『続「刀剣乱舞-花丸」びっぐもちぷちまるっこソファクッション -髭切-』ホビーECサイト『F:NEX』にて本日8月1日より受注開始

PR TIMES / 2019年8月1日 14時40分

“源氏兄弟”が80cmのビッグクッションで登場！

　フリュー株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：三嶋隆、以下フリュー）は、高品質ホビーブランド「F:NEX（フェネクス）」の新商品として、『続「刀剣乱舞-花丸-」びっぐもちぷちまるっこソファクッション -髭切-』の発売を決定し、予約受付を本日8月1日（木）より開始いたしました。本商品は、フリューが運営するホビーECサイト『F:NEX』　（URL：https://fnex.jp/）にて予約が可能となります。

[画像1: https://prtimes.jp/i/5167/1331/resize/d5167-1331-327393-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/5167/1331/resize/d5167-1331-343786-1.jpg ]

　　続「刀剣乱舞-花丸-」とは、TVアニメ「刀剣乱舞-花丸-」の第2期作品。名だたる刀剣が戦士の姿になった“刀剣男士”たちが、“とある本丸”を舞台としてひたむきに、そしてほがらかに生きる日常を描いています。原作となった刀剣育成シミュレーションゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」は幅広い年代の女性を中心に支持を得続けており、舞台化や実写映画化も話題となっています。
　今回「F:NEX」では、源氏が重宝した刀として知られる髭切をフリューのデフォルメブラントシリーズ「もちぷち」のソファクッションでご用意。本商品は幅約80cmのビッグサイズと、伸縮性の高い生地とパウダータイプの発泡ビーズの組み合わせで実現した“もっちり”とした心地よい感触が特徴。なお9月には、膝丸のソファクッションも予約開始予定で、並べて飾ることでより作品の世界観をお楽しみいただけます。

＜商品概要＞

[画像3: https://prtimes.jp/i/5167/1331/resize/d5167-1331-981938-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/5167/1331/resize/d5167-1331-175477-3.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/5167/1331/resize/d5167-1331-370506-4.jpg ]

[商品名] 続「刀剣乱舞-花丸」びっぐもちぷちまるっこソファクッション –髭切-
※全幅：約80cm
[予約場所] ホビーECサイト『F:NEX』　（URL： https://fnex.jp/）
[予約期間] 2019年8月1日（木）～10月17日（木）
[発売日] 2020年1月（予定）
[価格] 15,800円（税別）
[販売元] フリュー株式会社
[著作権表記] (C) 2018 Nitroplus・DMM GAMES/続『刀剣乱舞-花丸-』製作委員会
※膝丸のソファクッションは、9月より受注開始予定。本商品に付属いたしません。

＜続「刀剣乱舞-花丸-」概要＞

[画像6: https://prtimes.jp/i/5167/1331/resize/d5167-1331-693697-5.jpg ]

DMM GAMESとニトロプラスがタッグを組んだ刀剣育成シミュレーションゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」を原作とし放映されたTVアニメ「刀剣乱舞-花丸-」の第2期作品。名だたる刀剣が戦士の姿になった“刀剣男士”が“とある本丸”を舞台としてひたむきに、そしてほがらかに生きる日常を描いている。
[アニメ公式サイト] http://touken-hanamaru.jp/

＜ホビーECサイト『F:NEX』概要＞

[画像7: https://prtimes.jp/i/5167/1331/resize/d5167-1331-501279-6.png ]

“フリューのフィギュアは次のステージへ”をコンセプトとして制作した高品質な商品を展開するホビーECサイト。これまでフリューがアミューズメント専用景品（プライズ）やキャラクターくじを通じて培ったものづくりのノウハウを活用し、企画・造形・品質にこだわった商品を提供する。
[公式サイト] https://fnex.jp/
[公式Twitter] https://twitter.com/FNEX_OFFICIAL

◆注意事項
※『F:NEX(フェネクス)』はフリュー株式会社の商標または登録商標です。
※その他の会社名、製品名、サービス名等は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
※写真と実際のECサイト・商品とは多少異なる場合がございますのでご了承ください。

企業プレスリリース詳細へ
 PR TIMESトップへ