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「クルマと旅」をテーマに坂東龍汰と三浦獠太が『GQ JAPAN』12月号通常版の表紙を飾る

PR TIMES / 2024年10月29日 16時15分

『GQ JAPAN』2024年12月号(11月1日発売)



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[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/930/1070/930-1070-7feff4bffe0ace166c7aba6c4c64bd7f-3120x300.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 11月1日(金)発売の『GQ JAPAN』(コンデナスト・ジャパン発行)のテーマは「クルマとともに旅に出よう」。かつての若きジェントルマンが旅を通して見聞を広め、人生を豊かにしてきたように、好奇心を刺激するような新しい旅を提案する。
 『GQ JAPAN』とともに千葉のサーフトリップに出掛けたのは通常版の表紙を飾る注目の若手俳優、坂東龍汰と三浦獠太。プライベートでも親交の深いふたりの自然体な姿を『GQ JAPAN』だけに見せた。近年移住者が増え注目が集まる丹波篠山で生活を彩るクラフトやオブジェを探す旅や、泡盛の酒造や地元産の珍しい食材に出会える市場など食にまつわる琉球への旅のほか、森崎ウィンが訪れた雄大な自然を満喫する北海道の旅などをお届けする。
 また、『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』の主演を務めるポール・メスカルも登場。米版『GQ』が行ったインタビューでは、各作品や俳優仲間、監督たちに関する想いやこれからのキャリアについて余すことなく語った。
 さらに、様々な業界の時計ツウが語る“一生モノ時計”やクワイエットな魅力を放つタイムピースを取り上げた時計特集に加え、ジープの最新電気自動車とのスペシャルカットに登場するなにわ男子の大西流星と長尾謙杜や、シャネルの名作腕時計を身につけた宮沢氷魚など、盛りだくさんの内容でお届けする(通常版と、BTSのJINが登場する特別表紙版ともに表紙以外の内容は同じ)。

■ Grand Touring 2024 クルマとともに旅に出よう:Touring Vol.1 坂東龍汰と三浦獠太 初のサーフトリップへ
いくつかのドラマでの共演や同い年ということがきっかけで、プライベートでも付き合いがある坂東龍汰と三浦獠太。坂東の「サーフィンにふたりで挑戦したい」というひと言と、週6~7回サウナに通う三浦からの提案で、サーフィンとSUPやサウナを体験。千葉県の一宮海岸やいすみ市にあるby the river Isumiをロータスのエミーラで旅した。一宮海岸では、日の出とともに海へパドルアウト。坂東が一本めからテイクオフしてボードの上に立つミラクルを起こすなど、「めっちゃくちゃ疲れた!でも気持ちいい」と大満喫する様子が。サウナで至福の整い時間を無言でともに過ごした後に、どちらからともなく「次は山じゃない?」「川で釣りしたり」など次の旅の計画を話し始め、個性が違うふたりの友情が垣間見えた。

■ BTS JIN 新たな旅の始まり
1年半の兵役を終え、新たな旅の先陣を切ったJINが今の心境を語った。除隊後、ソロ活動をスタートし、グループ活動との違いを聞かれると、「自分がやりたいことに対しての自由度が高いぶん、責任もあり、けっこうな緊張がある」と話す。逆に、グループ活動は“メンバーが一緒にいることが心強い”とメンバーへの想いを赤裸々に打ち明けた。その他、今後目指していることやARMYへの強い想い、自身が思う現代のジェントルマンに必要な要素について語った。これまでにない清潔な色気を含んだ、大人の表情を収めたスペシャルカットにも注目だ。

■ Paul Mescal Enters the Arena ポール・メスカル、次なる舞台はコロセウム
鬱屈した若い父親を演じた映画『aftersun/アフターサン』で昨年26歳の若さでアカデミー賞主演男優賞にノミネートされるなど、わずか4年という短い期間で、同世代で最も優れた俳優のひとりとしての地位を確立したポール・メスカル。近々公開されるリドリー・スコット監督の超大作『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』の主演を務めるメスカルに、米版『GQ』がインタビューを行った。仕事のメソッドは“自分の好みに従うこと”だと語るメスカルが、「自分の脳が何かに集中しているのが好きです。だから仕事の合間よりも、仕事をしているときのほうがうまく振る舞えるのかもしれません」というほどに仕事に対する強い想いを打ち明けた。さらに、前作で父親役を演じたラッセル・クロウとの比較に関して思うことや地位を確立したが故の名声との付き合い方、そして、これから先のキャリアについて赤裸々に語った。

■ My Lifelong Timepiece 「これが私の一生モノ時計」
「金メダルを獲ったらご褒美にオメガを買う」とオメガ購入計画を立てていた、レスリング選手の清岡幸大郎、日下尚、樋口黎、文田健一郎が登場。見事パリ五輪で金メダルを獲得し、オメガを身につけた彼らが時計に対する想いを語った。さらに、デザイナーやビスポーク職人、ギャラリストなどが愛用している“一生モノ時計”や“次の一生モノ時計”を公開。個々の時計への細部までのこだわりは必読だ。

■ そのほか『GQ JAPAN』2024年12月号の主な内容は以下の通り
・Eyes on You WurtSが提唱する"ネオエモ"
・Car of the Month 今月の一台 ジープ・アベンジャー×大西流星&長尾謙杜(なにわ男子)
・New Horizon 翻弄される運命の先にあるものは?―――有村架純の新境地
・Person of the Month 池松壮亮は考え続ける
・Grand Touring 2024 クルマとともに旅に出よう:Touring Vol.4 北海道で自然と戯れる 森崎ウィン

【GQ JAPAN】
1957年に米国で創刊し、現在19の国と地域で発行する、クオリティ・ライフスタイル誌『GQ』の日本版。Globalな視点で物事を考えるIndependentな男性の24時間365日の情報源として、2003年に創刊。知性・品性・感性を備え、本質にこだわる男性のためのライフスタイル誌として、幅広い層から支持を得ている。時代に影響を与える各界の男性たちを毎年年末に表彰する「GQ MEN OF THE YEAR」も好評。

■ 『GQ JAPAN』公式ウェブサイト https://gqjapan.jp
■ Instagram https://www.instagram.com/gqjapan/(@gqjapan)
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■ Facebook https://www.facebook.com/GQJAPAN(@GQJAPAN)
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【コンデナストについて】
コンデナストは、『VOGUE』『GQ』『AD(アーキテクチュラル・ダイジェスト)』『コンデナスト・トラベラー』『ヴァニティ・フェア』『WIRED』『ザ・ニューヨーカー』『グラマー』『アリュール』『ボナペティ』『セルフ』など、アイコニックなブランドを有するグローバルメディア企業です。ニューヨークとロンドンに本社を置き、あらゆるプラットフォーム向けに賞を獲得したジャーナリズム、コンテンツ、エンターテインメントを制作。中国、フランス、ドイツ、インド、イタリア、日本、メキシコ、スペイン、イギリス、アメリカ、台湾など世界32の市場で事業を展開しています。

■ コンデナスト・ジャパン 公式ウェブサイト https://www.condenast.com/ja
■ LinkedIn公式アカウント https://www.linkedin.com/company/condenastjapan
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