島根県奥出雲町とふるさとチョイス、寄付へのお礼の品として奥出雲町のジャンボ椎茸「雲太」を限定掲載
PR TIMES / 2024年10月24日 12時0分
~ 2021年と2022年の奥出雲町のお礼の品として人気を博した品が再び登場 ~
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26811/1319/26811-1319-d5a2413e1b08505e256d90bd2990e575-520x323.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26811/1319/26811-1319-f59e14a044fb42bed0922f02550e08aa-520x323.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
島根県奥出雲町(町長:糸原保、以下「奥出雲町」)と国内最大級のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する株式会社トラストバンク(本社:東京都品川区、代表取締役:川村憲一、以下「トラストバンク」)は、島根県奥出雲町のジャンボ椎茸「雲太」をふるさと納税ポータルサイトふるさとチョイス限定のお礼の品として掲載を開始し、本日10月24日から寄付受付を開始します。
奥出雲町のお礼の品としてこれまで人気を博していたものの一時的に生産を中止していたジャンボ椎茸「雲太」が、奥出雲町のお礼の品に再び掲載されます。ジャンボ椎茸「雲太」は、通常の椎茸よりも圧倒的に大きく、手のひらに収まらないほどのサイズ感が特徴です。この椎茸のボリューム感により調理をしても歯ごたえがなくならず満足感が高く、2021年と2022年の奥出雲町のお礼の品の中でも特に人気を誇っていました。その後、運営会社の経営破綻により一時的に生産を中止していましたが、新会社による事業譲渡が決まり、多くのファンからのリクエストを受けて再び全国のふるさと納税寄付者に提供できるようになりました。
奥出雲町は、特大サイズで濃厚な旨味が特徴のジャンボ椎茸「雲太」を通じて、再び寄付者の食卓に彩りを添えることを期待しています。また、ふるさとチョイスは、地域の魅力であるお礼の品を紹介することで、より多くの寄付者の方に地域を応援するファンとなっていただき、関係・交流人口の創出につなげていくことを目指していきます。
□■ お礼の品の概要 ■□
◆お礼の品名: 奥出雲椎茸「雲太」プレミアム 1kg
◆寄付金額: 30,000円
◆寄付受付開始:2024年10月24日
◆申し込みURL: https://www.furusato-tax.jp/product/detail/32343/6344200
◆お礼の品名: 奥出雲椎茸「雲太」不揃い 1kg
◆寄付金額: 15,000円
◆寄付受付開始:2024年10月24日
◆申し込みURL: https://www.furusato-tax.jp/product/detail/32343/6344201
島根県奥出雲町( https://www.town.okuizumo.shimane.jp/ )
奥出雲町は、現在日本唯一の伝統的な製鉄法であるたたら製鉄を今に伝える「たたら製鉄の町」として知られています。本町は、斐伊川源流を有する島根県東部中国山麓部に位置し、この環境を背景とした豊富な砂鉄と水源により、古くは出雲国風土記(1300年以前)の時代から製鉄を生業にしてきました。「たたら製鉄」で必要とされる砂鉄は、山地の山肌を削って採掘し、「鉄穴流し」と呼ばれる斐伊川から水路を引いて引き込んだ水流を利用した手法で採取します。砂鉄の採取後、緩やかになった地形と水路を利用し、米、ソバ、大豆などを栽培したことが、現在の本町の豊かな里山風景を作り出しました。山地からしみ出るミネラルたっぷり含んだ水に育まれたこれらの農産物は、高い評価を頂いております。
株式会社トラストバンク( https://www.trustbank.co.jp/ )
ビジョンは「自立した持続可能な地域をつくる」。2012年4月に創業し、同年9月に国内初のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を開設。同サイトのお申し込み可能自治体は全国約95%となる1700自治体超(24年3月)、お礼の品数は57万点超(24年3月)の国内最大級のふるさと納税サイトに成長。18年11月東証プライム市場の株式会社チェンジ(現株式会社チェンジホールディングス)とグループ化し、パブリテック事業に参入。19年9月自治体向けビジネスチャット「LoGoチャット」、20年3月ノーコード電子申請ツール「LoGoフォーム」をリリース。23年10月には地域のめいぶつを販売するECサイト「めいぶつチョイス」を開始。そのほか、地域経済循環を促す地域通貨事業や、休眠預金等を資金源とした地域のソーシャルビジネス事業者支援事業も展開。※お申し込み可能自治体数No.1、お礼の品掲載数No.1(2023年9月時点、JMRO調べ)
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