トランスコスモスBPOチャイナ、園才人力会社が主催する第7回最優秀雇用主コンクールにおいて「大学生最注目企業賞」を受賞
PR TIMES / 2020年9月4日 15時15分
人材開発領域において高く評価
トランスコスモス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:奥田昌孝)の100%子会社である大宇宙商業服務(蘇州)有限公司(本社:中国蘇州市、董事長:王 立憲、以下、トランスコスモスBPOチャイナ)は、蘇州工業園区人力資源開発有限公司(以下:園才人力会社)が主催する第7回最優秀雇用主コンクールにおいて「大学生最注目企業賞」を受賞しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/183/1014/resize/d183-1014-462190-0.jpg ]
授賞式
右から2番目 トランスコスモスBPOチャイナ朱麗娜
最優秀雇用主コンクールは、会社の規模や戦略、管理制度、社会責任、教育制度などの企業評価、Webによる従業員満足度評価、媒体経由での好感が持てる企業への市民投票の3つの観点から評価されます。主催する園才人力会社は、蘇州工業園区政府の委託で、人材の開発、管理、研究、企業サービスなどを提供している華東地域の代表的な人材会社です。今回は数百を超える応募があり、そのうち受賞企業は55社となります。
トランスコスモスBPOチャイナは、人材開発の評価ポイントが高く、「大学生最注目企業賞」を受賞しました。蘇州市内にある3つの大学と連携し共同授業を行うなど、産学連携の活動を行っています。また入社後も業務に関する研修から語学やコミュニケーションまで多彩な研修プログラムを用意し、安心して業務に取り組める点を高く評価いただきました。
この受賞を糧に、より専門性を強化し、質の高い人材を育成し、さらなるサービス強化をはかります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/183/1014/resize/d183-1014-817298-1.jpg ]
トランスコスモス、トランスコスモスBPOチャイナは、外部の評価制度を活用し、お客様企業に最適なサービスを提供できるよう、品質向上に努めています。
※トランスコスモスは、トランスコスモス株式会社の日本及びその他の国における登録商標または商標です
※その他、記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です
(トランスコスモス株式会社について)
トランスコスモスは1966年の創業以来、優れた「人」と最新の「技術力」を融合し、より価値の高いサービスを提供することで、お客様企業の競争力強化に努めて参りました。現在では、お客様企業のビジネスプロセスをコスト最適化と売上拡大の両面から支援するサービスを、アジアを中心に世界30の国と地域・168の拠点で、オペレーショナル・エクセレンスを追求し、提供しています。また、世界規模でのEC市場の拡大にあわせ、お客様企業の優良な商品・サービスを世界48の国と地域の消費者にお届けするグローバルECワンストップサービスを提供しています。トランスコスモスは事業環境の変化に対応し、デジタル技術の活用でお客様企業の変革を支援する「Global Digital Transformation Partner」を目指しています。(URL: https://www.trans-cosmos.co.jp)
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
トランスコスモス、韓国でソフトウェアの品質向上・安定化をはかるテストサービスを提供開始
PR TIMES / 2024年4月26日 16時15分
-
トランスコスモス、Microsoft Power Platformトータル支援サービスの提供を開始
PR TIMES / 2024年4月25日 16時15分
-
【トランスコスモスセミナー】東京建物不動産販売様ご登壇 現場課題から生まれた、生成AI活用による業務効率化最新事例を5/31(金)に開催
PR TIMES / 2024年4月23日 17時45分
-
トランスコスモス、「沖縄県 CO2 吸収量認証制度」に認証
PR TIMES / 2024年4月16日 18時15分
-
トランスコスモス、CTIフォーラムより「コンタクトセンターAIカスタマーサービスソリューション賞」を受賞
PR TIMES / 2024年4月16日 13時45分
ランキング
-
1京葉線だけの問題か? 快速の“大幅減”地域に厳しいダイヤ改正が断行される根本原因 議論に欠落した視点
乗りものニュース / 2024年5月13日 9時42分
-
2「待遇に満足な社員」が会社を辞めてしまう真因 なぜ互いに「相思相愛」の関係が築けないのか
東洋経済オンライン / 2024年5月13日 8時30分
-
3中央線「グリーン車導入」の増収効果は?JR東日本が明らかに 投資額は約860億円
乗りものニュース / 2024年5月13日 7時12分
-
4無味のミネラルウォーターが若年層に好まれる理由 23年過去最高の販売実績を記録した「サントリー天然水」 ブランドの牽引役は天然水本体
食品新聞 / 2024年5月12日 17時1分
-
5背水の住友ファーマ、窮地脱却を占う「次の焦点」 親会社の住友化学は「パートナー探し」を開始
東洋経済オンライン / 2024年5月13日 7時40分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください