スマートフォン「AQUOS R9 pro」「AQUOS sense9」をインドネシアで発売
PR TIMES / 2025年2月12日 16時15分
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左から、「AQUOS R9 pro」、「AQUOS sense9」
シャープは、ライカカメラ社が監修した高精細な5,030万画素の標準・広角・望遠カメラを搭載するフラッグシップモデル「AQUOS R9 pro」を、インドネシアで発売します。本年2月中旬以降、現地のスマートフォン販売店やオンラインストアなどを通じて販売を開始します。
また、全4色のカラーバリエーションと、さらに高画質になったディスプレイとカメラで楽しめるスタンダードモデル「AQUOS sense9」も、インドネシアにて、本日2月12日より販売を開始します。
■「AQUOS R9 pro」の特長
本機は、ライカカメラ社(Leica Camera AG、本社:ドイツ・ウェッツラー)が監修した標準・広角・望遠の3眼カメラで構成される「バリオ・ズミクロン(※1)」カメラシステムを搭載。3つのカメラすべてに5,030万画素の高精細イメージセンサーを採用しています。標準カメラには1インチを超える1/0.98インチのイメージセンサーを搭載し、暗所でも鮮明に美しく撮影できます。広角カメラは122度の超広角撮影やマクロ撮影ができるほか、望遠カメラは光学2.8倍ズームに対応。デジタルズームの併用により最大20倍のズームが可能で、遠くの被写体もはっきりと写せます。
CPUは、最新の「Snapdragon(R) 8s Gen 3 Mobile Platform」を搭載。12GBの大容量RAMやベイパーチャンバーを採用した放熱システムとの組み合わせにより、データ容量が大きいアプリを複数起動してもスムーズな動作が続きます。また、大型のスピーカーBOXを上下に配置。上部のスピーカーBOXをフルメタル化することで音圧を増し、迫力あるサウンドを実現しました。1~240Hz可変駆動(※2)のPro IGZO OLEDディスプレイは解像度がQuad HD+にアップし、高精細で臨場感あふれる映像をお楽しみいただけます。
さらに、当社独自の生成AI機能「電話アシスタント」を搭載。留守番電話を要約して表示する機能のほか、会話の中からキーワードを自動抽出してメモとして残せる新機能にも対応し、電話によるコミュニケーションをサポートします。
■「AQUOS sense9」の特長
本機は、個性的なバイカラー(2色使い)やシンプルなモノトーンなど、全4色(※3)のバリエーションから自分好みの一台を選べます。コンパクトなサイズと約166gの軽さに加え、「MIL-STD-810H(耐衝撃落下はMIL-STD-810G)」に準拠した防水や耐衝撃性能(※4)も備えています。
ディスプレイには、1~120Hz可変駆動の省電力なPro IGZO OLEDを搭載。最大240Hz相当(※2)のなめらかな表示に加え、明るさが当社従来機比で約4倍にアップ(※5)し、日差しの下でもさらに画面が見やすくなりました。大容量の5,000mAhバッテリーとの組み合わせにより、フル充電から1日10時間の利用で2日間使用できる電池持ち(※6)も実現しています。
標準・広角ともに5,030万画素のカメラを採用。接写から超広角まで、高画質な撮影を楽しめます。標準カメラには、1/1.55インチの大型イメージセンサーと光学式手ブレ補正(OIS:Optical Image Stabilizer)を搭載し、ブレを抑えて明るくキレイな写真を撮ることが可能です。広角カメラは約2.5cmの接写が可能なマクロ撮影に対応。小さな被写体も間近で捉えられます。
※1 ライカカメラ社監修のレンズ「ズミクロン」を複数枚搭載するレンズ群の名称です。
※2 なめらかハイスピード表示およびゲーミングメニューの登録ゲーム設定をオンにしたアプリでは毎秒120回の表示更新に連動して間に黒画面を挿入し、オフ時(毎秒60回表示状態が変化)の4倍の毎秒240回の表示状態の変化を実現。アプリケーション側の仕様により、4倍速(240Hz)表示にならない場合があります。
※3 ブルー、グリーン、ホワイト、ブラックの全4色です。
※4 米国国防総省の調達基準(MIL-STD-810H)の15項目、防水(浸漬)、防水(雨滴)、耐振動、防湿、高温保管(固定)、高温保管(変動)、高温動作(固定)、高温動作(変動)、低温動作、低温保管、温度耐久(温度衝撃)、低圧保管、低圧動作、氷結(結露)、氷結(氷結)に準拠した試験と、米国国防総省の調達基準(MIL-STD-810G)の耐衝撃(落下)に準拠した試験を実施。本製品の有する性能は試験環境下での確認であり、実際の使用時すべての状況での全機能の動作を保証するものではありません。また、すべての衝撃に対して、無破損、無故障を保証するものではありません。
※5 本機が画面全体を白表示した際の輝度(1,500nit)において、2023年モデル「AQUOS sense8」との比較。
※6 1日あたり動画視聴4時間、音楽ストリーミング3時間、SNS閲覧2時間、ゲーム1時間の計10時間の利用を想定した独自基準に基づく試算値です。実際の電池持ちはご利用の環境によって異なります。
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