阪神電気鉄道ウェブサイトを3年振りにリニューアル ~スマートフォンやワイド画面のパソコンでより見やすく快適に~
PR TIMES / 2017年10月20日 17時1分
阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:秦雅夫)では、公式ウェブサイト(http://bit.ly/M31G1p)を3年振りにリニューアルし、10月23日(月)13時(予定)から公開します。
今回のリニューアルは、トップページを中心としたデザインをお客さま視点のものとするとともに、見たい情報にアクセスしやすいよう入口からの導線を見直したほか、スマートフォンの普及やパソコン画面のワイド化など、変化する閲覧環境への対応も行っています。
【阪神電気鉄道ウェブサイト リニューアルの主な内容】
■お客さまに「身近な視点」を入口として、「当社の今」の取組みにアクセスしやすくなります。
鉄道以外にも幅広い事業を展開する当社とグループ会社の事業・サービスを、お客さまに身近な「阪神電車」・「おでかけ」・「くらし」という3つの視点で分類するとともに、それぞれイラストを用いたアイコンで、分かりやすい入口を設置し、サイト訪問者が目的の情報にスムーズにアクセスできるよう導線を見直します。更に、当社の取組みや、その時々にトピックスとしてお伝えしたいことを、ビジュアルを大きく用いたバナーを多用し、視覚的に捉えていただくことで、アクセスしやすくします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5180/1179/resize/d5180-1179-645761-1.jpg ]
■スマートフォン・タブレットで閲覧しやすくなります
トップページやお客さまの利用頻度が高い沿線・イベント情報、当社が力を入れて取り組んでいる沿線活性化の活動「“たいせつ”がギュッと。」のページについては、スマートフォン・タブレット等の画面が小さい機器でご覧いただいた場合に、それぞれの画面サイズに合わせた最適な配置で表示されるようになります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/5180/1179/resize/d5180-1179-241324-2.jpg ]
■ワイド画面のパソコンに合わせた見やすいデザインになります
ワイド化が進むパソコンのディスプレイ画面でも快適にご覧いただけるよう、従来固定化されていたホームページの横幅を広げることができるようなデザインとします。また、従来よりも文字サイズを大きくするなど、読みやすさの向上も図ります。
阪神電気鉄道株式会社:http://bit.ly/M31G1p
リリース:http://bit.ly/2zC5vvK
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
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