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京都府丹後地域のつくり手や名産品を紹介する「SHARE THE LOCAL 丹後」開催

PR TIMES / 2024年7月30日 16時15分



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3710/1006/3710-1006-e9364cfa38e38566038afdcf0d3b78d2-680x908.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社アーバンリサーチが“日本の地域はおもしろい”というコンセプトのもと地域の魅力を発信する取り組み「JAPAN MADE PROJECT」。その中で、地方や地域にスポットをあて、その土地ごとの名産品や作り手たちの想いを届ける期間限定イベントが「SHARE THE LOCAL」です。

今回ご紹介する地域は京都府の最北部に位置する丹後地域(宮津市、京丹後市、伊根町及び与謝野町)です。
本イベントでは、丹後に生きるみんなが繋がり共に歩んでいきたいという想いから誕生した「NEW WeAVE NEW TANGO(ニューウィーブ ニュータンゴ) 」と連携して、丹後地域を拠点に活動するつくり手・メーカーの作品や名産品をご紹介していきます。

SHARE THE LOCAL 丹後
【開催期間 / 店舗】
▼京都
2024年8月8日(木)~8月23日(金)
URBAN RESEARCH KYOTO
Instagram @ urbanresearch_kyoto

▼東京
2024年9月6日(金)~9月24日(火)
URBAN RESEARCH Store 東京スカイツリータウン・ソラマチ店

▼大阪
2024年10月4日(金)~10月17日(木)
URBAN RESEARCH ららぽーとEXPOCITY店


PICK UP #1丹後ちりめん おにぎり巾着ワークショップ
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3710/1006/3710-1006-029d8f49c4d9c00f178ab27d7586194d-3900x3900.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


下記期間、URBAN RESEARCH KYOTOにて丹後ちりめんを使って「おにぎり巾着」を作るワークショップを開催いたします。
ぜひご参加ください。
【開催期間】
2024年8月10日(土)・8月11日(日)
各日11:30~18:00
【開催店舗】
URBAN RESEARCH KYOTO
【参加費】
¥2,200 (税込)
【参加方法】
ご予約なしで当日、店舗にてご参加いただけます。
【所要時間】
20~30分程度
【注意事項】
・ 状況次第ではお待たせする場合もございますのでご了承ください。
・ 席数の関係上、ワークショップにご参加されない方のご同席はいたしかねますのでご了承ください。
・ 参加費は店舗にてお支払いしていただきます。
・ 材料がなくなり次第終了する可能性がございます。
・ お湯とアイロンを使用するため、やけど等の可能性がございますので十分にご注意ください。
・ お子様が参加される場合は保護者の方の付き添いをお願いいたします。



PICK UP #2丹後の魅力を感じることができるアイテムや名産品
AIKA CRAFT
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3710/1006/3710-1006-439cf2e9478c8cc0232b721a5f3913c2-1080x787.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3710/1006/3710-1006-130e229c0b9daf816420676fd9435014-960x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


京都宮津『暮らしの』器
2017年、大阪から京都府宮津市へ移住し、工房を築きました。
AIKACRAFT(アイカクラフト)という屋号は、本名「秋鹿(あいか)」から名付けており、底面の印も鹿をシンボルマークとして描いております。
京都府北部に位置するのどかで穏やかな海の城下町・宮津。豊かな自然や、素朴さ残る町には何気ない美しさがあります。
そんな宮津のような素朴であたたかな器を暮らしの中へ届けたいという思いで、自然の風景や素材をテーマに”シンプル”で”飽き”のこない、手作りの暮らしの器を制作しています。

Instagram @ aika.craft
> Web site

PARANOMAD
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3710/1006/3710-1006-9f7d5a7b9ff04d0f2327752af0551b88-1280x853.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3710/1006/3710-1006-4e09c5786e8689120c21c7374bf014ae-1080x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「Unique Textile from Tango」
京都・丹後をベースに国内の織物産地とつながりを持ち、オリジナルテキスタイルを制作しています。始まりは「世界に一つの窓へ、世界に一枚のカーテンを作りたい」と思ったこと。 自社プロダクトの他、1mからのオーダーやコラボレーションアイテムの企画・開発も行っています。
「PARANOMADの由来」
代表・デザイナー原田美帆のニックネーム「パラ」と「窓」を組み合わせ屋号を「PARANOMAD(パラノマド)」としました。
テキスタイルが暮らしに寄りそう存在になり、人生を一緒に旅するように願い「nomad(遊牧民)」とも掛け合わせています。

Instagram @ paranomad
> Web site
たてつなぎ
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3710/1006/3710-1006-70229f3d532f7e77aed7e67dcf6411c8-2551x2551.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3710/1006/3710-1006-3ba59a7c1fe4b598bc120d496a807dd3-900x900.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


京都府北部・丹後地方は、今も街を歩けばガチャガチャと小気味いい機音がどこからともなく聞こえてくる日本有数の織物産地。
約1,300年続く織物産地・京都府丹後地方で、「やさしい、を織りなす。」をコンセプトに丹後ちりめんを使ったアイテムを企画・製造しています。
この丹後で様々な形で織物に向き合うわたしたちが、伝統織物を通して大切な誰かを想う「やさしさ」を”つなげる”お手伝いができたらとても嬉しいです。

Instagram @ tatetsunagi
> Web site
いとをかし
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3710/1006/3710-1006-fc69f5ec5855c7e9acbedda2ece0d2cb-960x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3710/1006/3710-1006-acb62288463b49af4d039fbf8d7e977b-960x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


京都府北部丹後半島の山里から何百年も変わらない趣がこれからもずっと続くよう願い、紙漉きを通じて次世代へ繋ぐ、暮らしの豊かさを考えてゆく。
京都の丹後半島にあるブナの森の麓の小さな村で育てた楮や山の身近な植物からゆっくりと時間をかけた昔ながらの製法で紙をつくっています。
紙のようで紙でない、不思議な木の繊維をそれぞれの暮らしにそっと馴染むものたちに変えて提案してゆきます。

Instagram @ itowokashi.04
> Web site
amame
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3710/1006/3710-1006-45fa4e2aa6e05b958cc515d24b7e4d55-2100x1680.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3710/1006/3710-1006-0cb5f7e4e2469d471a7b8812f02dd133-960x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


宮津市は京都府の北部丹後という地域にあり、日本三景の天橋立がある観光地です。近くには伊根の舟屋という観光名所があります。2019年にこの絶景をまるごとぎゅっとキャンディにした「天橋立キャンディ」と「伊根の舟屋キャンディ」の企画販売をスタートしました。
天橋立には年間を通して沢山のお客様がお越しになります。そのお客様に「喜んでいただけるようなお土産を企画してみよう!」という想いから誕生した商品が「天橋立キャンディ」です。
パッケージにつけているリボンは、『丹後ちりめん』。このリボン、ヘアゴムにくくりつけたり、あなたのオリジナルなアイデアでぜひ二次利用していただきたいとても贅沢な美しい生地を使用しております。
ここから広がる輪が、天橋立へ行ってみたい!という気持ちに繋がってほしいと思っています。そして、飴職人がつくる手作りのおいしさを味わっていただき、笑顔になるキャンディであれば嬉しいです。

Instagram @ amame_kyoto
> Web site
ハマカゼプロジェクト株式会社 宮津カレー焼きそば
[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3710/1006/3710-1006-aab568508bb6b8c46d8d9368b64e2d7a-900x900.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像14: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3710/1006/3710-1006-77bd0dac3895c3b010430ef1841e758a-900x900.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


宮津市を中心に地方創生を目指す、ハマカゼプロジェクト株式会社。
現状では宮津を訪れないと食べられない「宮津カレー焼きそば」の知名度を高める事を目的に、初めてインスタント袋麺化し販売をスタートしました。
「このままではもったいない。まずは『カレー焼きそば』の名を全国に届けたい。」
その思いから、気軽にお土産と して買って帰ってもらえるインスタント袋麺化に着手。
手に取った人が「カレー焼きそば??宮津ってどこ?!」と 足を運んでくれるきっかけになる商品として、「宮津」と言えば 「カレー焼きそば!!」と答えてもらえるような全国レベルの知名度の獲得を目指しております。

Instagram @ hamakazecafe
> Web site
大善株式会社 KANDAN
[画像15: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3710/1006/3710-1006-32460b8b527a7749a467c596c546df32-2250x1500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像16: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3710/1006/3710-1006-dbbeaadd31f21d389f08587a37fb56b3-1080x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


京都のラグジュアリーオリーブオイル「KANDAN」
四季の恵みを詰め込んだ至高の一滴
KANDANは、厳しい四季を経て京都・京丹後で実ったオリーブから生まれた、エキストラバージンオリーブオイルです。夏の灼熱、冬の厳寒。この寒暖差を乗り越えたオリーブがもたらすのは、フルーティーさとハーブの香りが共存する、繊細かつ力強い風味。その一滴一滴が、あなたの味覚を豊かに広げます。
“京都府最北端に位置する京丹後市”で栽培されるオリーブの木は、地元で自給できる米や魚、野菜とは異なり、油の自給率はわずか2%。そんな中、四代目社長は2005年に農家に転身し、300本のオリーブを植樹しました。オリーブは油の中でも比較的育てやすく、栄養価も高いことから選ばれたのです。
家族経営の小規模農園だからこそ、細部にまでこだわった品質管理が可能です。私たちは一つ一つのオリーブの実を丁寧に選別し、最適なタイミングで収穫。その後、自社で搾油することで、新鮮さと風味を保ったまま、最高品質のオリーブオイルを提供します。
KANDANは、毎日の食卓に特別なひとときを提供します。この一瓶に詰められた至福を、ぜひご堪能ください。

Instagram @ kandan_olive
> Web site
★SPECIAL THANKS★
NEW WeAVE NEW TANGO(ニューウィーブ ニュータンゴ)
[画像17: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3710/1006/3710-1006-664a7be6e624dd003bf1640667af02a9-1080x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


WE 私たちみんなで
WAVE 青き波のように
WEAVE これからの暮らしを織りなそう

美しい自然に恵まれた日本の原風景と、土地に根付いた生業が息づく京都・丹後半島。
この地域では、あまたの工房が伝統を大切にしながら、時代にあわせた革新をくり返して発展してきました。
近年では豊かな風土と先人たちのものづくりに魅かれた移住者が増え、丹後の土地、文化、そして地域の人たちと深く交わりながら、暮らしと生業をかたち作ろうとしています。
文化を受け継いできた地域の人たち、移住者たち、そしてこの半島の魅力に気づき始めた人たち。
多様な関係性の中で、丹後の魅力が再発見され、あらたな創造が広がりを見せています。
そして2021年。あたらしい時代に、丹後に生きるみんなが繋がり、共に歩んでいきたいという想いから「NEW WeAVE NEW TANGO(ニューウィーブ ニュータンゴ)」という活動が生まれました。
設立メンバーは丹後を拠点にする26ブランド。
織物の老舗、移住者の開いた工房、地産の素材を生かした食品、クラフトビールなど多彩な企業が揃っています。
[画像18: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3710/1006/3710-1006-1d0af48405ed8389c78760f72605e835-900x900.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像19: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3710/1006/3710-1006-4e7ef6db1783736c4e35cada26b91999-600x600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

Instagram @ newweave_newtango
> Web site



[画像20: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3710/1006/3710-1006-29a58cf263985ff778ca4a66a37d28b9-600x250.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

JAPAN MADE PROJECT
“日本の地域はおもしろい”
日本には、まだ知らないワクワクすることであふれています。私たちは、その土地を愛してやまない地域の方々とともに、おもしろさや課題に向き合いながら、未来につながる地域の“すごい”を発信していきます。
> Web site
Instagram @ japan_made_project



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