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~ディノスの復興支援活動『東北に春をお届けします。』~2018 年度の福島県への桜植樹本数は153 本、累計1,175 本に

PR TIMES / 2019年2月12日 13時40分

 株式会社ディノス・セシール(本社:東京都中野区、以下ディノス・セシール)は、「ディノス」の復興支援活動『東北に春をお届けします。』で東北の子どもたちを応援する活動を、2011 年度より継続して実施しています。2013 年度から、子どもたちの未来に向けた取り組みとして開始した、福島県への桜植樹については、当社およびフジ・メディア・ホールディングスグループ14 社の参加により、2018年度は153 本を植樹します。これで支援開始以来の植樹本数は、累計で1,175 本となります。



[画像1: https://prtimes.jp/i/3084/1068/resize/d3084-1068-422919-1.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/3084/1068/resize/d3084-1068-557238-0.jpg ]

 「ディノス」の復興支援活動『東北に春をお届けします。』では2011 年の東日本大震災後より、対象
カタログでの購入1回ごとに10円を同活動に充てるなどして、顧客参加型支援を継続してきました。 現
在は子どもたちの未来に向けた活動として、桜植樹および教育支援を実施しています。
 
 桜植樹については、震災時に津波被害を受け、今でも多くの問題を抱える福島県で、国道6 号線を中
心とした道路沿いに桜を植樹する「ふくしま浜街道・桜プロジェクト(主催:『ふくしま浜街道・桜プロ
ジェクト』実行委員会)」の“20 年後、30 年後に子どもたちが誇れる桜並木を”の思いに賛同し、2013
年度より協賛を開始しました。また、関連各社への参加を呼びかけ、今年度の植樹本数は、株式会社フ
ジ・メディア・ホールディングスおよび同社連結子会社13 社の計14 社※より87 本、ディノス・セシー
ルより「ディノス」の顧客参加による66 本の合計153 本となりました。2 月24 日(日)に、植樹地のひ
とつである福島県相馬市において、桜の植樹を実施予定です。

 また、2015 年度より開始した教育支援については、東北の未来を担う子どもたちに対して、学びと
自立の機会を作る活動を展開する「ハタチ基金」(運営団体:公益社団法人 ハタチ基金)に654,780 円
を寄付します。

◆「東北に春をお届けします。」 2018 年度実施概要◆
対象カタログ「ディノス ウィズ2018-2019 冬号」での2018 年12 月までのお客様のお買いもの1 回ごとに10 円を、福島への桜植樹、および東北の子どもの教育支援団体への寄付に充てます。
■福島への桜の苗木植樹
【植樹本数】 フジ・メディア・ホールディングスと傘下13 社の計14 社※より87 本
ディノス・セシールの顧客参加による 66 本 計153 本 (累計植樹本数は計1,175 本)
【現地パートナー】 NPO 法人 ハッピーロードネット http://happyroad.net/
■東北の子どもの教育支援団体への寄付
寄付決定額 : 654,780 円
寄付先 : 公益社団法人 ハタチ基金 http://www.hatachikikin.com/
※1 福島への桜の植樹に協賛した、フジ・メディア・ホールディングスおよび傘下13 社の計14 社(50 音順)
(株)フジ・メディア・ホールディングス、(株)エフシージー総合研究所、(株)共同テレビジョン、(株)クオラス、(株)サンケイビル、(株)NEXTEP、(株)ビーエスフジ、(株)フジキャリアデザイン、(株)フジクリエイティブコーポレーション、(株)フジテレビジョン、(株)フジパシフィックミュージック、(株)フジミック、(株)フジ・メディア・テクノロジー、(株)ポニーキャ二オン


<本資料に関する報道機関からのお問い合わせ先>
株式会社ディノス・セシール 広報室  Tel:03-6743-1114/e-mail:pr@dinos-cecile.co.jp

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