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最高級木造邸宅プロジェクト「プレミアムグランウッド世田谷・等々力の家」が「ウッドデザイン賞2018」を受賞しました(ニュースレター)

PR TIMES / 2018年11月7日 14時40分

 大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)は、最高級木造邸宅プロジェクト 「プレミアムグランウッド世田谷・等々力の家」の提案が評価され、「ウッドデザイン賞2018(ハートフルデザイン部門)」(※1)を受賞しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/2296/1085/resize/d2296-1085-446643-1.jpg ]



 ウッドデザイン賞は、木の良さや価値を再発見させる製品や取り組みについて、特に優れたものを消費者目線で評価する顕彰制度です。これによって“木のある豊かな暮らし”が普及・発展し、日々の生活や社会が彩られ、木材利用が進むことを目的としています。2015年に開始し、4回目を迎えた今回は計189作品がウッドデザイン賞を受賞しました。
 11月20日には、全受賞189作品の中から、最優秀賞(農林水産大臣賞)のほか、優秀賞(林野庁長官賞)、奨励賞(審査委員長賞)、特別賞(木のおもてなし賞)が発表予定です。
※1. 特定非営利活動法人活木活木森ネットワーク、公益社団法人国土緑化推進機構、株式会社ユニバーサルデザイン総合研究所で構成される「ウッドデザイン賞運営事務局」が主催。林野庁の補助事業となります。


■「プレミアムグランウッド世田谷・等々力の家」について 

[画像2: https://prtimes.jp/i/2296/1085/resize/d2296-1085-493836-0.jpg ]

「プレミアムグランウッド世田谷・等々力の家」は、デザイン感度の高い、お客さまに向けた最高級木造フルオーダー邸宅として、2017年11月、東京都世田谷区に竣工したケーススタディハウスです。当邸宅では、「日本美」をコンセプトに、周辺環境と調和するデザインや逸品素材をふんだんに採り入れました。中でも、格子形状の天井やイタリア製キッチンには、樹齢200年の銘木「吉野杉」から5%しか採取できない希少部位である赤柾目木材を使用しました。


 今回、当邸宅が木を使って人の心を豊かにし、身体を健やかにしているものとして評価され、「ウッドデザイン賞2018」を受賞することとなりました。
 今後も当社は高品質な工業住宅やフルオーダーの木造住宅など多彩な商品ラインアップでお客さまのご要望にお応えします。

■ホームページ
 https://www.daiwahouse.co.jp/jutaku/shohin/PREMIUMGranWood/

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