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人工知能を活用した執筆支援システムの正式版を世界向けにリリース

PR TIMES / 2021年4月26日 11時15分

Langsmith株式会社(東北大学大学院情報科学研究科 乾研究室 博士課程の伊藤拓海と栗林樹生が創業)は、2020年4月より英語論文執筆支援システム「Langsmith Editor」の体験版の提供を開始してまいりましたが、この度、正式版を世界向けにリリースいたしました(https://langsmith.co.jp/)。



【Langsmith Editorの概要】
論文執筆は研究者にとって最も重要な活動の1つです。研究者は自分の技術やアイデア、発見をわかりやすく、正確に伝えるために何度も推敲をして英語で論文を執筆します。しかしながら、適切な言い回しや構成に従って英語論文を書き上げることは簡単ではありません。Langsmith Editorは文法誤り訂正、スペルチェックに加え、利用者が入力した簡単な文章から論文に適した表現を提案します。
[画像: https://prtimes.jp/i/183/1168/resize/d183-1168-312542-0.jpg ]

【Langsmith Editor 有料サービスの内容】
●  自然言語処理・機械学習・画像処理・生物学・化学・医学分野のエンジンが利用可能
●   体験版の機能に加えて、用例検索やGoogle Drive連携など執筆に便利な機能を搭載したall-in-oneの
   論文執筆エディタ
●  入力された文章内容をサーバーに一切残さない高い機密性とセキュリティ

英語論文執筆支援エンジンの対応分野は、今後さらに追加していく予定です。
また、リリース記念として、2021年6月30日までご利用いただける800円割引のプロモーションコードを公式Twitter(https://twitter.com/langsmith_nlp)にて配布いたします。

■Langsmith概要
社名:    Langsmith株式会社
本社:    東京都渋谷区渋谷3-25-18
メンバー:
       代表取締役     後藤 高志 (MLS取締役 弁護士)
       共同創業者     伊藤 拓海 ※
       共同創業者     栗林 樹生 ※
       取締役       森山 雅勝 (MLS代表取締役社長)
設立:    2018年5月
事業:    自然言語処理、ディープラーニングを使った文章推敲支援人工知能システムの開発
URL:    Langsmith Editor https://langsmith.co.jp/
       サービス紹介 https://ja.langsmith.co.jp/
       コーポレート https://corp.langsmith.co.jp/

※東北大学大学院情報科学研究科 乾研究室 博士後期課程2年 在学中

Langsmith株式会社はマシンラーニング・ソリューションズ株式会社(MLS)の子会社になります。MLSは、トランスコスモス株式会社、株式会社フジ・メディア・ホールディングス傘下の株式会社フジ・スタートアップ・ベンチャーズ、チームラボ株式会社を株主に、2017年9月より事業を開始しました。機械学習関連の技術支援・コンサルティング事業と機械学習関連ビジネスを行うベンチャー企業に資金支援と技術支援を行うインキュベーション事業を展開しています。
MLSは今後とも、機械学習サービス・ソリューションの開発をより一層推進していきます。

■MLS概要(https://machine-learning.co.jp/
社名:   マシンラーニング・ソリューションズ株式会社
本社:   東京都千代田区大手町1-6-1
役員:   代表取締役社長 森山 雅勝
設立:   2017年5月
事業:   機械学習関連の技術支援・コンサルティング事業
機械学習関連ビジネスを行うベンチャー企業に資金支援と技術支援を行うインキュベーション事業

※ マシンラーニング・ソリューションズは、マシンラーニング・ソリューションズ株式会社の日本における登録商標または商標です
※ その他、記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です

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