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ホームIoTサービス「J:COM HOME」に新たな価値J:COM HOMEスマートロックを提供開始

PR TIMES / 2019年11月20日 15時35分

カギを使わず 暗証番号・ICカード・スマートフォンで玄関ドアを開閉

株式会社ジュピターテレコム(J:COM、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井村 公彦)は、スマートロックをホームIoTサービス「J:COM HOME」に加え、2020年春から順次、集合住宅向けに提供を開始します。スマートロックはカギを使わず、暗証番号、ICカードで玄関ドアの開閉を可能にするサービスです。
さらに、J:COM HOMEアプリを利用することにより、スマートフォンで玄関ドアを開閉することができ、遠隔で開閉や開閉状態を確認することもできます。



[画像: https://prtimes.jp/i/7676/1059/resize/d7676-1059-548374-0.png ]

■ J:COM HOME スマートロックの特徴
・従来のカギが不要
 暗証番号やICカードアプリで開閉ができる
・遠隔操作
 J:COM HOMEアプリ*を利用することにより
・スマートフォンで開閉ができる
・遠隔で開閉と開閉状態の確認ができる
・ゲストキー
 一時的な暗証番号の発行ができる
・オートロック機能
 玄関ドアの閉め忘れ防止ができる
・入退去時に発生するカギの交換が不要


*J:COM HOMEアプリ
ホームIoTサービス「J:COM HOME」において、スマートフォンを使って遠隔で家電操作などを可能にするアプリケーションです。

J:COMが実施した調査「ホームIoTサービスに期待すること」では、外出先から玄関ドアを「施錠したい」「開閉状態を確認したい」などのお声を多くいただきました。皆さまのご期待に応えるべく、高品質なスマートロックをリーズナブルな利用料金で提供する予定です。

J:COMは、「いつもの暮らしをもっと便利に、もっと安心を」をコンセプトとしたホームIoTサービス「J:COM HOME」を通して、お客さまに豊かで安心なライフスタイルを提供していきます。


■ スマートロックを集合住宅に導入すると、次のようなメリットがあります。
ご入居者様
玄関ドア開閉の利便性の向上:
・ カギなしで玄関ドアの開閉ができること
・ 遠隔で玄関ドアの開閉や確認ができること
・ ゲストキーを発行できること
・ オートロック機能によりカギの閉め忘れを防止できること
・ カギの紛失リスクがなくなること / セキュリティレベルの向上
賃貸集合住宅の
オーナー様
建物の価値向上:
・ スマート化による入居率の向上
・ 家賃の収入増が見込めること
・ 空室時の民泊対応による資産活用
賃貸集合住宅の
管理会社様
管理業務の効率化:
・ 入退去のたびにカギを取り換える必要がなく効率化を図れること
・ 入退去や清掃などの際にカギの受け渡しが省けること
・ カギの紛失リスクがなくなること / セキュリティレベルの向上
・ 内覧希望者が管理会社の立ち合いなしで内覧できること
(オプションサービス)

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