赤丸急上昇中の新作ロボットライトノベル『エイルン・ラストコード ～架空世界より戦場へ～』ワンダーフェスティバル2015[冬]の参戦決定！！

KADOKAWA　メディアファクトリー

MF文庫Jから発売中の『エイルン・ラストコード ～架空世界より戦場へ～』（KADOKAWA）が2月8日(日)幕張メッセにて開催されるワンダーフェスティバル2015[冬]に参戦決定！　主役ロボット機『エルフィーナ・ルインレーゼ』のフルスクラッチが、電撃ホビーマガジン×トイズワークスブース（d.／2-14）にて展示される。メディアミックス展開前のライトノベル作品の造形物が製作、展示されることは極めて異例。スタジオＧＳ協力のもと製作された、『スカーレット・レディ』の一般公開をお見逃し無く。




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■『エイルン・ラストコード ～架空世界より戦場へ～』とは？　ライトノベルレーベルMF文庫Jから2015年1月23日に発売されたばかりの新作ロボットライトノベルで「通常の３倍」な企画が目白押しの注目度赤丸急上昇中のタイトルだ。
■イラストレーターが「通常の３倍」！　ライトノベルではイラストを1人のイラストレーターが担当することが多いが、本作では3人のイラストレーターが参加している。PC原画やゲームキャラデザイン、ライトノベルの挿絵で活躍中の「みことあけみ」氏、各種ロボットプラモデルのパッケージイラスト、TCGイラスト、パズル＆ドラゴンズの一部モンスターデザインなどで活躍中の「汐山このむ」氏、ロボット漫画やメカニックデザインで活躍中の「貞松龍壱」氏の3人が参加。3人がイラストを描いているだけでなく、異なるロボのデザインも行っており、まさに「通常の3倍」イラスト参加している。
■イラスト枚数が「通常の３倍」！ライトノベルではページ内に10ページ程度の挿絵を挟むことが多いが、本作ではこちらも「通常の3倍」、30枚以上の挿絵がページ内に挿入されている。特に注目すべきは「連挿絵」という手法。
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本作ではメカアクションシーンの一部が貞松龍壱氏によるコミック調の連挿絵で再現される意欲的な構成となっており、「如何にロボットアクションを再現するか」というポイントに力点が置かれた作品となっている。そんな“新世代〞ライトノベルをぜひチェックしてほしい。
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■立体化も「通常の３倍」の速度!?　ロボットエンタメ作品といえば、やはり気になるのが登場ロボットの立体化だ。ライトノベル作品であれば、１.原作小説発売、２.コミカライズ化、ドラマCD化などのメディアミックス、３.アニメ化の後、立体化が行われることが多いが、本作は「通常の3倍」の速度、１.原作小説発売のタイミングで、主役機「エルフィーナ」が立体化されている！製作されたフルスクラッチについては、電撃ホビーマガジン2015年3月号で特集ページにて掲載済み！　このフルスクラッチがワンダーフェスティバル2015[冬]にてついにお目見え。メカデザインの汐山このむ氏完全監修の超美麗造形は見逃せない。
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■公式サイトも「通常の3倍」!?　「エイルン・ラストコード公式サイト」（http://eirunlastcode.com/）が現在公開中！　こちらの豪華公式サイトではあらすじやキャラクター紹介ページ以外に、無料で読めるお試し読みページが「通常の3倍」文庫ページ換算で100ページ超、公開中！
■気になる内容面も「通常の3倍」？　アニメに登場するロボットが、もし現実世界に現れたら――？　エンタメファンなら一度は夢見ただろう設定。そんな夢を叶えてくれるのが、『エイルン・ラストコード　～架空世界より戦場へ～』。人類を襲撃する謎の生物マリスとの戦いに明け暮れる世界に、突如あらわれたアニメの登場人物エイルン。アニメからキャラクターが現れるという “ありえない“　現実に戸惑う人々と突然に知らない世界へと迷い込んでしまったエイルンの苦悩を描く、一大ロボットエンターテイメント！気になる内容面も「通常の3倍」なのかは、ぜひぜひ確認して欲しい。



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全国書店にて発売中！
『エイルン・ラストコード　～架空世界より戦場へ～』
著者：東龍乃助
イラスト／メカデザイン：みこと　あけみ
メカデザイン：汐山　このむ
ロボ作劇／メカデザイン：貞松　龍壱
定価：本体580円+税
発行：KADOKAWA（MF文庫J）
その日”アニメ”が、現実になる。
公式twitter ： @eirunlastcode

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