クラウドサービスを活用した「EcoLogiXデマンドレスポンス対応コントロールユニット」を製品化~クラウドサービスと連携し複数拠点の電力使用量の一括管理や遠隔制御を実現

PR TIMES / 2014年1月30日 16時27分



パナソニック デバイスSUNX株式会社は、クラウドサービスを活用し快適性を保持しながら複数拠点の電力使用量の一括管理や遠隔制御を簡単に行える「EcoLogiX(エコロジックス)デマンドレスポンス[1]対応コントロールユニット」を製品化、2014年2月3日から受注を開始します。新製品は、日本アイ・ビー・エム株式会社(以下、日本IBM)、富士ソフト株式会社(以下、富士ソフト)のクラウドサービスと接続することで、状況に応じた最適な電力使用量を制御することができ、今後、接続できるクラウドサービスを順次拡大します。

[プレスリリース] クラウドサービスを活用した「EcoLogiXデマンドレスポンス対応コントロールユニット」を製品化 (2014年1月30日)
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/2014/01/jn140130-1/jn140130-1.html

各電力会社の電気料金の値上げなどを背景に、中小ビルや店舗などの高圧小口需要家[2]を中心に電力基本料金を抑える手段として電力のピークカットの重要性が高まっています。また、2014年4月から改正省エネ法の施行が予定されるなど電力使用量(デマンド)の抑制が求められています。市場では電力逼迫時の対応としてデマンドレスポンスの実証実験も実施されており、今後節電対策としてデマンドレスポンス対応コントロールユニットの需要の高まりが見込まれています。
本製品は、日本IBMや富士ソフトなどのクラウドサービスを活用し、従来必要な導入費用や導入期間を抑えつつ複数拠点の一括管理・遠隔制御が行え、さらにクラウド上の情報を活用し状況に応じた電力使用量の最適管理が可能です。今後、中小ビルなどにBEMS[3]を導入するBEMSアグリゲータ[4]やエンジニアリング会社とともに店舗、工場、ビルをはじめ自治体などでの普及の拡大を図ります。

■EcoLogiXデマンドレスポンス対応コントロールユニットの特長
1.デマンドレスポンスへの対応や複数拠点の電力使用量の一括管理・遠隔制御を実現
2.温度、湿度などの環境パラメータ要素を取り込むことにより、省エネと快適性の両立が可能
3.チェーン店などのビルに入居している店舗単位での電力監視・制御が可能

■販売計画
製品名:ELC2コントロールユニット[5]
シリーズ名:EcoLogiX(エコロジックス)
品番:UELC2000
受注開始:2014年2月3日

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