<重版決定!!> 藝大の教授が、絵画に込められたディープな謎をわかりやすく解説『東京藝大で教わる西洋美術の見かた』

PR TIMES / 2021年3月3日 13時45分

株式会社世界文化社は、東京藝術大学准教授・佐藤直樹氏の授業「西洋美術史概説」を1冊の本にまとめた『東京藝大で教わる西洋美術の見かた』(2021年1月27日発売)の重版を決定しました。



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あの東京藝大の授業が1冊の本になりました。著者は、東京藝術大学准教授・佐藤直樹氏。「バランスよく作品を知るより、個々の作品に対する具体的なアプローチを学んだほうが、実は美術鑑賞のコツを得るには手っ取り早い」という考えのもと、藝大で開講する佐藤准教授の授業「西洋美術史概説」を全15回の講義形式で構成。正に「藝大で学ぶ美術史」そのものです。読み終わるころには、西洋美術の鑑賞眼が鍛えられること間違いなしの1冊です。

<絶賛の声続々!>
「ハンマースホイ展」等を担当した佐藤先生による全く新しい西洋美術史本。深甚な衝撃の連続です。(美術blog「青い日記帳」主宰) https://twitter.com/taktwi/status/1360578413749100549
名画解説本の「真打」が出た 『東京藝大で教わる西洋美術の見かた』(J-CASTトレンド)
https://www.j-cast.com/trend/2021/02/03403926.html



豊富なカラー図版で、ディープな謎をわかりやすく解説。


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●2人の天才によって、イタリアとドイツで同時に起きていた「美術革命」
レオナルド・ダ・ヴィンチが「ドーリアの板絵」に潜ませた「髑髏」。アルブレヒト・デューラーが《メレンコリアI》に仕組んだ「染み」。同時代に生きた2人の天才は、作品に潜在するイメージを見つけ出せた人にだけ、作品のほんとうの意味が伝わる仕掛けを作りました。表現方法をめぐる「美術革命」は、アルプスの南と北で同時に起きていたのです。

そのほか、
● 西洋美術史上の傑作《ヘント祭壇画》に隠された画期的な発明とは?
● デューラー《メレンコリアI》の「染み」が問いかける謎とは?
● レオナルド「ドーリアの板絵」に隠された「髑髏」は何を意味する?
● カラヴァッジョ《聖マタイのお召し》で、マタイはどの人物か?
●ブリューゲル《十字架を担うキリスト》に描かれた大地はキリストの肌?
● アングルも作品制作に使っていた光学機器、カメラ・ルチダとは?
● 名作《オフィーリア》の作者ミレイが描く少女像に隠された秘密とは?
● 誰もいない室内画を描いたハマスホイと現代人がもつ不安感とは?

……その答えは本書にあります。
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<刊行概要>
『東京藝大で教わる西洋美術の見かた』
■著者:佐藤直樹
■発売日:2021年1月27日
■定価:1,760円(税込)
■発行:株式会社世界文化社
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/441820220X/sekaibunkacom-22
※一部書店により発売日が異なります。


<目次>
はじめに
第1回 序章 古典古代と中世の西洋美術
第2回 ジョット ルネサンスの最初の光
第3回 初期ネーデルラント絵画1. ロベルト・カンピンの再発見
第4回 初期ネーデルラント絵画2. フェン・エイク兄弟とその後継者たち
第5回 ラファエッロ 苦労知らずの美貌の画家
第6回 デューラー ドイツ・ルネサンスの巨匠
第7回 レオナルド イタリアとドイツで同時に起きていた「美術革命」
第8回 カラバッジョ バロックを切り開いた天才画家の「リアル」
第9回 ピーテル・ブリューゲル(父) 中世的な世界観と「新しい風景画」
第10回 ゲインズバラとレノルズ 英国で花開いた「ファンシー・ピクチャー」
第11回 19世紀のローマ1. 「ナザレ派」が巻き起こした新しい風
第12回 19世紀のローマ2. アングルとその仲間たち
第13回 ミレイとラファエル前派 「カワイイ」英国文化のルーツ
第14回 シャルフベックとハマスホイ 北欧美術の「不安な絵画」
第15回 ヴァン・デ・ヴェルデ バウハウス前夜のモダニズム
あとがき

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