1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

10万部のベストセラー『なぜ日本人は落合博満が嫌いか?』から4年… 奇才 テリー伊藤の問題作『松井秀喜がダメ監督にならないための55の教え』ついに刊行!

PR TIMES / 2014年11月17日 11時38分

角川書店ブランドカンパニー

「松井秀喜はプロ野球最後の救世主である」という信念のもと、テリー伊藤が破天荒な松井論を展開する新書『松井秀喜がダメ監督にならないための55の教え』が11/16発売となりました。



ジャイアンツの次期監督として巷で騒がれている松井秀喜。巨⼈ファンのみならず、⽇本中の野球ファンが「松井監督」就任の日を待ちわびている。そうだ、松井こそが⽇本プロ野球を救うのだ! 本書は、熱烈な巨人ファンであるテリー伊藤が、古今東西の先人たちのありがたい言葉をセレクトし、「松井監督」のためにせっせと綴ったラブレターである。愛と笑いと驚きに満ちた破天荒な松井論の誕生である!


この時代状況、プロ野球を取り巻く厳しい環境がある中で、松井秀喜は何とどう戦い、それに打ち勝っていくのか。私たちはいま、固唾をのんで見守らなければいけない。松井秀喜は絶対に失敗が許されない、最後の救世主なのだ。万が一ダメ監督の烙印でも押されるようなことがあったら取り返しがつかないことになる。そんな日本球界の至宝が巨人の監督として立派な結果を残すためには何が必要か。松井秀喜が松井秀喜の名を汚すことなく名監督になるために、いま松井がやっておくべきことは何か。それを提言するのが本書の使命である。(「プロローグ」より)


<本書の内容>
★ 長嶋茂雄の教え 「君は巨人の星だ」
★ 王貞治の教え  「聖人君子の殻を脱ぎ捨てろ」
★ メカゴジラの教え「最強の合体ロボを作れ」
★ AV男優の教え   「ベンチでイビキをかけ」
★ ドMの教え   「ボクをぶって! と叫べ」
★ エモやんの教え 「アホになれ」
★ お笑い芸人の教え「ゆるいコーチを選任せよ」
★ 落合博満の教え 「嫌われても信念を貫け」
★ イチローの教え 「イチローを巻き込め」
★ 中畑清の教え 「落ち込んだら俺と酒を飲もう」
                      など
 

<著者紹介>
テリー伊藤(てりー・いとう)
1949年12月27日生まれ、東京都中央区築地出身。「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」「ねるとん紅鯨団」「浅草橋ヤング洋品店」などのテレビ番組の企画・総合演出を担当し、注目を集める。現在は演出業のほか、プロデューサー、タレントとしてマルチに活躍中。『なぜ日本人は落合博満が嫌いか?』『バカの正体』(角川oneテーマ21)など著作多数。熱狂的な巨人ファンとしても知られる。


【書籍概要】
株式会社KADOKAWA/角川書店
『松井秀喜がダメ監督にならないための55の教え』
テリー伊藤 著
発売 2014年11月16日
定価 本体800円(税別)
頁数 216P
ISBN 978-4-04-101973-3-C0295
http://www.kadokawa.co.jp/book/bk_detail.php?pcd=321404000145

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください