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角松敏生「杏里と中山美穂を泣かせてしまった…!」音楽プロデュース秘話が続々!

PR TIMES / 2017年6月14日 15時31分

『東京海上日動 Challenge Stories~人生は、挑戦であふれている~』6月17日(土)15:30~15:55 オンエア

TOKYO FMでは、恵俊彰のレギュラー番組『東京海上日動 Challenge Stories~人生は、挑戦であふれている~』(土曜15:30~15:55 TOKYO FMをはじめとするJFN系列全国38局ネット)6月17日(土)のゲストに、角松敏生を迎えます。どうぞご期待ください。



◆「杏里と中山美穂を泣かせてしまった…!」衝撃のプロデュース秘話&ライブ論も披露!
[画像1: https://prtimes.jp/i/4829/1127/resize/d4829-1127-898775-0.jpg ]

恵俊彰のレギュラー番組『東京海上日動 Challenge Stories~人生は、挑戦であふれている~』(土曜15:30~15:55 TOKYO FMをはじめとするJFN系列全国38局ネット)では、6月17日(土)放送回のゲストに角松敏生を迎え、プロデューサーという仕事について、また精力的に行っているライブについて伺いました。
1983年、「CAT’S EYE」で大ブレイクした杏里の次作のプロデュースを依頼された角松敏生。失敗できないプロデュースを、どのように行ったのでしょうか?現在もなお杏里の代表作として知られる『悲しみがとまらない』の裏に隠されたエピソードと、恵俊彰も驚く、角松敏生の“ある才能”とは一体?
さらに、当時10代だったアイドル全盛期の中山美穂に曲提供した時の秘話も飛び出しました。「逆指名されたんですよ。中山美穂さんは当時から音楽好きで、大人の音楽に憧れていて。それでできたのが『You’re My Only Shinin’ Star』。あとは、当時六本木マハラジャなどが勢いづいてきた頃だったので、ユーロビートを取り入れてみよう!と(『CATCH ME』)。楽曲を作る勉強にもなりましたし、何といってもアーティスト・中山美穂の力が大きいですよね」そんな角松敏生は、プロデュースを手掛けた杏里も中山美穂も泣かせてしまったといいます。なぜ泣かせてしまったのでしょうか…!?
そして、自身も精力的に行っている「ライブ」についても言及。CDが売れなくなったと言われている時代における「ライブ」の意義についての貴重な発言は、必聴です。この模様は、6月17日(土)にオンエアします。どうぞお楽しみに。

【東京海上日動 Challenge Stories~人生は、挑戦であふれている~】
[画像2: https://prtimes.jp/i/4829/1127/resize/d4829-1127-458210-1.jpg ]

放送日時: 毎週土曜日15:30~15:55
放送局: TOKYO FMをはじめとするJFN系列全国38局ネット
出演者: 恵俊彰
番組HP: http://www.tfm.co.jp/challenge/
人生とは、挑戦の連続です。毎週様々な分野において第一線で活躍する人をゲストに招き、その人の過去の挑戦にまつわる話、今後挑戦したいことなど、人生における「挑戦」をキーワードに、そのストーリーを伺います。

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