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極上のフランス料理を提供する滞在型レストラン「Auberge フレンチの森」3棟目のレストラン『Grand Baobab(グランド・バオバブ)』 9月18日オープン

PR TIMES / 2021年9月17日 19時45分

~「香り」をテーマに素材の魅力を引き出したカジュアルフレンチを提供~

パソナグループの株式会社パソナふるさとインキュベーション(本社:兵庫県淡路市、代表取締役代表 瀬川康弘)は、淡路島の厳選された旬の食材を使った極上のフランス料理と非日常の宿泊体験を提供する滞在型フランス料理レストラン「Auberge(オーベルジュ)フレンチの森」の3棟目のレストランとして、「香り」をテーマに素材の魅力を引き出したカジュアルフレンチが味わえる『Grand Baobab(グランド・バオバブ)』を9月18日(土)にオープンいたします。



『Grand Baobab』では、食材の持つ本来の香りを引き立てた料理や、島内に自生する植物の木材や葉を使った燻製や炙り料理など、食材が馥郁 (ふくいく)と香るカジュアルフレンチを提供。自社農場で採れた野菜や淡路牛など、季節やその日の天気に応じてシェフが選んだ旬の地元食材を使用し、毎日内容が異なるスペシャルコースをお楽しみいただけます。
また、店内にはグランドピアノを設置し、音楽家による生演奏をお楽しみいただけるとともに、眼下に広がる淡路島の雄大な自然を眺めながら優雅なひと時をお過ごしいただけます。

■ Aubergeフレンチの森『Grand Baobab』概要

名称:
Grand Baobab(グランド・バオバブ)

場所:
兵庫県淡路市楠本字場中2593番8

定休日:
水曜日

営業時間:
ランチ 11:30 ~ 15:30 (ラストオーダー 13:30)
ディナー 17:30 ~ 21:30 (ラストオーダー 19:00)

客席:
50席

内容:
ランチ オープン記念コース ¥4,800(税込)
ディナー オープン記念コース ¥7,800(税込)等
※オープン記念コースの提供は9月末まで
※その日に採れた旬の食材を使用するため、コース内容は毎日変更いたします
(アミューズ、前菜、魚料理、肉料理、デザートに食後のお飲み物・小菓子の全6皿のコース)


[画像1: https://prtimes.jp/i/16751/1046/resize/d16751-1046-34b61ed442b9e6828420-0.jpg ]



予約:
https://www.tablecheck.com/shops/grand-baobab/reserve

お問合せ:
Tel 0799-70-9063
E-mail info-auberge@pasonagroup.co.jp

【Grand Baobab 田篭 彬(たごもり あきら)シェフ】

[画像2: https://prtimes.jp/i/16751/1046/resize/d16751-1046-efc23db099574bb303ed-1.jpg ]


1984年生まれ。福岡県出身。調理専門学校卒業後、全国にレストランを展開する株式会社ひらまつに入社。パリ・東京・京都等の各地のレストラン「ひらまつ」にて研鑽を積む。料理に使う食材の選定のため、自ら生産者のもとへ足を運び、食材の理解を深め、その土地の文化や伝統にも触れることで、料理のインスピレーションを高め、五感で楽しむフランス料理を生み出している。


(参考)「Aubergeフレンチの森」について
「Aubergeフレンチの森」は、兵庫県淡路島北部の雄大な自然が広がる山の上に位置するレストランと宿泊施設が一体となった滞在型レストラン(オーベルジュ)です。
「La Rose(ラ・ローズ)」「Prince Etoile(プランス・エトワール)」「Grand Baobab(グランド・バオバブ)」の3棟からなり、新進気鋭の3名のシェフが、棟ごとに異なるテーマで淡路島の旬の食材が 持つ魅力を引き出した本格フランス料理を提供。また宿泊施設には、爽やかな香りに癒されるヒノキ 風呂を設置。季節によって姿を変える美しい淡路島の景観や、静けさに包まれた空間から聞こえる小鳥のさえずりなどを楽しみながら、自然と一体になれる優雅な宿泊体験を提供いたします。
※各レストランや宿泊に関する詳細はHPより https://www.frenchnomori.jp/
[画像3: https://prtimes.jp/i/16751/1046/resize/d16751-1046-fafbf6c5cc03ff90b1b5-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/16751/1046/resize/d16751-1046-b99595c5660f77c99419-3.jpg ]


【 Auberge フレンチの森 シンボルツリー「林檎の木」について 】
「Auberge フレンチの森」にある林檎の木は、長野県より移植されたものです。
2019年、長野県千曲市では台風19号による強風や千曲川の氾濫により、多くの農家で収穫前の作物が甚大な被害を受けました。パソナグループでは社会貢献活動として、被災により収穫作業が困難になった農家に代わり、林檎の収穫や梱包を行うとともに、収穫間近であったものの砂埃が付着し、販売できなかった2トンの林檎を購入するなどの支援を行いました。
そしてこの度、ボランティア活動を通じて生まれた繋がりから、当時の災害を生き抜いた林檎の木を長野県・塚田農園より譲り受け、シンボルツリーとして「Auberge フレンチの森」に植樹。現在は、スタッフ皆で大切に育てています。
この度のオープンを記念し、3棟全てで林檎にちなんだ「ノンアルコールシードル」を9月18日(土)~30日(木)の期間、ご来店されたお客様1名につき1杯を無料でプレゼントいたします。
[画像5: https://prtimes.jp/i/16751/1046/resize/d16751-1046-be1d00ca6e08a497d4f5-4.jpg ]


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