できる子になれる! 脳科学のメソッドから生まれた画期的ゲーム機誕生!
PR TIMES / 2017年2月2日 10時18分
創刊61年めを迎える、幼児誌のパイオニア「たのしい幼稚園」編集部から、画期的ゲーム機が誕生しました。
音声ナビだけで映像はなし。だからこそ集中力や記憶力をより高めることができるのです。
責任監修の東北大学加齢医学研究所教授・川島隆太氏によれば、なんと、認知症予防にも役立つとか。
子ども向けゲーム機と侮るなかれ!
「幼稚園児~小学校低学年の子を持つ親が、我が子に使わせてもいいと思う
ゲーム機って何だろう? やっぱり脳トレ系かな?」
こんな編集部での雑談から生まれたゲーム機が本品です。
実は音声ナビだけで映像は一切ありません。
ー視覚情報中心のゲームは、長時間行うと脳が眠ったような状態になり、
脳の発達が阻害され、学力も低下するという実験結果がでています。
しかし、視覚情報が排除されたこの「スーパーゲームポッド」は、脳が眠りの状態に入りにくいと考えられ、
あそびながらさまざまな脳のトレーニングになることが期待できます。(本文より抜粋)
つまり、耳で聞きながらあそぶゲームは、言葉を正しく聞く、考える、行動する、と何段階も必要な
ため、脳のトレーニングにつながるのです。
「右押して、左押さないで、右押して!」と旗あげと同じ要領で行う『左右認識ゲーム』、
「次のじゃんけんに負けてね! パー!」のような『後出しじゃんけんゲーム』、
「これから言う数字を逆の順番で押してね! 5・7・9・4」のような『数字の逆唱ゲーム』など、
集中力・記憶力を高める問題が多数収録されています。
楽しくて、知育的にも優れた、親たちが「待ちに待った」ゲームの誕生です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/1719/1227/resize/d1719-1227-604808-0.jpg ]
刊行にあたっては、脳トレ研究の第一人者、東北大学の川島隆太教授に監修を依頼。
編集部で考案した6種のゲーム案を川島研究室に持ち込んで説明した際、
「(素人が考えたにしては)いい線いってますよ。視覚情報がなく聴覚情報中心にゲームを進行する
というのがいい」と褒めていただき、それに自信を得て、半年がかりでプログラム開発。
脳科学的見地からアドバイスをいただき、何度も修正を重ねてようやく完成しました。
子ども向けのゲーム機と侮るなかれ、実は大人の認知症予防にもなる画期的なゲーム機です。
●ゲームは全部で6種類!
1.左右認識の練習になる「みぎ ひだり」
2.基本的な足し算や引き算の考え方を学ぶ「かずのやりとり」
3.神経衰弱の要領であそぶ「いちのきおく」
4.記憶力を鍛える「すうじのきおく」
5.言葉の理解力を高める「かたちのはやおし」
6.抑制力(我慢する力)トレーニングの「あとだしじゃんけん」
●2つのモードで段階的にあそべます!
「簡単モード」と「チャレンジモード」の2段階に切り替えられるので、
お子さんの年齢や成長にあわせ、あそびのレベルを調整できます。
何度も繰り返してレベルアップしていくことで、大きな達成感も得られます。
●学習と大きく関係する力をのばす!
算数の基礎になる足し算や引き算などの計算力、すべての学習の基礎になる
言葉の理解力をはじめ、集中力、注意力、記憶力、抑制力(我慢する力)など、
就学や集団生活に必要なさまざまな能力をあそびながらトレーニングします。
●家族のコミュニケーションにも!
大人でも十分楽しめるゲームです。脳の老化防止効果もありますので、
ぜひ親子いっしょにあそびましょう。
ほめてあげるなど、コミュニケーションをとることでお子さん
の脳はさらに活性化します。家族全員で、楽しみながら脳を鍛えましょう!
[画像2: https://prtimes.jp/i/1719/1227/resize/d1719-1227-651587-2.jpg ]
【責任監修】
東北大学加齢医学研究所教授 川島隆太
日本の脳トレの第一人者。昭和60年東北大学医学部卒業。
平成元年東北大学大学院医学研究科修了。
平成20年より東北大学ディスティングイッシュトプロフェッサー、平成21年より加齢医学研究所
スマート・エイジング国際共同研究センター長。
脳科学者の立場から、さまざまな書籍、ゲームなどの開発に携わる。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=PD-RO21hZl4 ]
ゲームポッドの遊び方
「脳を鍛える スーパーゲームポッド」
講談社編
価格:本体1980円(税別)
発売日:2017年2月3日
ISBN 978-4-06-220246-6
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