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プラズマクラスター冷蔵庫5機種を発売

PR TIMES / 2025年1月22日 13時15分

「つないでもっと節電」がさらに進化。無線LANに接続することでクラウド上のAIが生活パターンを学習し、最大約35%(※1)の節電を実現



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12900/1297/12900-1297-52d663347fa62c6c1766b571285cd08c-1200x305.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
左から、プラズマクラスター冷蔵庫<SJ-MF55P-H/MF51P-W/MF46P-H/MF43P-W/MW46P-H>

シャープは、節電機能が向上した奥行63cmの薄型設計『Fit63シリーズ』のプラズマクラスター冷蔵庫5機種を発売します。

本シリーズは、通常運転時と比べて、最大約35%の節電を実現しました。無線LANに接続することで、クラウド上のAIが冷蔵庫の使用状況を学習しながら省エネ運転をおこなう、当社独自の「つないでもっと節電」が進化。冷凍室温度にも新たな制御を加えることで、節電機能が向上しました。また、当社製だけでなく、新たに他社製の太陽光発電システムとの連携も実現し、発電した電力を効率よく活用します。

当社独自のAIoT機能により好評の「使いきりメモ」機能も搭載。スマートフォンから使い忘れをお知らせしてほしい食材や日付を登録しておくと、登録した日に音声などで通知します。加えて、登録した食材を活用した「献立提案」もおこない、食品の使いきりをサポートします。大容量の冷凍室「メガフリーザー」には、食品の鮮度を保つ冷凍モードや、整理して収納しやすい構造も備えています。
新製品は、全機種の奥行を業界トップクラス(※2)となる薄型63cmに設計。キッチンにすっきりと収まるうえ、庫内を見渡しやすく、奥まで手が届きやすいため、食品の使い忘れも防ぎます。本体の色調は、周囲の光の映り込みや見る角度によってドアの色がわずかに変化して見えるダスクダークメタル色を新たに採用しました。

■ 主な特長
1.「つないでもっと節電」がさらに進化。無線LANに接続することでクラウド上のAIが生活パターンを学習し、最大約35%の節電を実現

2.AIoT機能を活用した「使いきりメモ」や、鮮度を保持する冷凍モードと収納サポートが充実した大容量冷凍室「メガフリーザー」の搭載により、食品ロスを削減

3.業界トップクラスの奥行63cmの薄型設計。インテリア空間の木材の質感を引き立てるダスクダークメタル色を新たに採用

※1 「つないでもっと節電」ON(自動製氷一時停止モード時)と通常運転(自動製氷運転時)との比較。電力の消費を抑えた運転をするために、食品保存に影響を及ぼさない範囲で、庫内温度を約2~3℃高めに設定します。設定温度「中」、新鮮冷凍「切」、周囲温度35℃、ドア開閉なしでの1日当たりの消費電力量から算出。<SJ-MF55P>:通常運転(自動製氷運転時)1.523kWh→「つないでもっと節電」ON(自動製氷一時停止モード時)0.983kWh。JIS C 9801-3:2015測定基準とは異なります。使用環境(温度調節・周囲温度・ドア開閉頻度・食品の量など)により節電効果は変わります。無線LANへの接続が必要です。

※2 国内家庭用冷凍冷蔵庫(定格内容積501L-550L、451L-500L、401L-450Lクラス)において。2025年1月22日現在。当社調べ。

※ ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。
ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。

【ニュースリリース全文】
https://corporate.jp.sharp/news/250122-a.html

【画像ダウンロードサービス】
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