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Nao'ymt、音楽家としてのキャリア25周年記念プロジェクト始動 第1弾シングル『End of the World』を1月1日配信

PR TIMES / 2025年1月4日 16時15分

三浦大知や安室奈美恵のプロデュースで知られ、日本の音楽シーンを代表するNao’ymtが活動25周年を迎え新たなプロジェクト『矢的直明2025』を始動。その第一弾となるシングルが2025年1月1日に配信



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『End of the World』は、壊れた世界を描きつつ、新たな始まりへの希望を歌う楽曲である。Nao’ymtは、「壊れなければ再生もない」というテーマからこの曲を制作した。過去に縛られず、未来を切り開く力を持つ音楽への深い敬意が表現されている。
この楽曲には、Nao’ymt自身が25年間のキャリアで培った経験と挑戦への姿勢が投影されている。彼の内面的な進化をも描いた作品であり、25周年プロジェクトの1曲目として象徴的な位置づけである。特に印象的な歌詞として以下のフレーズが挙げられる。

さあここから始めよう
振り回す正義を
吸い込んではむせる人たちよ
さようなら

この言葉には、混沌とした現代社会から希望とともに次の世界へと歩み出すNao'ymtのメッセージが凝縮されている。Nao'ymt自身が作詞・作曲・トラック制作・ボーカルを担当し、マスタリングにはThe WeekndやBillie Eilishを手がけたDave Kutchを起用。国内外で高い評価を受けるNao’ymtの音楽が、さらにグローバルな広がりを見せる一曲に仕上がっている。

Nao’ymtのキャリアには『矢的直明2014』という彼の人生を振り返るプロジェクトがある。2013年の大晦日から始まったこの企画は、日本の美学と孤独を軸に、季節ごと5曲、計20曲がリリースされた(その後1曲を追加した21曲入りのアルバムが発売された)。当時は目新しかった、アンビエントR&Bを主体とする楽曲と美しい歌詞は多くの称賛を集め、それを聴いた三浦大知がNao’ymtにアルバム制作を依頼。のちに大きな反響を呼ぶ、輪廻転生を大胆に表現した『球体』プロジェクトの始まりとなった。今回の『矢的直明2025』では、「人生とはなにか」という普遍的なテーマを継承しつつ、Nao’ymtの内なる世界への更なる探求が期待される。

|| Nao’ymt - End of the World リリース情報
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55377/1178/55377-1178-7da329b90af01cce7913a53ffe8fa9c2-1080x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


https://orcd.co/01_endoftheworld
2025年1月1日配信開始

Written, Composed, Produced, Performed, and Mixed by Nao'ymt
Mastered by Dave Kutch

|| Nao’ymt ソーシャルリンク
▶ Web: https://naoymt.com/
▶Instagram: https://www.instagram.com/naoymt/
▶YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCa68f1YhuaPp89ScF16l1qA
▶Spotify: https://open.spotify.com/artist/5sqUW4XEHsGVQT6z5NGgJf
▶Apple Music: https://music.apple.com/jp/artist/naoymt/120397737

|| Nao’ymt プロフィール
東京都千代田区出身。作詞作曲・トラックメイクの全てを担当し、三浦大知や安室奈美恵、AI、山下智久、他、多くのアーティストのプロデュースに加え、自身の歌唱にも定評がある音楽家、異才Nao’ymt。
特に三浦大知の多くの楽曲を制作し、2018年7月にリリースされたアルバム『球体』では、「日本の美と輪廻転生」というコンセプトを含め、全17曲の作詞・作曲及びプロデュースを一手に担った。
安室奈美恵に関しては、『Baby Don't Cry』『Get Myself Back』を含む28曲を制作し、小室哲哉氏以降で最も多くの楽曲を提供している。

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