「Bitfan」にて、菜々緒のオフィシャルファンクラブをオープン！

クリエイターとファンをつなぐプラットフォームを創造する株式会社SKIYAKI（本社：東京都渋谷区、代表取締役：小久保知洋、以下「SKIYAKI」）は、2024年8月14日（水）に菜々緒のオフィシャルファンクラブ「NANAO OFFICIAL FANCLUB」（URL：https://nanao-fc.com/ ）をオープンしました。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17372/1186/17372-1186-d70f498677d4c1c5214552f6f892c117-1440x960.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ドラマ・映画・CM等幅広く活躍中の俳優・菜々緒。
スタイルや、芯の通った考えを持つことから、“女性の憧れ”として常に上位にランクインしている。
2023年はドラマ 「忍者に結婚は難しい」(（CX）にて主演を務め、劇場版「TOKYO MER～走る緊急救命室～」、映画「怪物の木こり」に出演。10年ぶりの写真集「DIVINE」(講談社)発売も話題となった。

同年より、GIVENCHYのジャパン・アンバサダーに就任しファッションアイコンとしても注目の存在。
先日、2024年10月期放送のテレビ朝日系金曜ナイトドラマ「無能の鷹」にて、同局ドラマ初主演を務めることも発表されたばかり。漫画が原作の作品で、以前から「実写化するなら菜々緒！」という声も多く、「仕事ができそうな見た目なのに、実は圧倒的に無能」というギャップを持つ主人公をどう演じるかにも期待が高まる。

今回開設された菜々緒初のファンクラブ「NANAO OFFICIAL FANCLUB」では、会員限定コンテンツとしてSNSでは未公開のオフショット掲載やブログ更新、ライブ配信、菜々緒本人も参加するグループチャット、動画企画、プレゼント企画など、ファンクラブならではのコンテンツを多数ご用意。
ファンの方が菜々緒本人を身近に感じられるような場を提供する。
詳細は下記URLよりご確認ください。

【オフィシャルファンクラブ詳細】
■オフィシャルファンクラブ名
NANAO OFFICIAL FANCLUB

■URL
https://nanao-fc.com/

■月額会費
960円（税込）
※お支払いには「docomo、au、SoftBankの携帯会社決済代行サービス」「クレジットカード決済」「あと払い（ペイディ）」をご利用いただけます。

■コンテンツ
NEWS、BLOG、MOVIE、GROUP CHAT、LIVE STREAMING

【株式会社SKIYAKI 会社概要】
社名：株式会社SKIYAKI
所在地：東京都渋谷区道玄坂1-14-6 ヒューマックス渋谷ビル 3F
代表者：代表取締役 小久保 知洋
資本金：31百万円
事業内容：プラットフォーム事業
URL：https://skiyaki.com/

SKIYAKIは、世界中のクリエイターとファンをつなぐため、『Bitfan Pro』『Bitfan』を中核とするファンプラットフォームの開発・提供を行っています。

【オールインワン型ファンプラットフォーム「Bitfan」】
「Bitfan」は、誰でも無料でクリエイター活動に必要なサービスを利用できる、新時代のファンビジネスを支えるプラットフォームです。オフィシャルサイト、ファンクラブ、ECストア、チケット販売、ライブ配信、グループチャットなど、これからのクリエイター活動に必要な機能をオールインワンで提供しています。多言語翻訳、他通貨決済、海外送金などのグローバル対応を実現することで、2020年11月に、革新的な優れたサービスを表彰する「第3回 日本サービス大賞 総務大臣賞」を受賞しました。Bitfanは「ファンのためにできることを。」をブランドメッセージとして掲げ、あらゆるクリエイターの活動をテクノロジーの力で支援していきます。

Bitfan：https://bitfan.id/
ファンクラブ機能：https://bitfan.id/service/fanclub
ストア機能：https://bitfan.id/service/store
チケット機能：https://bitfan.id/service/ticket
ライブ配信機能：https://bitfan.id/service/live
スクラッチ機能：https://bitfan.id/service/scratch
ビデオトーク機能：https://bitfan.id/service/video_talk

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ