1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

『ノベンバー』Blu-rayが11月8日(水)に発売決定!アカデミー賞外国語映画賞エストニア代表に見事選出された、東欧発ダーク・ラブストーリー。

PR TIMES / 2023年7月21日 15時15分

目も眩む美しいモノクロームの映像美でその甘美な悪夢を描き、アカデミー賞外国語映画賞エストニア代表に見事選出された、東欧発ダーク・ラブストーリー。
『ノベンバー』のBlu-rayを、2023年11月8日(水)に発売いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/31422/1325/resize/d31422-1325-0980d1f9b1292615bbeb-0.png ]



公式サイト:https://november.crepuscule-films.com/


[画像2: https://prtimes.jp/i/31422/1325/resize/d31422-1325-e0575c57a618e8408f5e-2.png ]

★繰り返し何度でも見たくなる夢のようなモノクロームの映像美
悪夢的な映像美が話題を呼び国内でもクリエイター、評論家などから圧倒的な支持を得、上映劇場ではリピーター観客が続出するヒットを記録。
★原作は、エストニアの代表的作家、アンドルス・キヴィラフクによる「レヘパップ・エフク・ノベンバー」
2000年に発表されるや、エストニア内の全図書館において、過去20年間で最も貸し出された本としてカルト的ベストセラーとなった。


[画像3: https://prtimes.jp/i/31422/1325/resize/d31422-1325-54af8a47a7a02dbcf6e8-3.png ]

★2018年アカデミー賞外国語映画賞エストニア代表作
学生の頃から「映画の神童」と呼ばれ、ドイツ映画の旗手ライナー・ヴェルナー・ファスビンダーを熱烈に支持するライナル・サルネット監督は“すべてのものには霊が宿る”というアニミズムの思想をもとに、異教の民話とヨーロッパのキリスト教神話を組み合わせて映画化。その独創性に溢れた映像美が高く評価され、2018年アカデミー賞外国語映画賞のエストニア代表に見事選出された。
★男爵役は『ムカデ人間』のハイター役でカルト的人気を誇るドイツの名優ディーター・ラーザー
スパンコールのジャケットを身につけ、凛とした男爵の力強さと痛々しさを絶妙なバランスで演じ、本作が遺作となった。

『ノベンバー』作品情報


[画像4: https://prtimes.jp/i/31422/1325/resize/d31422-1325-cfe300fab23f9b206a31-1.jpg ]

【キャスト】
レア・レスト
ヨルゲン・リーク
イエッテ・ローナ・エルマニス
ディーター・ラーザー

【スタッフ】
監督・脚本:ライナル・サルネット
原作:アンドルス・キヴィラフク

【ストーリー】
月の雫の霜が降り始める雪待月の11月、「死者の日」を迎えるエストニアの寒村。戻ってきた死者は家族を訪ね、一緒に食事をし、サウナに入る。精霊、人狼、疫病神が徘徊する中、貧しい村人たちは“使い魔クラット”を使役させ隣人から物を盗みながら、極寒の暗い冬を乗り切るべく、各人が思い思いの行動をとる。そんな中、農夫の一人娘リーナは村の青年ハンスに一途な想いを寄せているが、ハンスは領主であるドイツ人男爵のミステリアスな娘に恋い焦がれる余り、森の中の十字路で悪魔と契約を結んでしまうのだった──。

『ノベンバー』商品情報

【発売日】
2023年11月8日(水)

【価格】
5,500円(税込)

【特典】
■特典映像(計6分)
予告編
テスト・フィルム「使い魔クラットとは?」

■封入特典
特製リーフレット&ポストカード

※商品の仕様は変更になる場合がございます。

発売元:クレプスキュール フィルム
販売元:ハピネット・メディアマーケティング
(C)Homeless Bob Production,PRPL,Opus Film 2017

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください