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石丸電気、ラジオ会館――ネオンから見えてくる秋葉原の変化とは? 写真集『電気街アートミュージアム』配信開始!

PR TIMES / 2017年4月18日 15時59分



株式会社学研ホールディングス(東京・品川 代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社学研プラス(東京・品川 代表取締役社長:碇 秀行)は、スマートフォンに最適な電子書籍コンテンツレーベルである「学研スマートライブラリ」から、電子オリジナル書籍『電気街アートミュージアム ネオンで見る秋葉原』の配信を開始いたしました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/2535/1075/resize/d2535-1075-172352-0.jpg ]
『電気街アートミュージアム ネオンで見る秋葉原』は東京・秋葉原電気街のネオンを撮影した写真集です。石丸電気、サトームセン、ラオックス、シャープ…などなど、残念ながら現在は撤去されてしまったものも含めて、秋葉原の風景を彩ってきた様々なネオンの写真を収録しております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2535/1075/resize/d2535-1075-662434-1.jpg ]
中でも目を引くのが、ラジオ会館の巨大ネオン『世界のラジオ会館 秋葉原』解体工事の過程を撮影した一連の写真。秋葉原のランドマークが取り外されていく姿と、それを静かに見守る人々の様子を、時系列順に20ページに渡って掲載。街の変化を象徴する貴重なビジュアル資料となっております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/2535/1075/resize/d2535-1075-253902-2.jpg ]
著者のフォト秋葉原氏は20年以上に渡り秋葉原に通い続け、その姿をカメラに収めてきました。本書では彼の撮影した膨大な写真の中から、2000年代後半から2010年代中頃までの写真を中心にセレクト。移ろいゆく秋葉原の様子を“ネオン視点”でご堪能ください!

■著者紹介
【フォト秋葉原】
秋葉原を愛する男性。芸術を追求する写真家でもなく、また商業のために写真を撮るカメラマンでもなく、“ただ秋葉原を愛する1人の人間”として、その“いま”を撮り続けてきた。急速に変わりゆく秋葉原の姿を未来へ残すため、今日も淡々と撮影に励む。
Twitter @PhotoAkiba
Website http://photoakiba.jp
flickr https://www.flickr.com/photos/photoakiba/

■作品概要
『電気街アートミュージアム ネオンで見る秋葉原』(学研スマートライブラリ)
著者:フォト秋葉原
価格:800円(税込)
発行元:学研プラス

■『電気街アートミュージアム』のおもな販売書店へのリンクはこちら
↓↓↓↓↓↓↓
◇Amazon Kindleストア
http://amzn.asia/eF1hqhq
◇楽天Kobo電子書籍ストア
http://books.rakuten.co.jp/rk/b91b585789c6344faf8aa3cec0ae01d0/

※本書は、新しく創設した電子書籍レーベル「学研スマートライブラリ」のコンテンツです。「学研スマートライブラリ」のコンテンツは、ページの写真や文字・図版をスマートフォンの画面に適したレイアウトで構成しています。

【学研スマートライブラリ 公式サイト】
http://ebook.gakken.jp/smartlibrary/
バラエティ豊かな既刊タイトル!!
『秋田犬げんきのオレに訊け!悩みがあるなら吐き出しな!』
『日めくり3分英会話』
『英語力ゼロの29歳がニュージーランドに移住したら』
『夜明けのタクシードライバー 1~2巻』

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