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代表作は「アンパンマンミュージアム」「茅野市民館」、建築業界に新風をもたらす建築家・古谷誠章氏を特集!Architect's magazine [アーキテクツマガジン] vol.21発刊

PR TIMES / 2018年1月24日 10時1分

株式会社クリーク・アンド・リバー社のアーキテクト・エージェンシーは、建築業界のヒューマンドキュメント誌『Architect's magazine [アーキテクツマガジン] vol.21』を発刊いたしました。



本号では、早稲田大学で建築学の研究・教育に携わり、数々の著名建築物を生み出してきた古谷誠章氏を特集いたしました。古谷氏の代表作としてあげられる「アンパンマンミュージアム」「神流町中里合同庁舎」「茅野市民館」などに共通しているのは、人がその時々によって自由に使い分け、楽しむことができる空間=融通無碍なつくり。古谷氏のアイデアとこだわりが詰まったこれらの建築物は高い評価を得て、今日の活動の礎となっています。

また昨年には日本建築学会会長に就任。“協働”をキーワードに建築界に新たな風を吹かせるため尽力しています。教育と設計を両輪とした活動で未来の建築像を探究し続ける古谷氏の思いが詰まったインタビューを是非ご一読ください。

その他、イタリアと日本にオフィスを構え、高級ブランドを多数顧客に持つ建築事務所「TEAM IWAKIRI JAPAN」や国立西洋美術館の世界文化遺産登録の立役者である東京理科大学の山名義之教授が率いる山名研究室、設計から竣工後の維持管理までを一気通貫で結ぶ、BIMとファシリティマネジメントの連携を目指し注目を集めた「NTTファシリティーズ」の特集など、様々な角度から建築業界をご紹介しております。


< Architect's magazine [アーキテクツマガジン] vol.21 >

[画像: https://prtimes.jp/i/3670/1091/resize/d3670-1091-441318-0.jpg ]

[建築家の肖像]
早稲田大学理工学術院 創造理工学部 建築学科 教授
NASCA 代表
古谷誠章

[Architect's Opinion]
東京都市大学
工学部建築学科 教授
小見康夫

[事務所探訪]
TEAM IWAKIRI JAPAN
アーキヴィジョン広谷スタジオ

[注目の大学研究室]
東京理科大学 理工学部 建築学科
山名研究室

[技-建築の未来を拓く技術者たち]
NTTファシリティーズ
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判型:変型A4版
定価:515円(本体477円)
編集・発行/株式会社クリーク・アンド・リバー社
『Architect's magazine』編集部
発行人/井川幸広
編集人/日高浩一
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本マガジンは季刊発行で建設会社・設計事務所などの建築関連企業各部署や学校法人、一般事業会社、公的機関などに向けて15,000部を発行するほか、http://www.arc-agency.jp/magazineにてバックナンバーも公開しております。

【購読のお申し込み】
株式式会社クリーク・アンド・リバー社
『Architect's magazine』編集部
フリーコール:0800-170-0091
Email:info@arc-agency.jp
建築エージェンシーWebサイト:http://www.arc-agency.jp/

===================
【この件に関するお問い合わせ】
株式会社クリーク・アンド・リバー社
経営企画部
TEL:03-4550-0008
URL:http://www.cri.co.jp

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