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ホーローってこんなに使える! オーブン料理、直火調理、マリネやお菓子作りまで、ホーローを120%活用できるレシピ集

PR TIMES / 2017年7月19日 14時41分



もしホーロー容器を保存容器としてだけ使っているなら、本当にもったいない! 実は機能の半分も使っていないのです。
直火やオーブンでも使え、冷凍保存もできることを知っていますか?
毎日ヘビーユースしている料理研究家の真藤舞衣子さんが、前菜からメイン、サラダ、デザートまで、ホーローを120%活用して作るレシピを紹介する『作る・食べる・保存がこれ一つで 毎日のホーローレシピ』が刊行されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/1719/1402/resize/d1719-1402-315097-0.jpg ]

ローストビーフ、グラタン、アヒージョ、パテドカンパーニュといったメイン料理から、洋なしのチーズケーキなどのデザートまで、“これもホーローで作れるの!?”と目からウロコの多彩なラインナップです。
しかも、ホーロー容器で調理して、そのまま食卓に出せて、残ったらそのまま冷蔵庫で保存できる、という三段活用できる(!)便利さに、一度使ったらもう手放せなくなること請け合いです。

[画像2: https://prtimes.jp/i/1719/1402/resize/d1719-1402-312055-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/1719/1402/resize/d1719-1402-322549-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/1719/1402/resize/d1719-1402-267982-3.jpg ]


真藤さん自身も、忙しい毎日の中で日々の食事作りだけでなく、ワイン会などの差し入れに肉やパン、ケーキをホーロー容器で焼いてそのまま持っていったり、お弁当箱に使ったり、とフル活用。この便利さをたくさんの方に知ってほしい、と惜しみなくとっておきのレシピを今回紹介してくれました。調理や洗い物の手間がぐっとらくになる“ホーロー生活”してみませんか?

【著者】
真藤舞衣子(しんどう・まいこ)
料理家。東京生まれ。会社勤務を経て、1年間京都の大徳寺内塔頭にて茶道を学び、畑作業や土木作業をしながら生活をする。その後、フランスのリッツエスコフィエに留学し、ディプロマ取得。東京の菓子店での勤務を経て、赤坂にカフェ&サロン「my-an」を開店する。
6年半営んだ後、結婚を機に山梨へ移住。 東京と山梨で料理教室の主催や店舗プロデュース、レシピ開発や食育講座なども行っている。 2014年には山梨に「my-an」を再オープンし、食べた人がほっとひと息つけるような食事を日々提案している。
著書に『おいしい発酵食生活 意外と簡単 体に優しい FERMENTED FOOD RECIPES 』(講談社)など。
http://my-an.com/

【書誌情報】
作る・食べる・保存がこれ1つで 毎日のホーローレシピ
真藤舞衣子:著 講談社刊
2017年7月12日刊行
定価 : 本体1,300円(税別)
B5判 本文80ページ(カラー)
ISBN978-4-06-299699-0

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