楽天インサイト、「結婚に関する調査」結果を発表

PR TIMES / 2019年11月18日 15時5分

‐ 結婚生活を始めるのに必要だと思う夫婦の合計年収は「500万円~600万円未満」。『いい夫婦の日(11月22日)』に貰いたい、贈りたいものは「旅行」がトップ ‐

 楽天インサイト株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:田村 篤司、以下「楽天インサイト」)は、「結婚に関する調査」をインターネットで実施しました。今回の調査は、2019年10月23日(水)と10月24日(木)の2日間、楽天インサイトに登録しているモニター(約220万人)の中から、全国の20代から60代の男女1,000人を対象に行いました。

■□ 調査結果概要 □■

■夫婦関係の満足度、男性は約7割、女性は約5割が“満足している”。男女間で差がみられる結果に
 既婚者に対して現在の夫婦関係の満足度を聞いたところ、全体では63.5%の人が「満足している(「大変満足している」、「満足している」の合計)」と回答し、性別でみると男性が73.9%、女性は53.4%となり男女間で20ポイント以上の差がみられた。
 性年代別では、男性30代(77.8%)と男性50代(77.5%)において、約8割が夫婦関係に満足している結果となった。一方、女性40代(49.4%)と女性60代(47.3%)では、夫婦関係に満足しているとの回答者が5割を下回る結果となった。

■未婚者の結婚したい年齢・結婚したかった年齢は平均で32歳。結婚していない理由は「結婚したいと思う相手がいないから」、「自分ひとりの時間が減るから」が上位
 未婚者に対して、何歳で結婚したいか、または結婚したかったかを聞いたところ、全体の平均は32歳という結果だった。性別でみると、男性は「31~35歳」(24.4%)、女性は「26~30歳」(41.4%)と回答した人が最も多かった。
 「結婚をしたくない/答えたくない」と回答した人を除き年代別でみると、20代では「26~30歳」(55.8%)、30代では「36~40歳」(22.1%)、40代では「41~45歳」(14.1%)と回答した人が最も多く、自分と近い年齢で結婚をしたいと思っている人が多い傾向がみられた。
結婚していない理由を聞いたところ、全体では「結婚したいと思う相手がいないから」(38.2%)と回答した人が最も多く、次いで「特に理由はない/答えたくない」(25.3%)、「自分ひとりの時間が減るから」(23.6%)、「経済的に十分な生活ができるか不安だから」(21.5%)となった。

■結婚相手に求める条件は「一緒にいて気が楽」「思いやり/優しさがある」が上位
 結婚相手に求める条件について聞いたところ、「一緒にいて気が楽」(62.4%)、「思いやり/優しさがある」(61.9%)、「一緒にいて楽しい」(48.8%)が上位3つとなった。
 性別でみると、男性における上位3つは全体と同じであったが、女性においては「思いやり/優しさがある」、「一緒にいて気が楽」に次いで「誠実である」(54.7%)となった。また「常識がある」(54.1%)、「しっかりした経済力/収入がある」(54.1%)、「一緒にいて楽しい」(51.9%)でも回答した人が50%を超えており、男性に比べて女性は結婚相手に求める条件が多い傾向がみられた。
 年代別でみると、20代では「一緒にいて楽しい」(61.1%)、「常識がある」(60.5%)、「尊敬できる」(45.9%)、「金銭感覚が近い」(49.0%)、「家事が分担できる」(43.9%)、「共通の趣味がある」(34.4%)、「子育てを分担できる」(30.6%)、と回答した人が全体より10ポイント以上高く、他の年代に比べ、求める条件が多い傾向がみられた。

■結婚生活を始めるのに必要だと思う夫婦の合計年収は「500万円~600万円未満」
 結婚生活を始めるのに必要だと思う夫婦の合計年収について聞いたところ、「500万円~600万円未満」(19.6%)と回答した人が最も多く、次いで「400万円~500万円未満」(16.7%)となった。性別・年代別では大きな差が見られなかった。

■現実の家事・子育ての分担は、大多数の人が「妻の方が多く担当する」と回答。理想はどちらも「均等にそれぞれが担当する」という人が半数を占める
 夫婦間で家事をどのように分担しているかを現実と理想でそれぞれ聞いたところ、現実は「妻の方が多く負担する(「妻が全て担当する」、「妻の方が多く担当する」、「どちらかというと妻のほうが多く担当する」の合計)」(78.0%)が多かった一方で、理想では「均等にそれぞれが担当する」(49.4%)と回答した人が多く、理想と現実のギャップがみられた。
 同様に、子育ての分担をどのようにしているかを現実と理想でそれぞれ聞いたところ、現実は「妻の方が多く負担する(「妻が全て担当する」、「妻の方が多く担当する」、「どちらかというと妻のほうが多く担当する」の合計)」(65.2%)が多かった一方で、理想では「均等にそれぞれが担当する」(50.8%)と回答した人が多く、こちらでも理想と現実のギャップがはっきりと出る結果となった。

■夫婦円満のために行っていることは「できるだけ一緒に食事をする」「相手を思いやる」「必ず一日に一度は会話をする」が4割以上を占めて上位。若年層のほうが夫婦円満のために行っていることが多かった
 夫婦円満のために「現在行っていること」を聞いたところ、「できるだけ一緒に食事をする」(43.8%)と回答した人が最も多く、次いで「相手を思いやる」(43.7%)、「必ず一日に一度は会話をする」(43.4%)が上位3つとなった。
 一方で、夫婦円満の為に「今後努力したいこと」を聞いたところ、「相手を思いやる」(31.7%)と回答した人が最も多く、次いで「相手に感謝の言葉を述べる」(29.8%)、「相手の話をよく聞く」(27.2%)が続いた。
 年代別でみると、「現在行っていること」では、20代・30代・40代は「必ず一日に一度は会話をする」(それぞれ60.7%、50.4%、48.7%)、50代は「お互いに信頼する」(38.7%)、60代は「相手を思いやる」(50.0%)と回答した人が最も多かった。
 「今後努力したいこと」では、20代と30代は「相手を誉めるようにする」(それぞれ39.3%、34.5%)、40代・50代・60代は「相手を思いやる」(それぞれ34.9%、28.2%、30.8%)と回答した人が最も多い結果となった。

■休日は「夫婦で一緒に過ごす」と回答した人が約4割
 現在、休日はどのように過ごしているかを聞いたところ、「夫婦で一緒に過ごす(「常に一緒に過ごす」、「夫婦で一緒に過ごすことが多い」の合計)」は41.5%となった。
 一方、理想の休日の過ごし方では「一緒に過ごすこともあるが、別々に過ごすこともある」(54.2%)と回答した人が最も多く、互いの自由な時間を重視したい意向がみられた。
 性別でみると、女性は「一緒に過ごすこともあるが、別々に過ごすこともある」(現実:41.5%、理想:61.6%)に対して、男性の同回答は(現実:35.7%、理想46.9%)となり、お互いの自由な時間を重視する、または重視したい意向は女性の方が強い結果となった。

■『いい夫婦の日(11月22日)』に貰いたい、贈りたいものは「旅行」がトップ。「いい夫婦の日」にプレゼントのやり取りはしない(したくない)は半数を超える
 いい夫婦の日に貰いたい、贈りたいものを聞いたところ、両方において「旅行」(貰いたい:14.9%、贈りたい:12.2%)と回答した人が最も多く、需要と供給が合致する結果となった。一方、「『いい夫婦の日』にプレゼントのやり取りはしない(したくない)」と回答した人が50.3%と半数を超える結果となっている。

■「いい夫婦」だと思う有名人は「三浦友和・山口百恵」がトップ、「天皇皇后両陛下」の名前もランクイン
 いい夫婦だと思う有名人を聞いたところ(FA)、「三浦友和・山口百恵」(4.7%)と回答した人が最も多く、次いで「唐沢寿明・山口智子」(3.9%)となった。回答の中には「天皇皇后両陛下」の名前もランクインし、天皇陛下御即位の影響も伺えた。

より詳細な調査結果は以下よりご覧いただけます。
https://insight.rakuten.co.jp/report/20191115/

【調査概要】
調査エリア    : 全国
調査対象者    : 20歳~69歳 男女
回収サンプルサイズ: 1,000サンプル
調査期間     : 2019年10月23日~10月24日
調査実施機関   : 楽天インサイト株式会社

以 上

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