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ノンアルコールビールテイスト飲料『アサヒゼロ』販売好調

PR TIMES / 2024年7月11日 14時0分

年間販売目標60万箱を達成し、目標を当初の2倍となる120万箱へ上方修正



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16166/1236/16166-1236-b4e0e85abf156866f0f112890b9ef304-1429x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 松山一雄)が4月9日に全国発売したアルコール分0.00%のノンアルコールビールテイスト飲料『アサヒゼロ』の販売数量は、7月11日に年間販売目標の60万箱※1を突破しました。販売好調を受けて年間販売目標を当初の2倍となる120万箱に上方修正します 。
※1:1箱は大瓶633ml×20本で換算。以下同様。

■『アサヒゼロ』好調の要因
ü 『アサヒゼロ』は一度ビールを醸造した後にアルコール分を完全に取り除く「脱アルコール製法」により、アルコール分0.00%でありながら本格的なビールらしい味わいと飲みごたえを実現しています。お客さまからは「これまでのノンアルコールビールとは段違いにおいしい」「まるで本物のビールみたい」といった声があります。
ü 全国発売に合わせて全国主要都市で4月から開催したイベント「ビール好きのビアスタンド」においては、『アサヒゼロ』『アサヒスーパードライ』『アサヒドライゼロ』の商品名が隠された状態から“本物のビール”を当てる3種飲み比べで、23,973名のうち2割以上となる5,041人の方が『アサヒゼロ』をビールと間違える結果となりました。
ü イベントに加えて店頭でのサンプリングなどを通じて、延べ60万人以上の方の飲用機会を創出しました。

1-6月のノンアルコールビールテイスト飲料市場が前年比107%※2となる中、主力の『アサヒドライゼロ』の同期間における販売数量が前年比111%※3となったことに加え、『アサヒゼロ』が好調に推移し市場拡大をけん引しています。
『アサヒゼロ』は、「ビールが飲めない時に仕方なく選ぶ」ビールの代替品から、積極的に「飲みたいから選ぶ」ノンアルコールビールテイスト飲料になることを目指し、今後も積極的に広告や販促を展開します。広告は下半期も引き続き「#ZEROの衝撃」をキーメッセージに約3,500GRPのTVCMを放映し、ビール好きな方へ『アサヒゼロ』のビールらしい本格的な味わいを訴求していきます。また、10万人規模のサンプリングや試飲イベントを通じて、さらなる認知拡大や飲用喚起を図ります。
※2:インテージSRI+ノンアルコールビールテイスト飲料市場 2024年1月~2024年6月 前年比(販売容量) 7業態計(SM・CVS・酒DS・一般酒店・業務用酒店・DRUG・ホームセンター計)
※3:当社出荷実績

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