アーク溶接用ロボットマニピュレーター TLシリーズ(ロングアームタイプ TL-1800・TL-2000)発売~さらなる長尺・大型ワーク対応へラインナップを拡充

PR TIMES / 2014年3月5日 11時34分



パナソニック溶接システム株式会社は、アーク溶接ロボットマニピュレーター TLシリーズ(ロングアームタイプ TL-1800・TL-2000)を2014年3月17日より発売します。

本製品は、好評のトーチケーブル外装型ロボットマニピュレーター TAシリーズロングアームタイプを進化させ、基本性能の大幅な向上や溶接に特化した独自構造を採用することで、タクトタイムの短縮や使いやすさを向上しました。また今回、最大リーチを1,999 mmに拡大(従来機:TA-1900比+104 mm)したTL-2000を開発し、2014年1月発売のTM-1800と併せ、3つのロングアームタイプを取り揃えました。

パナソニックは本製品で、長尺・大型ワークへの適用範囲を拡大し、高性能溶接電源による高速、高品位溶接を追求した『TAWERS(WGIII)』シリーズやフルデジタル溶接電源との組み合わせ(GIIIシリーズ)により、高品位溶接と生産性向上の両立を図り、アーク溶接ロボットのさらなる普及を目指します。

■アーク溶接用ロボットマニピュレーター TLシリーズの特長 
1.長尺・大型ワークへ適用可能なロングアーム3バリエーション
2.基本性能の大幅向上により、タクトタイムの短縮を実現
3.アーク溶接に特化した構造設計により、使いやすさが向上

■販売計画
品名:アーク溶接用ロボットマニピュレーター TLシリーズ(ロングアームタイプ TL-1800・TL-2000)
希望小売価格(税別):オープン価格
工場出荷予定日:2014年3月17日
月間生産台数:150台

■開発の背景
パナソニックは、2010年10月に基本性能を大幅に向上した溶接ロボット用コントローラー(WGIII/GIII)を発売し、その後も「進化するTAWERS」として様々な溶接工法や溶接アプリケーションを開発することにより、溶接専門メーカーとして業界を大きくリードしてきました。しかし、アーク溶接ロボット需要の多くを占める自動車業界をはじめ、市場ではさらなる生産性の向上、生産コスト低減や溶接品質の向上などが強く求め続けられています。こうした市場ニーズにお応えするため、好評のトーチケーブル外装型ロボットマニピュレーターTAシリーズロングアームタイプを進化させ、長尺・大型ワークでのさらなる生産性の向上や溶接工程での新たなソリューションを提案します。

■特長の詳細説明
1.長尺・大型ワークへ適用可能なロングアーム3バリエーション
長尺・大型ワークへの適用範囲を拡大するロングアームマニピュレーターのラインナップを拡充。用途に合わせた選択が可能です。
TL-1800:最大リーチ1,801 mm、最大可搬質量8 kgタイプ。
TL-2000:最大リーチ1,999 mm、最大可搬質量6 kgタイプ。
TM-1800(2014年1月発売):最大リーチ1,809 mm、最大可搬質量6kgタイプ。
※TMシリーズ:トーチケーブル内蔵・外装統合型マニピュレーター

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