帯広市とイオン株式会社の「包括連携協定」締結について
PR TIMES / 2017年10月13日 12時0分
10月13日(金)、帯広市(市長:米沢則寿)とイオン株式会社(本社:千葉市、代表執行役社長:岡田元也/以下「イオン」)は、地域の一層の活性化及び市民サービスの向上を図るため、「包括連携協定」を締結しました。
本協定に基づき、帯広市とイオンは、「地域経済の活性化」、「観光振興」、「文化・芸術・スポーツ振興」に関することなど、計9項目においてより緊密な連携を図ってまいります。
[画像: https://prtimes.jp/i/7505/1250/resize/d7505-1250-798232-0.jpg ]
本協定の取り組みの一環として、イオンは本日より「ご当地WAON」として「とかち帯広WAON」を発行しました。カードの表面は、十勝スイーツや迫力あふれる花火大会、そして世界で唯一、帯広でしか見られない“ばんえい競馬”をデザインし表現しています。
「ご当地WAON」は、イオンの電子マネー「WAON」の一種で、地域社会に貢献するという企業理念に基づき、2009年に発行を開始したものです。
このたび発行する「とかち帯広WAON」を全国約35万箇所の「WAON」加盟店でご利用いただくと、そのお支払い金額の一部をイオンが帯広市に寄付し、帯広市の子育て支援と、教育環境や動物園の充実にお役立ていただきます。
本協定を機に、帯広市とイオンはこれまで以上に連携し、地域の活性化や市民の皆さまへの新しいサービスの創出に連携して取り組んでまいります。
【包括連携協定の概要】
(1)地域経済の活性化に関すること
(2)観光振興に関すること
(3)文化・芸術・スポーツ振興に関すること
(4)安心して生活できるまちづくりに関すること
(5)環境保全・リサイクルに関すること
(6)健康でやすらぎのあるまちづくりに関すること
(7)未来を担う人材の育成に関すること
(8)高齢者・障害者支援に関すること
(9)市民サービスの向上に関すること
以上
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