1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

「ふるなび」で、北海道新ひだか町が新しい地場産品で地域経済に貢献することを目的としたクラウドファンディングプロジェクトへの寄附受付を開始。

PR TIMES / 2024年12月16日 13時45分

~うなぎの加工場をつくり「日高昆布 特製うなぎ」で新しい地場産品で地域経済に貢献したい~



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7821/1205/7821-1205-d620f1b34ed8d6bbebbe652ab1d599fa-650x294.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社アイモバイル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野口哲也、東証プライム市場)が運営するふるさと納税サイト「ふるなび」( https://furunavi.jp/ )が、北海道新ひだか町のクラウドファンディングプロジェクトへの寄附受付を開始しました。
【プロジェクト名】北海道新ひだか町に、うなぎの加工場をつくり「日高昆布 特製うなぎ」で新しい地場産品で地域経済に貢献したい
プロジェクトページ:https://fcf.furunavi.jp/Project/Detail?projectid=721
《支援の概要》
新ひだか町は、日高山脈と太平洋に囲まれた自然豊かな地域で、漁業や農業、競走馬の生産が盛んです。その一方で、さらなる価値になるような新しい動きを生み出すために2次産業の発展が必要と考えています。そこで、「うなぎ加工場プロジェクト」にチャレンジします。
このプロジェクトでは、新たな地場産品として「日高昆布 特製うなぎ」を生産します。
また、「道の駅みついし」の2階に位置する地場産品の生産拠点である食品加工場の機能拡充を目指します。
なお、「日高昆布 特製うなぎ」を生産するために、食品加工場の設備を強化し、特産品の一つである日高昆布(みついし昆布)の出汁をタレにブレンドしたオリジナルうなぎで地域経済に貢献したいと考えています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7821/1205/7821-1205-bae42f2e469b581eb9c6c030fb67cc17-450x300.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7821/1205/7821-1205-07cefd076d2b4280ad3e0d93b5662b9f-450x300.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


《寄附金の使い道》
このプロジェクトでいただいた寄附金は、下記の通りに活用されます。
・食品加工場のコンテナ型冷凍庫の購入
・食品加工場の真空機の購入

■北海道新ひだか町(しんひだかちょう)について
「北海道の背骨」とも呼ばれる北海道唯一の山脈・日高山脈。その麓に位置する新ひだか町は海と山との距離も近く、豊かな大自然に囲まれた町です。
肉厚で食べ応えのある新ひだかの日高昆布は、お出汁はもちろん、程よく歯ごたえがあるため、昆布巻きや佃煮などのお料理でも大活躍です。また、牧場で搾ったばかりの新鮮な生乳100%で作られたジェラートもおすすめです。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7821/1205/7821-1205-b9cae821230f8e36c8e6e932daba4784-450x300.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
北海道新ひだか町で人気の返礼品
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7821/1205/7821-1205-13adf41c9273c33079cd120dde5df1e3-450x300.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


・北海道新ひだか町の返礼品一覧はこちら
https://furunavi.jp/Municipal/Product/Search?municipalid=150
※都合により、リンク先が表示されない場合がございます。予めご了承ください。

■ふるさと納税サイト「ふるなび」について
「ふるなび」では、ふるさと納税を通じて全国の市町村に寄附金を集めることで地域活性化を支援しています。
寄附者へのふるさと納税の認知啓蒙およびサービス利用満足度の向上を目的として提供している、寄附額に応じてもらえる「ふるなびコイン」は交換先を拡充し、AmazonギフトカードやPayPay残高※1、dポイント※2、楽天ポイント※3に交換可能になりました。
2024年10月、ユーザーの利便性向上を目的とし、スマートフォンアプリ「ふるなびアプリ」をリリースいたしました。
また、ふるさと納税先にあるホテルや飲食店などで無期限にご利用可能なポイント型返礼品「ふるなびトラベル」は提携店が6,100施設を突破し、より多くの地域の魅力を現地でお楽しみいただけるようになりました。
引き続き、ふるさと納税者及び契約自治体の、「ふるなび」サービス利用満足度の向上を目指してまいります。
※1 PayPayマネーライトが付与されます。PayPayマネーライトの出金はできません。
※2 dポイントの有効期限は獲得月から起算して48か月後となります。
※3 交換できる「楽天ポイント」は通常ポイントとなります。

■「ふるなび」サービス一覧
・ふるさと納税コンシェルジュサービス「ふるなびプレミアム」( https://furunavi.jp/premium/
・あとからゆっくり選べるポイント制ふるさと納税「ふるなびカタログ」( https://furunavi.jp/catalog
・ふるさと納税で旅行に行ける「ふるなびトラベル」( https://tp.furunavi.jp/
・クラウドファンディング型ふるさと納税サイト「ふるなびクラウドファンディング」 ( https://fcf.furunavi.jp/

【アイモバイルについて】
アイモバイルは、『“ひとの未来”に貢献する事業を創造し続ける』というビジョンを実現するために、ふるさと納税をはじめとした「コンシューマ事業」と、テクノロジーを駆使した「インターネット広告事業」の2つの領域で成長しているマーケティングカンパニーです。

【株式会社アイモバイル 会社概要】
社名 : 株式会社アイモバイル
所在地: 東京都渋谷区渋谷三丁目26番20号 関電不動産渋谷ビル 8階
代表者: 代表取締役社長 野口 哲也
設立 : 2007年8月17日
URL : https://www.i-mobile.co.jp/

■本リリースに関するお問合せ
株式会社アイモバイル
事業企画本部 自治体サービス事業部
Mail: support@furunavi.jp
※メディア関係者様は以下の専用お問合せフォームよりご連絡ください。
https://furunavi.jp/Faq/Contact/Media

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください