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“実物大”の離乳食本!「食べさせる量」「形状」がいちばんよくわかる

PR TIMES / 2020年6月15日 13時10分



株式会社主婦の友社は2020年6月2日(火)に『366日の離乳食』 https://www.amazon.co.jp/dp/4074425483/ を発売いたしました。「実物大」だから目からウロコ!画期的な離乳食の本です。

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「量がわからない」をリアルに解決


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赤ちゃんが5、6カ月になったら始める離乳食。はじめてのママ・パパにとって進め方も食べさせ方もわからないうえ、頭を悩ませるのが赤ちゃんに合った食材、量や形状。少量の材料、とろとろなどの状態、食べさせたい目安量が、見れば感覚的につかめます。


「献立を考えるのがイヤだ」をズバリ解消


[画像3: https://prtimes.jp/i/2372/1254/resize/d2372-1254-428901-1.jpg ]


離乳食に慣れてくると、今度は「献立が決まらない」ことに悩まされます。一品で栄養が完結するレシピや、主菜・副菜の組み合わせ例がたっぷりあれば、困りません。


大人ごはんと離乳食が同時に作れる


[画像4: https://prtimes.jp/i/2372/1254/resize/d2372-1254-687827-2.jpg ]

9カ月を過ぎ1日3回の食事になると、赤ちゃん一人分だけを作るのがめんどうに。バリエーション不足にも悩みます。そんなときの救世主がキッシュやオムライス、うどんなど、ママと赤ちゃんの食事をいっしょに作れるレシピです。


脳を刺激する「手づかみ食べ」をたっぷり


[画像5: https://prtimes.jp/i/2372/1254/resize/d2372-1254-280122-3.jpg ]

目で見て、手でつかんで、口に運ぶ。「手づかみ食べ」は9カ月ごろから積極的にさせたいもの。なかなか思いつかない、手づかみするのにぴったりな離乳食のアイディアもたくさん見つかります。

毎日の離乳食作りを少しでもラクにしたい! 身近な食材で作り続けられる、赤ちゃんに食べやすい工夫が詰まった本書は、「授乳・離乳の支援ガイド」2019年改定版に対応しています。



書誌情報


[画像6: https://prtimes.jp/i/2372/1254/resize/d2372-1254-310939-4.jpg ]

書名:366日の離乳食
監修:上田玲子
料理:落合貴子
定価:本体1200円+税
発売日:2020年6月2日
仕様:AB判128ページ
ISBN:978-4-07-442548-8
電子書籍あり
(紙版)https://www.amazon.co.jp/dp/4074425483
(電子版)https://www.amazon.co.jp/dp/B089CZZG3B


本件に関するメディア関係者のお問い合わせ先

株式会社主婦の友社 広報・プロモーションユニット
TEL:03-5280-7577(直通)
pr★shufutomo.com(★は@に変換してお送りください)

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