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第156回芥川賞受賞!小説家・山下澄人がTOKYO FMに初登場!「富良野塾の2年…盛り上がりなんてねぇよ!」

PR TIMES / 2017年4月13日 12時0分

『未来授業』 4月17日(月)~20日(木)19:52~20:00放送 『未来授業SUNDAY CLASS』 4月23日(日)5:30~6:00放送 ※総集編

日本が世界に誇る「知のフロントランナー」を講師に迎えて、未来を生き抜く智恵を探るプログラム「未来授業」では、4月17日(月)~20日(木)、23日(日)の放送回に作家の山下澄人氏を迎えます。山下氏は最新作『しんせかい』(発売中/新潮社)で第156回芥川賞を受賞しています。『しんせかい』執筆に至った背景や、若者へメッセージも投げかけました。4月17日(月)からの放送を、どうぞお楽しみに。



◆「富良野塾の2年間を覚えてなくて…」 (山下澄人) “先生”倉本聰への感謝も。
[画像1: https://prtimes.jp/i/4829/1088/resize/d4829-1088-486614-1.jpg ]

第156回芥川賞を受賞した最新作『しんせかい』について山下澄人氏は「よく(自身が2年間衣食住をともにしながら過ごした)倉本聰さんの富良野塾のことを書いたんですか?と聞かれるんですが、富良野塾での2年間のことはまったく記憶に残っていなくて。自分の記憶の希薄さにびっくり」と振り返りました。「30年近く経って今、富良野塾をモチーフに小説を書いたわけですが、なぜ今書いたのか…理由づけがあったほうが何かと”とおり”がいいですよね。でもすべてたまたま、なんです。富良野塾の2年間も特別な2年間でもなにもない。それをあとになって”意味づけ”しようとする…そうやって意味づけして人は記憶を捏造するんですよね…」と、山下節がさく裂しました。
『しんせかい』にも登場する”先生”のモデルである倉本聰氏への思い、当時の倉本氏と同じ50歳になる自身と重ねてあらためて富良野塾とは、また小説を書く事になったきっかけや、自身が主催する劇団の台本を書く苦悩、そして若者に向けてメッセージも投げかけました。4月17日(月)からの放送を、どうぞお楽しみに。

《番組概要》
◇タイトル: 『未来授業』 (月~木)19:52~20:00放送)
『未来授業SUNDAY CLASS』 (日5:30~6:00放送)
◇放 送 局:TOKYO FM
◇内 容:TOKYO FMをはじめとするJFN38局が毎年開催している、大学生を対象としたインタラクティブ型公開授業「FMフェスティバル 未来授業~明日の日本人たちへ」のレギュラー番組。日本が世界に誇る「知のフロントランナー」を講師に迎え、未来の日本人たちへ送るアカデミックな授業をお届けします。
◇提 供: NEC、川口技研 ◇ホームページ:http://www.tfm.co.jp/podcasts/future

【作品情報】
『しんせかい』
[画像2: https://prtimes.jp/i/4829/1088/resize/d4829-1088-923035-0.jpg ]

十代の終わり、遠く見知らぬ土地での、痛切でかけがえのない経験――。19歳の山下スミトは演劇塾で学ぶため、船に乗って北を目指す。辿り着いたその先は【谷】と呼ばれ、俳優や脚本家を目指す若者たちが自給自足の共同生活を営んでいた。苛酷な肉体労働、【先生】との軋轢、そして地元の女性と同期との間で揺れ動く思い。気鋭作家が自らの原点と初めて向き合い、記憶の痛みに貫かれながら綴った渾身作であり、第156回芥川賞受賞作。
定価:本体1,728円(税込)/判型:四六変型判/頁数:166頁/ジャンル:文芸

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