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マモル創刊18周年記念プレゼント付き! 街で買える自衛隊と“ほぼ同じ”装備品カタログを公開!

PR TIMES / 2025年1月21日 16時15分

雑誌『MAMOR』は、防衛省が編集協力する自衛隊オフィシャルマガジンです。25年3月号は、扶桑社より1月21日(火)に発売!



マモル創刊18周年記念プレゼント付き!
街で買える自衛隊と“ほぼ同じ”装備品カタログ
自衛隊の装備品は、その特殊性から、一般に購入することはほぼできません。
ですが、マモルでは、自衛隊用と“ほぼ同じ”仕様で製造し、市販している商品を探しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26633/1314/26633-1314-6e1d35f964a3fc8920bdb1be9322282e-653x672.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
1.~5.の自衛隊用と“ほぼ同じ”仕様の商品を身に着けている時東ぁみさん

読者のご愛顧に感謝して、カタログの中から選りすぐりの品をプレゼントします。
ここでは上記写真に掲載している一部を紹介します。
1.小銃の命中精度がアップする 照準器と拡大鏡 
2.過酷な環境下で隊員の目を守る サングラス
3.敵の目を欺き身を隠すための ドーラン
4.水陸機動団が使用するものを市販化 マリンバッグ
5.陸自のものと同じ金型や塗料を使った 飯ごう
その他詳しくは本誌で! 
国防の志に支えられてきた業界が転換期に突入!
どうなるどうする 日本の防衛産業
ウクライナとロシアの戦いを見て考えるのは、勝敗は兵器の性能と数が大きく影響するようだということ。日本の防衛費は緊迫する安全保障環境の中で、2023年度から引き上げられました。
予算を活用した装備の充実を支える防衛産業について考えます。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26633/1314/26633-1314-604c19c5f56363a7ce8c945c5de8a289-1279x852.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
三菱重工は、戦車や戦闘機ほか『もがみ』型護衛艦などを生産する

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26633/1314/26633-1314-6239d9fc1122906833f2d6489e6b265c-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
UH-2など陸自が保有するヘリの半数以上がSUBARU製

Military Report
えっ? 陸上自衛隊の輸送艦が登場?
知っておきたい国守る船の基礎知識
昨年10月に、「陸上自衛隊の船ができた!」というニュースが話題に。
日本を取り巻く安全保障環境は大きく変化し、陸自も国を守るために艦艇を持つ時代がやってきました。
四方を海に囲まれた日本になくてはならない装備、「たたかう船」についておさらいします。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26633/1314/26633-1314-fcf42f0084d95b276bcb9167a3b1a9b0-3900x2595.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
陸上自衛官が運用する輸送艦 新造艦『にほんばれ』

大人気好評連載
今月の表紙&防人たちの女神
時東ぁみ in Kisarazu
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26633/1314/26633-1314-344ca875feca2c6c3b5ce9664ade5c08-958x648.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


そのほかのコンテンツ

▼志田音々の “ねぇねぇ防衛のこと、もっと教えて!”
弊誌のキャッチフレーズは「日本の防衛のこと、もっと知りたい!」です。防衛省・自衛隊の政策や活動を広く国民の皆さんにお知らせすることがマモルの使命なのです。
そこで、読者の皆さんから募った防衛に関するさまざまな疑問、質問について、われらが広報アドバイザー・志田音々さんがインタビュアーとなって、各界の識者に教えていただくコーナーです!
今回の質問は・・・「NATOってなに?」
慶應義塾大学総合政策学部准教授。現代欧州政治、国際安全保障などが専門の鶴岡路人さんに教えていただきます。
▼全国自衛隊の隊員食堂
日本全国にある自衛隊の基地・駐屯地の隊員食堂で自衛官たちはどんな料理を食べているのでしょう?
ぜひ味わっていただこうとレシピを取り寄せました。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26633/1314/26633-1314-672de6a7a52e71452c605f7a97e7ed25-772x570.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
隊員が楽しみにする奄美の郷土料理 鶏飯
今月は鹿児島県奄美基地分遣隊の「鶏飯(けいはん)」を紹介します。
ご飯に具材をのせ、鶏スープをかけた奄美大島の郷土料理です。
さらさらと食べられ、胃腸にも負担がかからないヘルシーメニュー!



▼マモルの婚活 自衛官と結婚しようよ!
未来のパートナーを探している独身自衛隊員をご紹介する『マモルの婚活』。
パーソナル情報を見て、気になる人がいたら手紙にてご連絡を。マモルがアナタのすてきな出会いを応援します。

などなど
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26633/1314/26633-1314-8ebc5c864b118f550cfec7dad5544f1a-1990x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
MAMOR 2025年3月号 表紙
「日本の防衛のこと、もっと知りたい!」というキャッチコピーのもと、これからも自衛隊ファンに限らず、老若男女あらゆる世代の方に気軽に国防を学び、楽しんでいただける媒体を目指してまいります。
【今月の表紙・グラビア撮影の協力・支援部隊
海上自衛隊 航空補給処】
『MAMOR 2025年3月号 vol.217』
定価:780円(税込)
発売日:2025年1月21日(火)
※地域によって販売日はことなります。



【取材・内容に関するお問合せ】
MAMOR編集部
mamor@fusosha.co.jp

【宣伝・PRに関するお問い合わせ】
株式会社扶桑社 宣伝PR部
senden@fusosha.co.jp

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