軽い・明るい、静かで速いAF。トキナーから、富士フイルムX用レンズ「atx-m 23mm F1.4 X」「atx-m 33mm F1.4 X」

12月11日発売

株式会社ケンコー・トキナー（本社：東京都中野区　代表取締役社長：山中　徹）は、軽い・明るい、静かで速いAF。富士フイルムX用レンズ「atx-m 23mm F1.4 X」「atx-m 33mm F1.4 X」の販売を、2020年12月11日より開始いたします。希望小売価格は23mmが￥62,000(税別)、33mmが￥55,000（税別）。



トキナー「atx-m 23mm F1.4 X」「atx-m 33mm F1.4 X」
[画像1: https://prtimes.jp/i/8859/998/resize/d8859-998-365782-1.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/8859/998/resize/d8859-998-565879-0.jpg ]


トキナーは、トキナー初の富士フイルムXシリーズ用レンズ「atx-m 23mm F1.4 X」「atx-m 33mm F1.4 X」を発売いたします。富士フイルムXシリーズのカメラに搭載される「フィルムシミュレーション」を意識して開発したレンズ群で「フィルムシミュレーションにマッチした、柔らかい味わいを表現」というコンセプトで、光学設計をしています。

トキナーatx-m 23mm F1.4 X 製品ページ
https://www.kenko-tokina.co.jp/camera-lens/tokina/standard-lenses/atx_m_23mm_f14_x/
トキナーatx-m 33mm F1.4 X 製品ページ
https://www.kenko-tokina.co.jp/camera-lens/tokina/standard-lenses/atx_m_33mm_f14_x/

きれいなボケ表現を実現
[画像3: https://prtimes.jp/i/8859/998/resize/d8859-998-445797-2.jpg ]


開放F値を大口径F1.4をするとともに、絞り羽根枚数を9枚とし、自然なボケ表現が得られる光学設計とともに、きれいなボケ表現を実現しました。

フィルターサイズ52mm、300gを切る軽さのF1.4レンズ
STM（ステッピングモーター）の採用で、静かで速く、正確なオートフォーカスを実現しました。

動画撮影に対応する絞りリングを装備
レンズ鏡筒部分に、絞り段階でのクリックがない絞りリングを装備しました。これにより、動画撮影時の無段階での明るさ調整を絞りで行うことができます。また、絞りリングを「A」の位置にセットすることで、カメラ側で絞りの操作もできます。（F16位置とA位置では絞りにクリックを設けて誤動作を防止しています）

なお、いち早く製品をご覧いただけるよう、ケンコー・トキナー本社2階「サービスショップ」にて、11月20日より展示を開始いたします。

株式会社ケンコー・トキナー
https://www.kenko-tokina.co.jp/

ケンコー・トキナーサービスショップ
https://www.kenko-tokina.co.jp/service-shop/

[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=ZRfqmxhat38 ]



[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=HnXCTyn6dHg ]


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