プロたちの時代観、ものづくり観とは?漫画家、小説家、アニメ監督、アーティストが語る!『「メジャー」を生みだす マーケティングを超えるクリエイターたち』発売!!

PR TIMES / 2014年12月15日 12時55分

角川書店ブランドカンパニー

国民的ヒット不在と言われる現代でも、「メジャー」市場に挑み続ける最前線のプロは時代をどう見ているのか?ベストセラー編集者、堀田純司が各分野のトップクリエイターたちを徹底取材!!

漫画界からは『ソラニン』『おやすみプンプン』の浅野いにお、『メイちゃんの執事』の宮城理子、『アオハライド』の咲坂伊緒。アニメ界からは『コードギアス 反逆のルルーシュ』の監督、谷口悟朗。さらに『狼と香辛料』『マグダラで眠れ』の小説家、支倉凍砂。そして第一線で活躍するアーティストOver the Dogsの恒吉豊、AJISAIの松本俊、The Bohemiansの平田ぱんだ、Chinema Staffの辻友貴、Applicat Spectraのナカノシンイチ、Anyの工藤成永、秀吉の柿澤秀吉など、豪華な面々の貴重なインタビュー満載の一冊。



【本書の内容】


プロローグ メジャーに挑み続ける。メジャーであり続ける
 →現代で注目を集めるエピソードは「自己承認の欲求」動機で読み解けるのではないか?

第一章 言葉があふれ、言葉に意味がなくなっている――「Over The Dogs」恒吉豊に聞く
 →欠乏の社会から過剰の社会への転換。しかし、「理屈で片付けようとしているわりには、何も整理されていない時代」ではないだろうか。メジャーとインディーズの境目が曖昧になった業界で考える。

第二章 人間の孤独感は変化している――「AJISAI」松本俊に聞く
 →友だち、恋人、家族の中にいてさえ感じるほどの孤独感。その感覚を、なぜ若年世代は有するのか?

第三章 生まれるなら、いつの時代がよかったか――「The Bohemians」平田ぱんだに聞く
 →「”売れる“ってこと自体が90年代の現象」。疑似黄金時代は目標か、懐古か、憎悪の対象なのか?

第四章 「理想」の世の中ではモラルだけが昂ぶっている――漫画家・浅野いにおに聞く
 →浅野いにおは「なにかになることを拒否している人」だ。表現者はどう”ネット上の反応”に向き合っていくべきなのか?

第五章 半径三メートルの楽園の「外」を見せる――漫画家・宮城理子に聞く
 →どんどん拡がっている「僕と君」だけの世界。しかし、それに応えるだけでは縮小再生産だ。閉じこもるのではなく、ジャンルそのものの可能性を拓げる漫画家のプロ意識とは?

第六章 本当のところ大人社会は、実は大人ではない――漫画家・咲坂伊緒に聞く
 →大人向け、子供向け。その区分すら崩壊しているのではないか?では、そもそも現代の大人とは何か?少年少女から大人まで読者とする漫画家の視点とは?

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