朝日新聞デジタルの新機能「コメントプラス」が本格スタート
PR TIMES / 2021年6月22日 15時45分
多彩なコメンテーター陣がニュースに「解説」「視点」「提案」を加えます
株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:中村史郎)が運営するニュースサイト「朝日新聞デジタル」(https://www.asahi.com/)は、2021年6月22日(火)、ニュースへのコメントを閲覧できる新機能「コメントプラス」を本格スタートし、各分野のコメンテーター27人を迎えました。早稲田大学特命教授のロバートキャンベルさんや国連軍縮部門トップの中満泉さん、作家の佐藤優さん、ジャーナリストの津田大介さんら、各分野の第一線で活躍する方々をコメンテーターとして迎えました。朝日新聞社の編集委員など取材経験豊かな記者たちもコメンテーターを務めます。朝日新聞デジタルの最新ニュースや話題を伝える記事に、わかりやすい解説、記事とは異なる視点、問題解決のための提案などをコメントします。読者の皆さんが社会の課題を深く理解し、多様な視点が得られるような場をつくります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/9214/1147/resize/d9214-1147-396843-0.jpg ]
■幅広い顔ぶれ、コメンテーターに計57人■
朝日新聞デジタルが創刊10周年のテーマに掲げた「多様性と未来」をキーワードに、ダイバーシティーやSDGs(持続可能な開発目標)、教育、働き方、国際の分野に精通する27人が参加します。熟練のジャーナリストから30~40代の気鋭の研究者、人気コラムニスト、Z世代のアクティビストまで、多彩な顔ぶれがコメントをプラスします。朝日新聞の編集委員ら30人もコメントを始めています。「コメントプラス」のページ(https://www.asahi.com/comment/)でプロフィールをご紹介しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/9214/1147/resize/d9214-1147-864049-1.jpg ]
■コメントを読むには
[画像3: https://prtimes.jp/i/9214/1147/resize/d9214-1147-931094-4.jpg ]
朝日新聞デジタルのトップページなどでは、コメントが付いた記事の見出しに吹き出しのアイコンが表示されます。見出しをクリックすると、記事の下部にコメントが表示されます。シンプルコース(月額980円)、スタンダードコース(月額1,980円)、プレミアムコース(同3,800円)、ダブルコース(新聞購読料金+同1,000円)の有料会員向けサービスです。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
ランキング
-
1「佐渡島の金山」世界遺産登録、経済効果585億円…政投銀が3年前の試算を上方修正
読売新聞 / 2024年9月21日 17時22分
-
2PAULの「3080円・高級モーニング」超正直な感想 フランス発ベーカリー・カフェチェーンの実力は?
東洋経済オンライン / 2024年9月21日 8時0分
-
3ゆうちょ顧客情報を不正流用 日本郵便、かんぽの保険営業に
共同通信 / 2024年9月21日 18時30分
-
4「うどんみたいな布団」が突如爆売れ、Xで16万いいね 「売れたらラッキーくらいに思ってた」と担当者
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年9月21日 7時40分
-
5渋谷・おしゃれ飲食街の「インフレ」が進む"裏事情" 立ち飲みのワイン1杯1200円も躊躇なく飲む若者たち
東洋経済オンライン / 2024年9月21日 9時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください