新規開拓から交渉、契約締結まで。リアルに使う英語を指南『売上1000億円超!海外営業のプロが教える 世界基準のビジネス英語表現』、10月15日発売
PR TIMES / 2020年10月15日 14時45分
総合電機メーカー(NEC)での30年間の海外営業、150回以上のアメリカ出張、300人以上との英語の商談の経験から導き出された、日本人ビジネスマンに本当に必要な英単語とフレーズ
株式会社アルク(東京都千代田区 代表取締役社長:天野 智之、以下アルク)より、新刊『売上1000億円超!海外営業のプロが教える 世界基準のビジネス英語表現』のご案内を申し上げます。
[画像: https://prtimes.jp/i/888/1344/resize/d888-1344-654453-0.jpg ]
学校や資格試験対策で学んだ英語だけで海外のお客さまと取引をしたり、出張や駐在をしたりすることは可能でしょうか? 答えはNoです。
本書は、アメリカ・カナダとビジネスをする日本電気株式会社(NEC)の営業マンが書きためてきた、世界の基準となるビジネス英語をまとめた一冊です。
30年間の海外営業、150回以上のアメリカ出張、300人以上との英語での商談、そして売上1000億円超の実績を持つ、「英語好きのドメスティックな日本のサラリーマン」が、個人的な失敗談やエピソードをまじえながら、リアルなビジネス現場で役立つフレーズと単語を、実践的な会話音声と共に指南します。
ビジネス英語は、学校英語やTOEICのスコア、英検の級などでは測れない英語ジャンルです。
この本を読めば、あなたがよく知っているフレーズや単語が、違う意味で使われることに、また、日本で学んでこなかった英語がアメリカやカナダのビジネスの現場では頻出することに驚くことでしょう。ごく基本的な単語もあれば、見たこともないようなイディオムも出てくるはずです。英語教育の専門家ではなく、ビジネスの百戦錬磨を潜り抜けてきた生え抜きの営業マンが、少しずつ書き溜めてきたフレーズと例文を惜しみなく公開します。
海外との仕事で実績を上げたい方、海外へ進出して英語でビジネスを展開しようとしている方、外国人上司や部下、同僚と働く方、あるいは実践的な英語をもっと学び、知識を深めたいと思っている方にお届けします。
【目次】
第一章 日本人が間違って使っている英文 --I'll try. は「たぶん無理」
第二章 基本単語の隠された意味 --風邪をひいてhospitalには行かない!
第三章 今すぐ言ってみたいセンテンス --Do the math. は数学とは関係なかった!
第四章 会話をイキイキさせるイディオム --日本人は足を洗い、アメリカ人は手を洗う
第五章 ネイティブに一目置かれる表現 --ビジネス上の「しゃっくり」って何?
column アメリカ人なら知ってる「ポール・リベラ」、日本人を喋らせてインド人を黙らせる etc.
<商品情報>
【タイトル】売上1000億円超!海外営業のプロが教える 世界基準のビジネス英語表現
【URL】https://ec.alc.co.jp/book/7020065/
【価格】1,760円(税込)
【サイズ】四六判、272ページ
【音声】ダウンロード43分
【ISBNコード】9784757436480
【著者】原一宏
【著者プロフィール】
日本電気株式会社(NEC)勤務。早稲田大学理工学部卒業後、NECで30年以上にわたり、アメリカとカナダの市場向け通信機器の海外営業を担当。新規開拓から交渉、契約締結まで、英語で約1000億円超の商談をまとめてきた。アメリカとカナダへの計150回以上の出張経験、カナダ・トロントの現地法人での6年間の勤務、300人以上との英語での交渉経験をいかして英会話術を磨く。英検1級、国連英検A級、英語通訳ガイドの資格を持つ。
[アルクとは]
アルクは、1969年4月の創業以来、半世紀にわたって、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた語学教育総合カンパニーです。2021年に創刊50周年を迎える英語学習情報誌『ENGLISH JOURNAL』をはじめ、受講者数延べ120万人の通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズ、書籍、研修、eラーニング教材、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。 https://www.alc.co.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
英作文が「すらすら書ける」誰でもできる簡単テク 英検でも出題、イチから考えるのは至難の業
東洋経済オンライン / 2024年4月24日 15時0分
-
アルク、 120万人が利用した「1000時間ヒアリングマラソン」が語学学習アプリ「booco」で復活!
PR TIMES / 2024年4月23日 18時15分
-
リズムに乗せて楽しく単語が覚えられると大好評の「キクタン諸外国語シリーズ」。スペイン語、ドイツ語、ブラジル・ポルトガル語、インドネシア語の改訂版が登場
PR TIMES / 2024年4月23日 15時45分
-
残業時間は月150時間、それで手取りは18万円…過労死寸前だった英語教員がYouTuberで大成功できたワケ
プレジデントオンライン / 2024年4月20日 10時15分
-
「キャン・アイ・ヘルプ・ユー?」は「ケナイヘォピュ?」推し活ができるカタカナ英語
週刊女性PRIME / 2024年4月18日 11時0分
ランキング
-
1年賀状は過去最大17%減、2023年度の引受数…「ゆうパック」はヤマト運輸と協業で増加
読売新聞 / 2024年5月11日 20時22分
-
23期連続減益に沈むヤマト「強気計画」に漂う暗雲 2024年度は荷物量回復で巻き返しを図るが
東洋経済オンライン / 2024年5月11日 7時30分
-
3「日本国債」の紙くず化がとまらない…雪だるま式「借金地獄」から日本が抜け出せない根本原因【経済のプロが解説】
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年5月11日 11時15分
-
4ヨーカドーの跡地が「世界最大級の無印良品」に…過疎地の商業モールを復活させた「社会的品揃え」の魅力
プレジデントオンライン / 2024年5月11日 9時15分
-
5「超円安」に悲鳴!外食業界で続く値上げの波 「1ドル=160円」なら全面値上げも続出か
東洋経済オンライン / 2024年5月12日 7時50分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください