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『サライ』最新号の特別付録は、メトロポリタン美術館の傑作を掲載した、「西洋絵画の巨匠」カレンダー!

PR TIMES / 2021年11月9日 11時15分

『サライ』12月号、小学館より11月9日発売。



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11月9日発売の『サライ』12月号の特別付録は、「西洋絵画の巨匠」カレンダー。2022年版は、世界三大美術館のひとつである、メトロポリタン美術館の西洋絵画コレクションから屈指の名画を厳選しました。大特集は「名湯に秘史あり」。古代から現代に至るまで、偉人たちが愛した14の名湯、秘湯の成り立ちを紐解きます。



特別付録/2022年『サライ』特製「西洋絵画の巨匠」カレンダー

2022年版のカレンダーは、大阪と東京で開催される展覧会「メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年」で来日する作品より12点を厳選。ラファエロやフェルメール、モネなど、西洋絵画の歴史を彩った巨匠たちの傑作とともに1年を過ごしませんか。

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日本でも人気が高いヨハネス・フェルメール《信仰の寓意》。


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カレンダー部分は、予定を書き込みやすいようにスペースを大きく設けたほか、二十四節気の解説も収録。



大特集/聖徳太子、空海、頼朝、信玄、政宗、家康 温泉好きが日本を創った名湯に秘史あり

観光や療養の拠点として重要な役割を果たしている温泉。各湯の秘話や逸話を通して、為政者も高僧も文化人も愛した温泉で読み解く新・日本史を紹介します。また、温泉を訪れる楽しみのひとつであり、元気の源である「湯と食」を兼ね備えた湯宿も厳選して掲載します。


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鉄分と高濃度の塩分を含む「金泉」で知られる有馬温泉(神戸市)。豊臣秀吉は10年近く湯治に通い続けたという。

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夏目漱石の小説『坊ちゃん』の舞台である道後温泉(松山市)には、聖徳太子も訪れたという記録が残る。

[画像6: https://prtimes.jp/i/13640/1394/resize/d13640-1394-b089745dd0d60fb41a45-5.jpg ]

伊勢海老の茶碗蒸し。濃厚な身の旨味、滋味豊かな出汁のきいた卵生地の二重奏が楽しめる。『食べるお宿 浜の湯』(東伊豆町)


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『サライ』2021年12月号
 2021年11月9日発売
 特別価格1060円(税込)
 小学館

※電子版には特別付録は付属しません

『サライ』公式サイト… サライ.jp
https://serai.jp/

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