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世界初(*1)4K60p 4:4:4フォーマットの映像信号をパススルー対応のシアターバー(SC-HTB880)を発売。4K映像と5.1chの迫力のサウンドが手軽に楽しめる!

PR TIMES / 2014年4月7日 17時27分



パナソニック株式会社は、ワイヤレスサブウーハー(*2)を採用し、マルチチャンネルにより迫力の高音質を実現したシアターバー SC-HTB880を2014年5月16日より発売いたします。

*1:2014年4月7日現在。アンプ・スピーカー内蔵ホームシアターシステムとして。(パナソニック調べ)
*2:電源コードをコンセントにつなぐ必要があります。

▼高音質マルチチャンネル 5.1chサラウンド SC-HTB880商品詳細
http://panasonic.jp/theater/theaterbar/htb880/

シアターバー(SC-HTB880)は、バー状の本体とサブウーハーをワイヤレスで接続するので、サブウーハーの設置場所の自由度が広がります。
本体が高さ約5cmと低背設計なのでテレビの前に置いても画面と重なりにくく、音に的確な指向性をもたせるため側面を三角形にした低背デルタフォルムデザインです。
SC-HTB880は、4K60p 4:4:4フォーマットの映像信号に世界で初めて(*1)対応しており、ブルーレイディスクプレイヤーなどから受け取った4Kの映像信号をテレビに送信できます。
Bluetooth(R)にも対応しているので、スマートフォンなどの音楽をワイヤレスで再生可能。さらに、好評の「明瞭ボイス」効果のレベルを4段階に調節可能な「明瞭ボイスコントローラー」を搭載しています。
パナソニックはSC-HTB880を、テレビの音声を臨場感あるサウンドで楽しみたいユーザーにご提案します。

また、場所を取らずにかんたんに3.1chサラウンドが楽しめるシアターバーSC-HTB580と、58v型までのテレビの下に設置可能な台座タイプのシアターボードSC-HTE180も2014年5月16日に発売します。

▼シアターバーSC-HTB580商品詳細
http://panasonic.jp/theater/theaterbar/htb580/
▼シアターボードSC-HTE180商品詳細
http://panasonic.jp/theater/theaterbar/hte180/

テレビの大画面化・薄型化により、テレビの視聴位置が広がり、テレビのスピーカーではセリフや解説者の声が聴き取りにくく、もっと聴き取りやすい音質で視聴を楽しみたいという方が増えています。
また、設置に関しても、薄型テレビやインテリアとの調和を重視する傾向が増加してきています。パナソニックのホームシアターは充実のラインナップで、独自技術による高音質とボーカルやセリフの聴きやすさが可能な音場再生、さらに、設置および操作性、節電への配慮により、より多くの方に豊かなシアターライフを提案していきます。

▼ホームシアターラインナップ
http://panasonic.jp/theater/

パナソニックのホームシアターは、ドラマやバラエティ、ニュース番組のほか、映画や音楽鑑賞、スポーツ観戦、YouTubeなどのビデオオンデマンドまで、さまざまな「テレビの音」を「よりいい音」でお楽しみいただけます。ビエラやディーガともかんたんに接続できます。

▼ホームシアターで変わる、わたしのテレビ時間~毎日の視聴シーンをもっと快適に
http://panasonic.jp/theater/my_tvtime/
▼つなぎ方ナビゲーション
http://panasonic.jp/support/mpi/connectionnavi/

<関連情報>
▼プレスリリース:シアターバー SC-HTB880/HTB580 を発売
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/2014/04/jn140407-2/jn140407-2.html
▼プレスリリース:シアターボード SC-HTE180 を発売
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/2014/04/jn140407-1/jn140407-1.html

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