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様々な藍のカタチを取り入れたライフスタイルを提案「藍ism~日本の青と暮らす~」

PR TIMES / 2022年5月31日 10時45分

6月1日(水)~6日(月)/ 阪急うめだ本店9階催場



古くから日本の暮らしに寄り添ってきた藍は、紀元前3,000年前頃の遺跡から発見され飛鳥~奈良時代に日本に伝わり、貴族文化や日常の暮らしに根付いていったと言われています。長い歴史に培われ、今では世界にも通じる日本の色とのなった藍。今展では、味わい深い伝統を感じられる藍、モダンに楽しめる藍など、様々な藍のある暮らしを紹介する26のショップが集結します。

■徳島で受け継がれる、自然の力と人の手「阿波藍」の世界
[画像1: https://prtimes.jp/i/14431/1098/resize/d14431-1098-ecaca8a74ccc2093ce03-3.png ]

徳島『古庄染工場』自然界の材料のみで藍液を作る“天然灰汁発酵建て”による藍染を続け、“阿波藍”の文化を継承。手間暇を惜しまず、納得のいくモノを作り続けています。

■温かみのある「沖縄の藍」と長く使える「武州の藍」
[画像2: https://prtimes.jp/i/14431/1098/resize/d14431-1098-c05022071aaeb4cf7144-1.png ]

沖縄『島藍農園』石垣島の自然に育まれた八重山藍を原料に藍染を行う工房。自然に馴染むカラーをいつものファッションに取り入れて。

[画像3: https://prtimes.jp/i/14431/1098/resize/d14431-1098-d96a196bea3e37939cdc-0.png ]

宮城『ENN LIVING WORKS』〈エン リビング ワークス〉“生まれは日本、想いと価値を”がコンセプト。剣道着にも使われていた“藍染刺子生地”とカラフルな帆布を組み合わせたモダンなバッグ。


■藍に魅せられたクリエーターや作家の作品が集結

[画像4: https://prtimes.jp/i/14431/1098/resize/d14431-1098-682656b1ace26f18223f-4.png ]

山形『studio Suna』(スタジオスナ)インドネシア・バリ島の豊かな自然の中で制作。デザインだけでなく、五感がときめくような作品を取り揃えて。

その他、各地作り手のコラムや会場でのワークショップ情報など、詳しい情報はホームページでご確認ください。
https://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/aiism/index.html

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