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【呪文で血塗れ!?サラダに漆黒に染まるパスタ、火炙り刑のチキンまでオールスター勢揃い!】「銀座レストラン ヴァンパイアカフェ 」22周年 祝宴開幕

PR TIMES / 2023年6月1日 18時45分

世の中を驚かせた1号店がついにコンセプトレストランのレジェンドとなる時が訪れる…!

株式会社DDグループの連結子会社である株式会社ダイヤモンドダイニング(本社:東京都港区、代表取締役社長:松村 厚久)が運営する『銀座レストラン VAMPIRE CAFE(ヴァンパイア カフェ)』は、2023年6月、オープン22周年を迎えます。これを記念して、6月30日(金)までの1か月限定で、「VAMPIRE CAFE 22周年記念コース」を展開いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/7303/1371/resize/d7303-1371-59b1348b7b0c34a9064f-1.jpg ]

”お客様歓喜”
―圧倒的な「カッコよさ」という価値観ですべてのステークホルダーに対して「熱狂的な歓喜」を呼び起こす!―
長い長い災禍を乗り越えて、ようやく日常を取り戻すとともに、アフターコロナと呼ばれる新たな時代も迎えた世界に対し、この理念と方針を掲げたDDグループとダイヤモンドダイニングの“熱狂”はやはりこの一号店で燦然と輝きを放ちます。
『VAMPIRE CAFE-ヴァンパイアカフェ』
現代に甦りし吸血鬼の居城が、この銀座の地に姿を現してからついに22周年を迎えます。

[画像2: https://prtimes.jp/i/7303/1371/resize/d7303-1371-aa29faabff0b44098815-2.jpg ]

“吸血鬼の館に迷い込んだお客様が晩餐を楽しむ”
それがコンセプト。
赤、薔薇、十字架をメインモチーフとし、館の中心に鎮座する棺桶をはじめ、鏡も椅子も絨毯も、店内を彩るあらゆるインテリアが、こだわり抜かれた特注の品で仕立てられました。
“本物”へのあくなきこだわりに貫かれた空間だからこそ、どんな嵐にも負けず、この館は存在し続けられたのかもしれません。

時の流れの中で、この館は、“闇の美食家”との称号を標榜する一方、闇の存在であるはずにも関わらず、テレビにラジオ、WEBにSNSと、時代を超えてありとあらゆるメディアの光を浴びるローズ伯爵-VAMPIRE ROSEーを館の主として迎え入れ、オープン当初のコンセプトを、吸血鬼の牙を研ぐが如く磨き上げ、今日に至ります。

銀座クオリティの食&エンタメこそ、ダイヤモンドダイニングの原点であり、その原点を常に超え続け、
“原点超越”を体現する一号店『VAMPIRE CAFE-ヴァンパイアカフェ』に、今こそご注目ください!

VAMPIRE CAFE 22th Anniversary Course


VAMPIRE CAFE 22周年記念コース 4,850円(税込)
[画像3: https://prtimes.jp/i/7303/1371/resize/d7303-1371-9c4d7327106ff9c0db1b-15.jpg ]

†アニバーサリーブラッド ~オリジナルカクテル(アルコール / ノンアルコール)~
†麗しの薔薇の園
~ブルーベリーチーズのスモーブロー~
†闇の者を呼び覚ます復活の儀式
~サーモンとアボカドのシーザーサラダ~
†常しえの君に贈る薔薇の招待状
~4種チーズのピザ~
†絶望という名の漆黒に染まりゆく死神の断罪
~コヤリイカとマッシュルームのイカ墨クリーム~
†反逆者を裁く悲劇の火炙り刑
~ハーブ&スパイスチキン~
†伯爵が飼いならした闇の毒蜘蛛
~2色のアイスタルト~
†アニバ―サリー十字架ケーキ

Pick Up Menu


アニバーサリーブラッド ~オリジナルカクテル(アルコールorノンアルコール)~
祝宴の幕開けには伯爵考案のオリジナルカクテルで乾杯を。暗闇で紅く明滅しながらテーブルに届くグラスは、その佇まいだけで既にこの館を象徴するかのよう。クランベリー&パイナップルジュース、ジンジャーエールの組み合わせは、お食事にもよく合います。赤ワインを注いだアルコールver.もお選びいただけます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/7303/1371/resize/d7303-1371-2640b58f709b0e72207a-3.jpg ]

闇の者を呼び覚ます復活の儀式 ~サーモンとアボカドのシーザーサラダ~    
“闇の者に薔薇の花を”“我らに血を与え給え” この館で幾年月も 唱えられてきた魔界の住人とお客様とのコール&レスポンスは、死せる野菜たちを蘇らせる魔の呪文。呪文とともに血の如く赤いフランボワーズドレッシングを浴びた野菜と、スモークサーモンの薔薇の、酸味×塩味のバランスが絶妙な看板メニューです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/7303/1371/resize/d7303-1371-c6e95ebc5c93546750c0-4.jpg ]

常しえの君に贈る薔薇の招待状 ~4種チーズのピザ~
儀式を経て館と打ち解けた頃を見計らって不意に届けられる手紙は、ベルローズの花びらがひとひらあしらわれ、恋文のような  ロマンチックな風情さえ漂わせるピザ。モッツァレラチーズを 始めとした4種のチーズにより複雑に味わい深く、ほど良く塩気の効いた温菜は、美酒のお供としてもピッタリです。
[画像6: https://prtimes.jp/i/7303/1371/resize/d7303-1371-856509236181a4924627-5.jpg ]

絶望という名の漆黒に染まりゆく死神の断罪 ~コヤリイカとマッシュルームのイカ墨クリーム~
真白きクリームソースを纏いしパスタに、まるで呪いの如く十字 に掛けられる漆黒のイカ墨…けれどこれは呪いどころか最高の調味料。魚介の旨みがたっぷり溶け込んだクリームとイカ墨のコクが重なり合った濃厚なソースが絡みつくパスタは、モチモチとした食感と相まって貴方の舌を魅了します。
[画像7: https://prtimes.jp/i/7303/1371/resize/d7303-1371-3ae5819c6af814b8fd97-6.jpg ]

反逆者を裁く悲劇の火炙り刑 ~ハーブ&スパイスチキン~
伯爵はじめ魔者たちの手によってお客様の目の前で火が掛けら れ、高々と上がる炎で無惨にも美味しく焼き上げられてしまう 反逆者の鶏が今宵のメインディッシュ。館に密かに伝わるオリジナルミックスのスパイスを施された鶏は、例え反逆の罪を負っていたとしても美味に相違なく…骨ごとかぶりつくのが正解。
[画像8: https://prtimes.jp/i/7303/1371/resize/d7303-1371-505bc4c637a1f1641dc4-7.jpg ]

伯爵が飼いならした闇の毒蜘蛛 ~2色のアイスタルト~ &  アニバ―サリー十字架ケーキ
祝いの晩餐の締めに相応しく、デザートは2種をご用意。意外にも愛らしい(!?)姿が人気の蜘蛛を模ったタルトと、伯爵が「克服した」と強硬に主張し今や身に纏い護符にまでしている十字架型のチョコレートロールケーキ。今宵は罪悪感を忘れて、最後の最後まで甘美なひと時をお楽しみください。
[画像9: https://prtimes.jp/i/7303/1371/resize/d7303-1371-00ba9948b5fe19bcd8d3-8.jpg ]

[画像10: https://prtimes.jp/i/7303/1371/resize/d7303-1371-2a7aa9b416447d407903-9.jpg ]






Facility


薄暗い闇に揺らめくキャンドルの炎。どこかから不気味に響き渡る恐ろしくもどこか美しき調べ…。
吸血鬼の居城として伯爵の支配下に置かれた館内は、ミステリアスな魅力に溢れ、ここが銀座のビルの一角だと忘れてしまうほど。
「魔除の十字架」が埋め込まれたフロントスペースに迎えられ進んでいくと、紅いベルベットのカーテンに取り囲まれ、赤血球が浮かび上がる廊下が伸びています。通り抜けた先に棺桶が中央に鎮座する広間が出現…!
蝙蝠の飛び交うシャンデリアも赤く輝きお客人を出迎えます。
[画像11: https://prtimes.jp/i/7303/1371/resize/d7303-1371-38fe82819ff1dc65503a-10.jpg ]

ふと誤って別方向に進んでしまうと“漆黒の儀式”に取り込まれてしまうことも…。
館内ではくれぐれも、伯爵以下魔界の住人たちの“導き”に従っていただきますようご注意の程を。

<空間> 全81席
◆聖ギオルギウスの祭壇
一段高いところから館が見渡せるVIP席。薄いカーテンで仕切られた個室感は、3~6人のワイワイ女子会に特にオススメ。
[画像12: https://prtimes.jp/i/7303/1371/resize/d7303-1371-2d8a4ce5b84d587edeb9-11.jpg ]

◆犠牲者の部屋
紅く厚いベルベットカーテンで仕切られたL字型のシート。気になるあの人と距離を近づけたい時に…。
[画像13: https://prtimes.jp/i/7303/1371/resize/d7303-1371-8d2dc7525e94895ea6c4-12.jpg ]

◆棺の間
館のメインホールに設えられたテーブル席。怪しく光るコウモリのシャンデリアの下の晩餐は雰囲気満点。
[画像14: https://prtimes.jp/i/7303/1371/resize/d7303-1371-5035baccaaf4c6dcd80c-13.jpg ]

◆漆黒儀式の間
闇夜に支配されたような漆黒の壁に囲まれる空間。最大20名のフロア貸切も可能なのでパーティシーンにピッタリ。
[画像15: https://prtimes.jp/i/7303/1371/resize/d7303-1371-719319d0a2c41a991d16-14.jpg ]

―店舗情報―
■住所 東京都中央区銀座6-7-6ラペビル7F
■アクセス 地下鉄 銀座駅 B3出口 徒歩3分
■TEL 03-3289-5360
■営業時間 17:00~23:00(L.O.22:00)
■定休日 月曜 ※月曜が祝日または休日の場合は翌平日休
■URL https://www.dd-holdings.jp//shops/vampirecafe/ginza

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