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デジタルフルカラー複合機<BP-C131WD>を発売

PR TIMES / 2024年10月16日 17時15分

クラス最小(※1)の設置面積で限られたスペースにもすっきり置ける環境にも配慮したA4コンパクトモデル



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12900/1268/12900-1268-59d295a2682ab5f5ff7d0c050bf434d3-640x360.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
デジタルフルカラー複合機<BP-C131WD>

シャープは、クラス最小の設置面積で、環境にも配慮したA4カラー複合機を発売します。
本機は、徹底した小型化設計により、当社従来機(※2)から体積を約27%、設置面積を約23%削減。限られた場所にも設置しやすいクラス最小の設置面積(幅410mm×奥行410mm)を実現することにより、小規模オフィスのほか店舗や商業施設の受付など、使う人のそばにすっきり置けて、業務をサポートします。

また、環境にも配慮しています。本体総樹脂量(重量比)の約50%に再生プラスチックを使用したほか、梱包材には発泡スチロールの代わりに段ボールなどの紙製梱包材を採用しました。

さらに、当社のA3複合機(※3)に搭載している最新の「パッド定着システム」を本コンパクトモデルにも採用したことで、トナーの定着効率が向上。すばやいウォームアップ(※4)を実現したほか、省エネ性も向上し、業界トップクラスのTEC値(※5)「0.30kWh/週」を達成しました。

本機は、『2024年度 グッドデザイン賞』(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12900/1268/12900-1268-903e4a4fbd549ce863d92cb72999cb59-1571x230.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



■ 主な特長
1.クラス最小の設置面積(幅410mm×奥行410mm)を実現
2.本体総樹脂量(重量比)の約50%に再生プラスチックを使用
3.業界トップクラスのTEC値「0.30kWh/週」を達成するなど、優れた省エネ性能

※1 国内で販売されているA4カラー印刷対応の毎分30~35枚クラスの複合機における設置面積において。2024年10月16日現在。当社調べ。
※2 当社デジタルフルカラー複合機<MX-C300W>(2013年発売)
※3 <BP-70C/60C/50C/40C/70Mシリーズ>
※4 電源を入れてから最初の印刷が可能になるまでの時間です。
※5 Typical Electricity Consumption(標準的な消費電力)の略。概念的1週間(営業日5日間【稼働とスリープ/オフが繰り返される状態】、休日2日間【スリープ/オフ状態】と仮定)の積算電力量を表します。オフィス機器の国際的省エネルギー制度「国際エネルギースタープログラム」の基準として使用されています。

※ ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。
ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。

【ニュースリリース全文】
https://corporate.jp.sharp/news/241016-b.html

【画像ダウンロードサービス】
https://corporate.jp.sharp/press/p241016-b.html

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