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伊勢丹新宿店メンズ館2階のギャラリースペース『ART UP』にて、イギリス人アーティスト「ステファニー・クエール」の作品展を開催

PR TIMES / 2019年4月3日 14時40分



[画像1: https://prtimes.jp/i/8372/1000/resize/d8372-1000-618663-0.jpg ]



2019年4月10日(水)より5月14日(火)まで、伊勢丹新宿店メンズ館2階のギャラリースペース『ART UP』にて、イギリス・マン島生まれのアーティストであり、日本ではDOVER STREET MARKET GINZA1階に展示されている象の作品でも知られる「ステファニー・クエール」の作品展を開催いたします。
マン島の自然豊かな環境で生まれ育ち、現在も自然と向き合いながら、創作活動を続ける彼女ならではの生命力溢れる造形作品は、野性的で、繊細で、そしてとても個性的です。
粗い粘土は、彼女の手によって命を吹き込まれ、「動物」へ生まれ変わっていきます。
本展では、フクロウやサルの立体作品に加えて、陶板作品を展示・販売いたします。

[画像2: https://prtimes.jp/i/8372/1000/resize/d8372-1000-266154-1.png ]

Photography: Masaki Ogawa
(C)Stephanie Quayle

【会期】2019年4月10日(水)~5月14日(火) 10:00~20:00
【会場】伊勢丹新宿店メンズ館2階=メンズクリエーターズ内 “ART UP”

【 Stephanie Quayle(ステファニー・クエール) 】
1982年、英国・マン島に生まれる。2005年スレード・スクール・オブ・アート彫刻学科卒業、
2007年ロイヤル・カレッジ・オブ・アート彫刻学科修士課程修了。近年の主な個展に、「IN THE SNOW」(Sidney Cooper Gallery、カンタベリー、2018年)、「Jenga」(TJ Boulting/フィッツロビア教会、ロンドン、2016-2017年)、「ANIMAL」(POST、東京、2014 年)、「LION MAN」(TJ Boulting、ロンドン、2013年)、「Stephanie Quayle」(南天子画廊/t.gallery、 東京、2013年)など。主なグループ展に、「ANIMAL&US」(Turner Contemporary、マーゲート、2018年)、「野生展:飼いならされない感覚と思考」(21_21 DESIGN SIGHT、 東京、 2017年)、「A Womanʼs hand」(Saatchi Gallery、ロンドン、2015年)、 「Vita Vitale」(ヴェネツィア・ビエンナーレ、イタリア、2015年)、「Art Paris」(グラン・パレ、パリ、 2015年)など。

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