1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

【学研×Gifte!】「小学生版ハッカソン」開催。チームでゲームを作ってみよう!Scratchでゲーム開発に挑戦体験♪

PR TIMES / 2017年12月12日 13時1分

一人ではできないチームによる特別なプログラミング開発体験! 



株式会社学研ホールディングス(東京・品川 代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社学研プラス(東京・品川 代表取締役社長:碇 秀行)が提供する、“熱中できるまなび”のポータルサイト「学研ゼミ」では、このたび、“ワクワクの学び体験を、贈る”「Gifte!」を運営する株式会社みらいスクール(東京・渋谷 代表取締役社長:菅野 高広)と共同で、小学生向けのプログラミングツール「Scratch」を使った、新しい体験イベントを開催いたします。

[画像1: https://prtimes.jp/i/2535/1399/resize/d2535-1399-274998-2.jpg ]

参加者はチームで役割を分担し、オリジナルのアクションゲームを創っていく、本番さながらのゲーム開発を体験できます。
本体験を通じ未来を生きるために必要な、以下の「力」を学ぶことができます。
・論理的に「考える」力
・新しいものを「創る」力
・みんなで「協力する」力
ゲームを作るという目的に向かって、一人ではなくチームで取り組むモノづくりの体験は、お子さまにとって特別なものになります。今回の体験はいわば「小学生版ハッカソンの体験」*を目指しています。
*「小学生版ハッカソン」とは
ハッカソンとはエンジニアリングを指す「ハック」と、「マラソン」を組み合わせた、アメリカのIT業界発祥の造語です。プログラマーやデザイナーなど、複数の専門家から成るチームを編成して、与えられた時間内に新しい価値を生み出す取り組みのことを言います。今回はズバリ「小学生版ゲーム開発ハッカソン」体験として企画しております。
【本体験イベントの詳細・お申し込みはこちら!】
https://gk-zemi.jp/events/gevent_16/16_hackathon.html

◆チームで協力してゲーム開発に挑戦!
一人ではできない特別な開発体験ができます。
1. お子さまのやる気と適正に合わせて、先生が役割分担とチームを編成します(1チーム3~4人)。
2. ゲーム開発の分担・協力を通じて、リアルなエンジニア体験を経験できます。
3. 経験豊富な講師・スタッフが各チームについて、ゲーム開発をサポートします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2535/1399/resize/d2535-1399-824303-1.jpg ]

◆学研の人気シリーズ書籍をイベント化!
「Amazonこども用コンピュータの本」でベスト5入りの人気書籍が教材です。
1. 参加者全員に、人気シリーズ・学研まんが入門『はじめてのプログラミング』*を教材としてお渡しします。
2. 書籍に沿って、Scratchの使い方から、チームでのゲーム制作、完成発表会まで取り組んでいきます。
3. イベントの講師は『はじめてのプログラミング』の著者・橋爪先生ご本人!直接プログラミングを教えてもらえます。

◆体験の流れ概要
プログラミングの授業も書籍に沿って先生がフォローしながら進みます。
またゲーム製作では各チームに一人専任のサポータースタッフが入って一緒に取り組みますので、安心してご参加いただけます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/2535/1399/resize/d2535-1399-827834-5.jpg ]

【1日目】
▼前半:Scratchでプログラミング
・プログラミングの実践
・ゲーム制作のポイントや、面白くするためのコツ
▼後半:企画会議
・チームに分かれて4つの役割*決め
・オリジナルゲームのテーマ、具体的な内容の決定
▼クロージング:制作発表
・チーム名や制作するゲームの内容について発表

【2日目】
▼前半:ゲーム製作(役割ごと)
・4つの役割ごとにゲーム製作を進行
▼後半:ゲーム製作(チーム)
・役割ごとに準備したプログラムを合わせて、ゲーム完成
・発表に向けての練習、まとめ
▼クロージング:オリジナルゲームの発表
・チームで制作したゲームのコンセプトや工夫を発表

*チームの役割
プロデューサー:
開発チームのリーダー。
今回はプレイヤー(ゲームのうまく動いていないところを見つけたり、改良点を考えたりする)を兼任。
プログラマ:
ゲームのプログラムを制作する役割
デザイナー:
ゲームの中に登場するキャラクターや背景のデザインを、ペイントエディタなどで制作する役割
コンポーザー:
Scratchの機能を使って、ゲームの中で流れる効果音やBGMを制作・設定する役割
*チーム分けは参加人数によって若干変更する場合があります。

■体験概要
【体験日時】
■1日目:2018年1月21日(日) 09:30-12:00
■2日目:2018年1月28日(日) 09:30-12:30
【場所】
キッズ・ジャンプ・プログラミング
東京都中央区日本橋馬喰町1-5-15 azuro bakuro 3F
JR馬喰町から徒歩1分、都営地下鉄 馬喰横山駅・東日本橋駅より徒歩2分
【対象年齢】
Scratch経験のある(ScratchのユーザIDを持っている)小学校4年生から6年生
【料金】
1名:¥16,200(税込) (全2回分)
・教材として使用する橋爪先生の書籍「はじめてのプログラミング」(税抜1,300円)付き

■先生プロフィール


橋爪香織先生(写真:メイン講師)
[画像4: https://prtimes.jp/i/2535/1399/resize/d2535-1399-116863-7.jpg ]


株式会社チェリービット代表取締役。
子ども向けのプログラミング教育の経験が豊富です。著書として『5才からはじめる すくすくプログラミング』『学研まんが入門シリーズ はじめてのプログラミング』を執筆されています。

高橋淳先生(サポート講師)
株式会社ShareWis(シェアウィズ)にて、大人向けのオンライン講座のプロデュースをされています。また子ども向けプログラミングのワークショップにも多数関わり、NPO法人CANVASのフェローも務められています。

福田敏史先生(サポート講師)
東京電気大学 工学部情報通信工学科に在籍。 CoderDojo 柏でもプログラミングを教えています。高校の頃より子ども向けプログラミングワークショップの講師、運営に携わるなど経験が豊富です。

■『はじめてのプログラミング』とは?
『はじめてのプログラミング』は、プログラミング学習ソフトScratch 2.0を使い、プログラミングに挑戦できる学習まんがです。
Scratch 2.0は無償で利用できるので、おうちで簡単にプログラミング学習が始められます!
子どもたちが楽しんで学べるよう、「ゲームづくり」を題材に、「まんが」でプログラミングが理解できるようになっています。
●はじめてのプログラミング (学研まんが入門シリーズ)
https://www.amazon.co.jp/dp/4052045858/
https://hon.gakken.jp/book/1020458500
[画像5: https://prtimes.jp/i/2535/1399/resize/d2535-1399-148070-6.jpg ]

■学研ゼミとは
「子どもたちが熱中できる何かを見つけてほしい」。
そんな保護者の方々の思いにお応えできるサービスをめざし、勉強だけでなく、何かに熱中する体験や、考えるきっかけ、コミュニケーションのきっかけとなるコンテンツをそろえた“熱中できるまなび”のポータルサイトです。
●学研ゼミ
https://gk-zemi.jp/

■「Gifte!」とは
株式会社みらいスクールが提供するサービスです。
Gifte!(ギフテ)は子どもたちの未来に活きる学び体験を揃えたサービスで、教科書からは得られない発見や、ちょっと特別なお出かけを用意しました。
本場に行き、本人に会い、本物に触れる。 学びと遊びのど真ん中の体験をズラリとえていきます。
●Gifte!(ギフテ)
https://gifte.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください