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柴田穂記者の回想記 音声配信スタート 元北京支局長 文革期に中国追放

PR TIMES / 2021年11月18日 18時45分

 産経新聞社は、中国の文化大革命のさなかに追放された元北京支局長・柴田穂記者(1930~92)による回想記を音声化した「私は追放された 元産経新聞北京特派員・柴田穂の回想」をニュースサイト「産経ニュース」( https://www.sankei.com/article/20211116-ORPCS45UORFR5BUYX7UPM3IGFI/ )で11月16日(火)から配信しています。



[画像: https://prtimes.jp/i/22608/1125/resize/d22608-1125-4da09a7270b37d3ff614-0.jpg ]


 柴田記者は北京の壁新聞などを基に文革の実態を丹念に報道していたため、1967(昭和42)年9月に国外退去処分となりました。その後も中国、朝鮮半島報道に取り組み、論説委員長などを務めました。
 今回、帰国後の連載などを再構成して音声ドキュメントにしました。中国で習近平国家主席の権威付けなどが進む中、「新聞の自由」について考える機会にしていただければと思います。
 柴田記者役は、フジテレビ系アニメ「ちびまる子ちゃん」のナレーターとして知られる木村匡也さんです。

■柴田穂(しばた・みのる) 昭和5年、東京生まれ。29年に東京外国語大中国語学科を卒業し、産経新聞社に入社。ソウル特派員を経て北京支局長となったが42年に中国から追放された。外信部次長、ソウルでの長期取材などを経て59年に論説委員長、61年に取締役。「毛沢東の悲劇」など中国報道で菊池寛賞受賞。その他の著書に「金大中の挫折」「金日成の野望」など。平成4年に死去。

 産経新聞グループのサービスを便利に利用できる産経iDに無料登録すれば、全5話を聞くことができます。産経新聞社は今後もさまざまな分野で音声化を進め、サービスとして提供していく予定です。

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