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【星野リゾート×クレディセゾン】クレジットカード業界初!宿泊代にポイントを活用できる新サービス開始|2024年12月~

PR TIMES / 2024年10月17日 12時0分

~ポイ活を旅行業に!公式サイトで宿泊料金にポイントを活用~



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33064/1182/33064-1182-e93744ffa0614f063c0c0e5c2e291e98-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「旅を楽しくする」をテーマに国内外72施設を運営する星野リゾート(所在地:長野県軽井沢町、代表:星野 佳路)は、「サービス先端企業」を経営理念に掲げ、金融をコアとしたグローバルな総合生活サービスグループを目指す株式会社クレディセゾン(所在地:東京都豊島区、代表取締役(兼)社長執行役員COO:水野 克己、以下:クレディセゾン)と、ポイント活用における新たなサービスを2024年12月より開始します。クレディセゾンが発行するセゾンカードの利用により貯まった「永久不滅ポイント」を、星野リゾートが運営する宿泊施設の公式サイト上で、宿泊代として利用することができます。なお、この新サービスは、クレジットカード業界において初めての取り組みです(*1)。
(*1)クレジットカード業界における「施設の公式サイトでにてクレジットカードのポイントを直接宿泊代として活用できるサービス」を調査 クレディセゾン調べ

背景
 国内のポイントサービス市場規模(ポイント発行額ベース)は年々増加しており、矢野経済研究所によると2023年度は2兆6,569億円まで拡大し、2024年度には前年度比104.7%の2兆7,831億円になる見込みです(*2)。しかし、ポイントの活用はスーパーマーケットやドラッグストアなど生活圏内での使用が多く、宿泊や移動など旅行に関連する利用は10%程度しかありません(*3)。これまで両社は、セゾンカード会員限定の宿泊プランの提案などサービスの連携をしてきました。そしてこの度、ポイントを旅行に関する決済で活用できるような取り組みをしたいとの思いから、星野リゾートが提供する「旅」と、クレディセゾンの「永久不滅ポイント」は、先々の旅行を計画する際に貯まったポイントを活用することができ、非常に相性が良いと考えました。そこで、デジタルでつなぎ、スムーズに活用ができる新サービス誕生にいたりました。

(*2)株式会社矢野経済研究所「ポイントサービス市場に関する調査」より
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33064/1182/33064-1182-8eb5ba58cdba3f081b3d9a3909a16d53-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


(*3)マイボイスコム株式会社「ポイントサービスに関するアンケート調査」より

セゾンカード会員が利用できる4つの星野リゾート宿泊サービス
1.クレジットカード業界初!星野リゾート公式サイトで永久不滅ポイントを宿泊代として利用可能
日常の買い物で貯まった永久不滅ポイントを、星野リゾート公式サイトで宿泊代として直接利用できます。ポイント交換の手間がなく、宿泊代に充当し、残額はクレジットカードで決済も可能です。

対象 :星野リゾート公式サイトでの宿泊予約
    *海外施設は対象外。   
開始日:2024年12月より

2.永久不滅ポイントを贈答可能な宿泊ギフト券に交換
貯まった永久不滅ポイントを、全国の星野リゾートで使える宿泊ギフト券に交換できます。5万円券のほか、セゾンカード会員限定の1万円券も用意しています。

3.セゾンふるさと納税の返礼品で宿泊ギフト券の受け取りが可能
セゾンふるさと納税の返礼品として、星野リゾートのさまざまな施設の宿泊ギフト券を選択できます。カード払いで寄付すると、永久不滅ポイントも貯まります。

4.セゾンカード「会員限定優待プラン」が利用可能
セゾンカードの公式サイトより、特別価格で「会員限定優待プラン」の予約ができます。また、宿泊ギフト券や永久不滅ポイントでの支払いも併用可能です。


星野リゾートについて
星野リゾートは、「旅を楽しくする」をテーマに、旅の目的や過ごし方に合わせた滞在を提案しています。独創的なテーマが紡ぐ圧倒的非日常「星のや」、ご当地の魅力を発信する温泉旅館「界」、想像を超えて記憶に残るリゾートホテル「リゾナーレ」、テンションあがる「街ナカ」ホテル「OMO(おも)」、みんなでルーズに過ごすホテル「BEB(ベブ)」の5ブランドを中心に、国内外72施設(国内67、海外5)を運営。 https://www.hoshinoresorts.com/


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33064/1182/33064-1182-21edad59894b1e7c4786450141dcf41c-625x389.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


クレディセゾンについて
クレディセゾンは、経営理念である「サービス先端企業」のもと「GLOBAL NEO FINANCE COMPANY~ 金融をコアとしたグローバルな総合生活サービスグループ~」を目指しています。カードビジネスのノウハウや約3,500万人(連結)の顧客基盤、多様な提携パートナーとのコラボレーション、デジタル技術の活用によりお客様体験の向上に取り組んでいます。
https://www.saisoncard.co.jp/



[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33064/1182/33064-1182-2b2d56a7ef9864ce2d8a80947dd68a51-3082x1904.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]











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