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フレグランスイベント「ラ・トゥーシュ・フィナル・パフュメ(La touche finale parfumee)」が再びシジェーム ギンザに登場。

PR TIMES / 2021年10月6日 20時15分

開催日:2021年10月21日(木) ~ 10月27日(水)営業時間:10:30~20:30 場所:シジェーム ギンザ POPUPスペース(GINZA SIX 2F中央)

人生経験を重ね、本質を極めつつしなやかに生きる大人の女性に向けたセレクトストア、シジェーム ギンザでは、10月21日(木)~10月27日(水)の期間、フレグランスイベント「ラ・トゥーシュ・フィナル・パフュメ(La touche finale parfumee)」を開催いたします。昨年に続き第2回目を迎える今回のテーマは、「笑顔になれる、私の香り」。これまでも香りの体験が豊富な“アラフィフ”シジェ―ム世代。そんな本物・本質を既に知る世代に向けて、まだ見ぬ新たな香りへの誘いと“共感”と“シェア”したいという想いを込めて、国内外から素晴らしいフレグランスを集めました。



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今回の注目ブランド

■OBVIOUS(オブヴィアス)
パリのマレ地区で多数のニッチフレグランスを取扱う香水ブティック(パフュームバー) 「リキッド」を運営しているファウンダー David Frossard (ダヴィッド・フロサール) が、2020年秋にローンチしたサステナブルフレグランスブランド。彼が目指したのは「白いTシャツのような香水」。シンプルでありながら上質であること。クラシックでありながら仕上げに妥協しないこと。環境に配慮したものを選択することが、心地よさにつながることを体現できる自分を嬉しくする香りです。

[画像2: https://prtimes.jp/i/25003/1168/resize/d25003-1168-ae2905032831a8d1ad59-3.png ]


■KITOWA(キトワ)
伝統の和木天然オイルに、パフュームレベルのフレグランスを融合させた日本初のメゾンフレグランスとして2018年に誕生。KITOWAに使用されているヒノキ、ヒバ、クスノキは、優れた耐用性から古来より建築物などに多用され、それらの凛とした存在感や安らぎに満ちた香りは我々日本人の生活に深く根差してきました。エキゾチックなリッチフレグランスとの組み合わせは、大胆かつ革新的で、世界に類のないユニークな香りです。450年にわたる香の名跡をバックグラウンドに、日本の香文化を継承しながら新しい時代の創造を提案しています。

[画像3: https://prtimes.jp/i/25003/1168/resize/d25003-1168-fdb9de5d17bfbd61914b-9.jpg ]


■LabSolue(ラブソルー)
ミラノの香水ラボラトリー「ラブソルー(LabSolue)」は、イタリアで歴史的化粧品ブランド「Marvin」を築いたマートン家の子孫である、ジョルジア&アンブラ姉妹の香水への愛情から誕生したブランドです。ラブソル(LabSolue)の香りは、ラボラトリーに併設された世界初のパルファムホテルの60室の一部屋一部屋のために世界的なスター調香師によりイタリア伝統製法でブレンドされたモダンな香り。「Marvin」の芸術的アンティーク調薬局のイメージに姉妹の素晴らしい美的センスが加わった、エレガントでモダンなデザインと相まって、魔法の体験へと誘い、忘れることのない時間を提供しています。


[画像4: https://prtimes.jp/i/25003/1168/resize/d25003-1168-bf5e954a393966745a86-12.jpg ]


■La Nuit(ラニュイ)
“肌で聴く音楽”。La Nuitは2021年ローンチとなる、クラシック音楽を香り化するプロジェクト。第1弾は、ブランド名の由来であるラヴェルの『夜のガスパール』の香水セット。『夜のガスパール』は「オンディーヌ」「絞首台」「スカルボ」の3楽章。アーティスト・和泉侃氏がそれぞれを香り化した。ピアノ音楽史において最難曲とも言われるこの名曲は、詩人ベルトランの同名の詩をラヴェルがピアノ技巧の粋を尽くして音化したもの。3香それぞれ、曲と同様表情は異なるがどれもセンシュアル&グロテスクな芳香を放つ。


[画像5: https://prtimes.jp/i/25003/1168/resize/d25003-1168-d5382018bc7f1b7033b5-8.jpg ]


■WienerBlut(ウィナーブルート)
2008年、Alexander Lauber(アレクサンダー・ローバー)によりウィーンに生まれたユニセックスブランド。「ウィーン気質」の意を持ち、文化の爛熟を迎えた19世紀のウィーンの上流階級の文化や風俗をベースにしたストーリーを持つ香りは、複雑で奥行きがありながら現代的な軽やかさを持ち、心地よく空想を掻き立てます。知的好奇心に溢れた大人にふさわしい、クラシカルで新しい香りです。

[画像6: https://prtimes.jp/i/25003/1168/resize/d25003-1168-a107215355439b797d56-1.jpg ]




シジェーム ギンザから発信する“香り”の提案。
香りもファッションと同様に、今の気分で自由にスタイリングを楽しむことが人を輝かせ、香りが私たちの気持ちを高め、心地よく過ごすためのひとつのエッセンスとなればと願っています。


[表: https://prtimes.jp/data/corp/25003/table/1168_1_a5a9b455a6176598b9035bbbef110e6e.jpg ]


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