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“こどもの日は未来を考える日”「未来空想新聞」特別発行 広告別刷りとして東京、大阪などで226万部を配布、都内6か所で配布を実施

PR TIMES / 2022年5月5日 11時15分

手塚プロダクション、平野啓一郎さん、宮田裕章さん、山口一郎さん、月ノ美兎さんらが参加

株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:中村史郎)は、5月5日(木・祝)の「こどもの日」に合わせ、“こどもの日は未来を考える日”というメッセージのもと、より良い未来をみんなで空想する「未来空想新聞」を特別発行します。
東京都・神奈川県 ・関西(2府4県)のご家庭に朝日新聞朝刊広告別刷りとして226万部を配布するほか、都内6か所にて配布を実施。「未来空想新聞」の発行には、合計40を超える著名人・企業・団体に参加していただきました。また本企画は、パナソニック株式会社による協賛のもと実施しています。



[画像1: https://prtimes.jp/i/9214/1312/resize/d9214-1312-3a844f2fd79234c44e46-0.jpg ]

「未来空想新聞」は、様々な困難や暗い将来予測の多い今だからこそ、多くの人が未来について考え、語りあうことで、子どもたちや地球の希望に満ちた未来が実現していってほしいという願いを込め制作したものです。本企画には、各分野の第一線で活躍する手塚プロダクション、平野啓一郎さん、宮田裕章さん、山口一郎さん(サカナクション)、pecoさん、ryuchellさん、滝沢カレンさん、月ノ美兎さん、井手上漠さんら合計40を超える著名人・企業・団体が参加。2039年の未来を空想していただき、寄稿や取材記事として新聞に掲載しています。「未来空想新聞」の年号である「2039」には、2040年代をより良いものにするべく、今から考え行動しようという思いをこめています。また、日本を代表する写真家の藤井保さんに「空」の写真を提供いただきました。「未来空想新聞」が、より良い未来へ向けて一歩進みだすきっかけになることを願っています。

5月5日(木・祝)に代官山 蔦屋書店やSHIBUYA109 など都内6か所にて配布を実施するほか、東京都・神奈川県・関西(大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県・奈良県・和歌山県)の各御家庭に226万部を配布しますのでぜひご覧ください。
https://prtimes.jp/a/?f=d9214-20220502-4e107966e14354c62b7df378b5299066.pdf

【「未来空想新聞」概要】
「未来空想新聞」に賛同して集まったのは合計40を超える著名人・企業・団体。生き方、家族、ジェンダー、教育、身体、AIなど、様々なジャンルの「未来」をテーマに、朝日新聞社が特別な新聞として作成しました。平野啓一郎さんによる「天空人語」や、しりあがり寿さんによる4コマ漫画など朝日新聞ならではのコンテンツも公開。また、「題字」のデザインはgood design companyの水野学さんが手掛けています。さらに、ハッシュタグ「#こどもの日は未来を考える日」と「#未来空想新聞」の投稿をTwitter上でリツイートまたは同ハッシュタグをつけた投稿をすると、1投稿につき10円をパナソニック株式会社から朝日新聞厚生文化事業団『未来をひらく こども応援基金』に寄付するアクションも実施いたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/9214/1312/resize/d9214-1312-39c018caff0b92c473e8-5.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/9214/1312/resize/d9214-1312-10d7ae72481086fbe9f3-6.jpg ]

・ 媒体名:朝日新聞朝刊広告別刷り「未来空想新聞」
・ 発行日:2022年5月5日(木・祝)
・ ページ数:ブランケット判12Pフルカラー
・ 寄稿/ご協力いただいた方(敬称略):平野啓一郎、手塚眞、手塚プロダクション、peco&ryuchell、滝沢カレン、岸田奈美、井手上漠、月ノ美兎、山本篤、村木風海、龍崎翔子、辻愛沙子、山内奏人、落合陽一、宮田裕章、藤井健太郎、森永邦彦(ANREALAGE)、石川善樹、尾見紀佐子(マザーディクショナリー)、長田麻衣(SHIBUYA109 lab.)、山口一郎(サカナクション)、しりあがり寿、藤井保、水野学など(順不同)
・ 協賛:パナソニック株式会社
・ 発行部数/地域:226万部 関東(東京都・神奈川県)・関西(大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県・奈良県・和歌山県)※一部発行されない地域がございます。
・ 未来空想新聞Webサイト:https://asahi.com/ads/20390505
・ 編集協力:朝日新聞withnews編集部
・ 配布個所:代官山 蔦屋書店(1号館)、SHIBUYA109(2階 COCO SPOT)、パナソニックセンター東京、代官山ティーンズ・クリエイティブ(火休み)、景丘の家(月休み)、かぞくのアトリエ(日・月・祝休み)
・ 配布期間:5月5日以降無くなり次第終了

・ 朝日新聞販売サイト:
5月5日以降、朝日新聞の販売サイトでご購入も可能です。
URL:http://t.asahi.com/220505
申し込み締め切り:2022年6月30日(木)※完売次第締め切り
発送日:2022年5月6日以降、順次発送。発送先は日本国内に限ります。
価格:1部385円(消費税・送料込み)
※お申込みの際は、朝日IDの登録(無料)が必要となります。

【「未来空想新聞」コンテンツ一覧】
2面 「空想の力が未来を変える」
私たちが空想をめぐらすことに、どんな力があるのでしょうか?手塚治虫さんの作品を通じ、その意味を紐解きます。
3面 「兆しはそこに、未来のくらし」
こんな家族、食卓のカタチがあったらいいな。向き合い方が変われば、未来のくらしはもっと楽しくなるかも!?
4面 「もっと自分らしい未来へ」
誰もが自分らしく輝ける時代って、どんな未来だろう?性別、身体、バーチャル…。これからの自分らしさのあり方とは。
5面 「次代を切りひらく若者たち」
暗い影を落とす様々な社会問題…。次世代の柔らかな発想と熱い思いは、明るい未来への解決策を示してくれます。
6・7面 「未来の社会はきっと…」
今の常識は、未来の非常識?時代の最先端を走る大人たちが語る今への問いと、未来への手がかり。
8面 「乗りこなせ、私たちの未来」
不確実な未来を私たちはどう歩んでいったらいいのでしょう。音楽業界の革命児、サカナクション・山口さんが示す道のりとは。
など

【協賛したパナソニック株式会社の担当者 戦略本部 CCXOチーム 足立 昭博さんからのコメント】
パナソニック株式会社は、朝日新聞社発行の「未来空想新聞」の趣旨に賛同し、協賛することに致しました。

5月5日「こどもの日」は、パナソニックの創業記念日にあたります。私たちは、この日に新たなアクションワード「Make New」を掲げ、未来に向けて社会に貢献し続ける企業に生まれ変わるという決意を表明しました。

「未来空想新聞」に込められた「多くの人が未来について考え、希望に満ちた未来が実現していく」という願いは、パナソニックが「Make New」に込めた意志と、思いを同じくするものです。

朝日新聞社とは、今の世の中において人々にどのような内容を届け、未来を空想いただくべきか、多くの議論を重ね今回の企画を作り上げました。未来空想新聞が多くの方々にとって、未来を考える素敵なきっかけとなることを願っております。

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