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~Window to the World~ 伊勢丹新宿店から、サステナビリティを伝えるウィンドウディスプレイが2020年本格スタートします。

PR TIMES / 2020年1月4日 14時35分

コンセプトは”全世界へと開け放たれたサステナビリティを伝えるウィンドウ(窓)”



三越伊勢丹は、「人と時代をつなぐ三越伊勢丹グループ」の実現をめざし、「持続可能な社会・時代をつなぐ」ことを重点取組の一つとしており、各種さまざまなサステナビリティの取り組みを通じて、お客さまをはじめとするステークホルダーのみなさまと、「人・地域・時代・社会」をつなぐ「つなぎ手」としての役割を果たすとともに、安心・安全な商品・サービス・環境の提供を通じ、企業として持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

伊勢丹新宿店のショーウィンドウは、旬のプロモーションやファッショントレンド、社会の関心ごとを先取りし、ウィンドウディスプレイを通じて、世の中に情報発信を行ってまいりました。

今回、「未来を見通す窓」という伊勢丹のロゴテーマとも共鳴し、欠けることがない円が縁取る”丸窓”をテーマに、2020年から本格的に、伊勢丹ならではのサステナビリティをウィンドウディスプレイを通して伝えてまいります。

[画像1: https://prtimes.jp/i/8372/1229/resize/d8372-1229-233603-6.jpg ]



江戸時代に生まれ、主に刀の鞘の装飾で用いられてきた「ひび塗り」。
その箔の上に漆を塗るという技法を、安定した現代の下地と組み合わせました。
コントロールできない自然の力と、最新素材の組み合わせ。
この変化と不変の融合こそが、持続可能な未来の鍵となると考えます。


[画像2: https://prtimes.jp/i/8372/1229/resize/d8372-1229-712312-5.jpg ]

更に金箔が舞う空間は、華だけではなく培ってきた蓄積も感じさせ、最新のクリエイションとの鮮やかな調和を奏でます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/8372/1229/resize/d8372-1229-361896-2.jpg ]

 
古来より伝わる技法と、創造の力が導く新しい世界。
全世界へと開け放たれた窓から、伊勢丹新宿店の2020年がスタートいたします。



【ご参考】三越伊勢丹グループのサステナビリティ活動

三越伊勢丹グループのサステナビリティ基本方針
社会に対する企業の責任として、社会の様々な課題に向きあい、企業活動を通じてその解決に貢献することで、かかわりのあるすべての人々の豊かな未来と、持続可能な社会の実現に向け役割を果たしていきます。

三越伊勢丹グループのサステナビリティ活動は、ESG(環境/社会/ガバナンス)、SDGs(持続可能な開発目標)の視点を踏まえ、環境対策を含めた従来のCSR活動からマネジメント体制を大幅に見直しました。
サステナビリティの重点取組(マテリアリティ)として、
1.人・地域をつなぐ 
2.持続可能な社会・時代をつなぐ 
3.従業員満足の向上に注力し、持続可能な社会の実現を目指してまいります。

具体的な取り組みについては、三越伊勢丹グループのサステナビリティ
https://imhds.disclosure.site/ja
をご覧ください。

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