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「ふるなび」で、宮城県利府町がお試し移住体験の交流拠点づくりを目的としたクラウドファンディングプロジェクトへの寄附受付を開始。

PR TIMES / 2024年12月20日 16時45分

~復興の先へ!想いをつなぐ『お試し移住体験』の交流拠点づくり!~



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7821/1226/7821-1226-2ef67626778e64cb63ecd09a80427793-650x294.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社アイモバイル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野口哲也、東証プライム市場)が運営するふるさと納税サイト「ふるなび」( https://furunavi.jp/ )が、宮城県利府町のクラウドファンディングプロジェクトへの寄附受付を開始しました。
【プロジェクト名】復興の先へ!想いをつなぐ『お試し移住体験』の交流拠点づくり!
プロジェクトページ:https://fcf.furunavi.jp/Project/Detail?projectid=734
《支援の概要》
東日本大震災から13年が経過し、被災地である利府町では『みんなの夢がかなうまち』をテーマに、町民一人ひとりが可能性を信じてチャレンジができ、それをみんなで応援するようなまちを目指しています。
さらに、将来的な「市制移行」という大きな目標も見据えたまちづくりに取り組んでいますが、現在の町の人口は約3万6千人で、市になるためには5万人が必要です。
5万人を目指し、様々な取組を進めておりますが、移住を検討している方々に町の魅力を十分に体験してもらえる機会を作れていませんでした。
今回、お試し移住体験として活用する空き家がある地区は、東日本大震災で津波被害があった地区の高台に位置しています。
単なる移住体験住宅ではなく、色々な想いをつなぐ交流拠点になってほしいとの願いを込めて、このプロジェクトを進めています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7821/1226/7821-1226-9e17d1b66b8fb53a8d642de840a265ea-450x300.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7821/1226/7821-1226-f88ce15456e95664335a2814d0e19f21-450x300.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


《寄附金の使い道》
このプロジェクトでいただいた寄附金は、下記の通り活用されます。
・お試し移住体験事業
・お試し移住体験住宅の改修
・住宅内の備品購入
・お試し移住体験のPR企画・運営
・その他交流人口・関係人口の拡大等の事業

■宮城県利府町(りふちょう)について
杜の都「仙台市」と隣接していて、JR駅が3つと高速道路のインターチェンジが4つあり、アクセス環境も良好で、大規模な商業施設や公園もあるので「家族の暮らしにちょうどいいまち」です。
指物・漆塗り・金具、3つの熟練した職人技によって生み出される「仙台箪笥」が華やかです。旨味と食感が堪能できる厚さにカットし、秘伝の塩ダレで味付けた牛タンをお楽しみください。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7821/1226/7821-1226-353bd7b00ab434c4de7074e77808d50a-450x300.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
宮城県利府町で人気の返礼品
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7821/1226/7821-1226-3bc4bb9ade8b8d44c0913052aac1086b-450x300.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


・宮城県利府町の返礼品一覧はこちら
https://furunavi.jp/Municipal/Product/Search?municipalid=277
※都合により、リンク先が表示されない場合がございます。予めご了承ください。

■ふるさと納税サイト「ふるなび」について
「ふるなび」では、ふるさと納税を通じて全国の市町村に寄附金を集めることで地域活性化を支援しています。
寄附者へのふるさと納税の認知啓蒙およびサービス利用満足度の向上を目的として提供している、寄附額に応じてもらえる「ふるなびコイン」は交換先を拡充し、AmazonギフトカードやPayPay残高※1、dポイント※2、楽天ポイント※3に交換可能になりました。
2024年10月、ユーザーの利便性向上を目的とし、スマートフォンアプリ「ふるなびアプリ」をリリースいたしました。
また、ふるさと納税先にあるホテルや飲食店などで無期限にご利用可能なポイント型返礼品「ふるなびトラベル」は提携店が7,000施設を突破し、より多くの地域の魅力を現地でお楽しみいただけるようになりました。
引き続き、ふるさと納税者及び契約自治体の、「ふるなび」サービス利用満足度の向上を目指してまいります。
※1 PayPayマネーライトが付与されます。PayPayマネーライトの出金はできません。
※2 dポイントの有効期限は獲得月から起算して48か月後となります。
※3 交換できる「楽天ポイント」は通常ポイントとなります。

■「ふるなび」サービス一覧
・ふるさと納税コンシェルジュサービス「ふるなびプレミアム」( https://furunavi.jp/premium/
・あとからゆっくり選べるポイント制ふるさと納税「ふるなびカタログ」( https://furunavi.jp/catalog
・ふるさと納税で旅行に行ける「ふるなびトラベル」( https://tp.furunavi.jp/
・クラウドファンディング型ふるさと納税サイト「ふるなびクラウドファンディング」 ( https://fcf.furunavi.jp/

【アイモバイルについて】
アイモバイルは、『“ひとの未来”に貢献する事業を創造し続ける』というビジョンを実現するために、ふるさと納税をはじめとした「コンシューマ事業」と、テクノロジーを駆使した「インターネット広告事業」の2つの領域で成長しているマーケティングカンパニーです。

【株式会社アイモバイル 会社概要】
社名 : 株式会社アイモバイル
所在地: 東京都渋谷区渋谷三丁目26番20号 関電不動産渋谷ビル 8階
代表者: 代表取締役社長 野口 哲也
設立 : 2007年8月17日
URL : https://www.i-mobile.co.jp/

■本リリースに関するお問合せ
株式会社アイモバイル
事業企画本部 自治体サービス事業部
Mail: support@furunavi.jp
※メディア関係者様は以下の専用お問合せフォームよりご連絡ください。
https://furunavi.jp/Faq/Contact/Media

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